宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 番外編 コロナウイルスの正体とは? @wiki宝財探偵所の迷宮事件より転載 

 
 
 
 中国コロナウイルスの正体とは?
 

 トウゴマの実がコロナウイルスにそっくり

 トウゴマという植物の実が、コロナウイルスにそっくりであることがわかった。
トウゴマは、別名ヒマと呼ばれ、ヒマシ油の原料になる。丸っぽい実にはトゲトゲが無数にあり、コロナのスパイクと呼ばれる部分に酷似している。
 トウゴマの実には毒があり、リシンと呼ばれ、ロシアが要人暗殺に用いている。弾丸の中央に穴を開けその部分にリシンを埋め込み、銃弾を浴びた後、弾丸の中のリシンが体温で溶け体に毒が回るという仕組みになっている。
 トウゴマの実=リシンがコロナウイルスの原因だろうか。
 宗教団体の中には、ロシアの諜報機関等が混じっており、ロシアの命令でリシンを空中に散布したり、食品や飲料に混ぜたりして殺害しようとすることが頻発してるとしたら、その散布された物が空気中に伝わり、拡大し、関係ない人が吸い込みコロナに感染するという可能性も考えられる。
 トウゴマの産地は、インド、中国、ブラジルであるという。この国は、コロナウイルスの感染が特にひどいと言われている。また、コロナは、夜間に苦しい、と言われているが、植物はたいていが光合成をしているが、夜間は光が当たらず、トウゴマ自身が夜が苦手、ということだったら、感染者が夜間に苦しむ、という理由も何となくわかってくる。
 トウゴマは唐胡麻と漢字で書く。唐とは中国の古い呼び方である。トウゴマは、水辺に生えることが多く、川や池、沼の近くに多い。中国の湖北省四川省に群生しているというが、コロナウイルスの発症地は、その湖北省武漢市である。武漢市は、湖が多く、大小多くの湖があり、トウゴマの育成に適していると言える。トウゴマの種は、ヒマワリの種に似ているが模様が違う。ヒマワリの種と言えば、鳥の餌にもなることで知られている。もしも、鳥やコウモリがトウゴマの実や種を食べていたとしたら、道端に糞が落ち、それが乾燥して飛沫感染するという可能性が出てくる。武漢には、湖が多いので鳥もたくさん棲み処を作っていることだろう。鳥がトウゴマを食べていたとしたら、武漢がコロナの発症地である説明がつくのである。

 他にもコロナウイルストウゴマは、こんな共通点がある。

◎リシンは糖タンパク質毒で、人等の体内に入ると細胞を破壊する。コロナウイルスも細胞を破壊すると言われている。
◎猛毒・リシンが致死量体内に入ると多臓器不全になる。コロナウイルスも同じ。
◎リシンが体内に入ると肺炎になる。コロナウイルスも同じ。
◎ひまし油は、下剤として使用されることもあるが、コロナウイルスの症状に「下痢」があった。
◎リシンはA鎖、B鎖でつながっていて、タンパク質合成を阻害する。コロナもタンパク質の合成を阻害する。
◎リシンは、アルコールに溶ける。次亜塩素酸塩で処理すると失活する。コロナも同様。
◎リシン中毒の症状
・呼吸困難、発熱、咳、吐き気、身体硬直化、発汗、肺水腫、チアノーゼ、血圧低下、胃腸管出血、肝臓、膵臓、心臓の壊死、死亡。コロナウイルスとほとんど同じ。
コロナウイルスの表面にあるスパイクといわれる長い突起物は、糖タンパクであるが、「トウゴマ」の実(種)は、糖タンパクである。コロナもトウゴマも糖タンパク毒である。
トウゴマは、ラテン語で「ダニ」を意味するが、コロナが流行った頃、ダニが疑われたことがあるし、トウゴマの種は、模様がダニに似ている。

 などである。

 

 
 
 都市部の感染者が多いのは、鳥が多いからだろうか。アスファルト舗装の方が、飛沫感染しやすい感じもする。
 岩手県の感染者がゼロなのは、土地が広くて例え鳥が糞を落としても触れる機会が少なかったり、田んぼ対策として鳥よけの技術を持っている地域柄だからなのだろうか。
 トウゴマは、家畜の飼料にしようという研究がされているともいう。研究段階でも実際に飼料として家畜が食べている可能性があり、リシンの毒を体内に取り込んだ家畜が、様々な病気を引き起こすことが考えられる。
 トウゴマの実には、リシンとリシニンという毒成分(殺虫剤成分?)があるが、このうち、リシニンという毒は、毒性が弱いという。しかし、まだ解明されていない部分があったとしたら、実はリシニンがコロナウイルスだった、というようなことが起こりえるのではないだろうか。
 
 

 変異の原因

 

 トウゴマの実から採取されるリシンだが、このリシンは、諜報機関等が暗殺等に使用していることが知られている。トウゴマは生物なので、人間がそういう風に自分を使っていることを知っている。
 諜報機関は、リシンを使って人を殺したりダメージを与えることを目的としているが、最近、諜報機関系の宗教団体が、リシンを使用した嫌がらせや暗殺を頻繁に行っているせいで、トウゴマに負担がかかり、実の成分が変異している可能性があるのだ。諜報機関は、必ずあの人間を殺せ、だの、やれよ、だの言ってくるので、生物であるトウゴマはそれに応えようとし、さらに強力な毒を生産し、これまでのトウゴマの実と最近のトウゴマの実では、違ってきているようだ。
 さらに、その諜報機関は、これまで、動物の内臓等を使用して毒物を生産していたが、最近では、人間の内臓を使って毒を生産しているので、今度はトウゴマと同じように人間の成分が変化してくることが考えられる。どういう風に現象となって現れるかは不明だが、彼らはやってはいけないことを何度もしたために、生態系や自然物が変化するという罰が当たってしまったといえる。しかも、その罰は、彼ら本人のみではなく、周りの人や人間全体にも大きな影響を与えることになる。

 


  ボツリヌス菌との共通点 

 

 細菌兵器にボツリヌス菌という土壌の常在菌がある。このボツリヌス菌に触れると味覚障害が現れることがある。さらに、ボツリヌス菌ガスをスプレーした場所にいると、きのこの胞子にも似た細かな粒子のようなものが舞っているような感覚がある。
 コロナウイルス感染の症状に味覚障害があり、ウイルスは飛沫感染すると言われているので、このボツリヌス菌に触れた場合と似ている共通点がある。
 ボツリヌス菌に解毒剤は存在しないと言われてる。上記のリシンも同様である。
 テロリストらが所持している、リシンやボツリヌス菌の混合ガスが飲食店等で料理に混じって提供されているとすれば、2~3種の混合毒ガスがコロナウイルスの原因になている、という可能性もある。

 

 何故若い人が感染するのか

 

 何故若い人が感染するのかという点だが、若い人は元気なので色々な場所に移動したり若いので無理をしても大丈夫だと思って、夜遊びもやめなかったり他人との交流もやめないということもあるだろう。その他に知識が浅いので、誰が何をしているかということが見抜けない為、という理由もあるのではないだろうか。

 リシン、ヒマシ油をいつも持ち歩いている人物を不審に思わなかったり、自分から接触してしまっているというようなこともあると思われる。

 

 コロナ感染者の独特の臭い

 

 コロナ感染者と思われる人には独特の臭いがすることがわかった。

 その臭いは、ボツリヌス菌の臭いとよく似ている。

 ボツリヌス菌は、増える時にくさい臭いがすると言われているが、この時の臭いが感染者から漂っている。

 ボツリヌス菌は、亜鉛結合性の金属プロテアーゼということだが、プロテアーゼとは、触媒機構に金属が関与するという現象だ。

 ボツリヌス菌を金属に吹きかけたとすると、増殖していく。

 芽胞は“固い殻に閉じこもった種子のような形”をしているというが、資料がなくどういうものかはわかっていない。

 毒素は、85度以上5分間の加熱で壊すことができ、80度で20分、100度で1~2分で不活性化するという。

 化学式は、C6760H10447N1743O2010S32である。

C→炭素

H→水素原子

N→窒素

O→酸素原子

S→硫黄

である。

割と単純な原子から形成されているようだ。

 

やはり、湿った土を好んでいるので、湖沼等に多く生息しているようだ。

 

 水俣病と関係がある?

 

 ボツリヌス菌は、金属を触媒にして増殖する。

 ボツリヌス菌の製造方法に、死んだカエルや魚、魚介類を腐らせる方法がある。

 工業地帯等で、化学物質を製造するのに水銀が使われることがある。

工業地帯は海に近くが多い。排水を垂れ流すためだ。

 ボツリヌス菌は金属を触媒にして増殖することから、海中の魚が水銀中毒になり海の中で死に腐り、その腐敗した死骸に水銀が絡んでボツリヌス菌が増殖するというようなことがあるのではないだろうか。

 つまり、水銀を流した付近の海にはボツリヌス菌が漂っていることになる。そして、それをネコが食べボツリヌス中毒で死んだり、釣った魚や漁で採れた汚染された魚を食べた人が中毒を起こす。

 コロナウイルスの直接の原因になっているかどうかは不明だが、自然に対してよくないことをすると因果応報のように人間に巡り巡ってくるということなのだろうか。

 例えば、水俣病が起きた熊本の海では多くのネコが狂い死にしたというが、原因企業である工場は水銀を海に垂れ流していた、と言われる。

 元々、中国の武漢研究所では、水俣病の研究がされていたという話があり、水俣病の関係会社T社と同じようなことを実験していたら、瞬く間に広がってしまった、というようなこともありえなくない。 

 

 ヘビの筋肉毒

 

 ヘビの毒には3種類あり、

①神経毒

②出血毒

③筋肉毒

 

がある。

 ヘビの毒は例えば咬まれなくてもヘビが口から出す毒が顔に目に当たるだけでも失明する可能性があるという。

 ヘビの毒のうち、神経毒は比較的たやすく大気に乗って人間の筋肉を侵すことができる可能性がある。

 コロナウイルスは、身近にいるヘビが何らかの理由で威嚇行為をし、口から毒を吐きそれが気体となって風に乗り人間の肌に付着して起きるヘビ毒中毒なのだろうか。

 ヘビの毒の臭いは、多少青臭いジメジメしたカビのような臭いだ。

 コロナウイルスの臭いと一致しているのだろうか。

  前出のコロナ感染者のボツリヌス菌のような臭いというのは、コロナ感染者の中のわずかな人たちで別の要因からきている可能性もある。

 
 武漢の湖は相当汚い? 
 
 中国の武漢は次のような地域であることがわかった。
〇夏は高温多湿で「中国4大かまど」と呼ばれている。
〇中国で最も大学が多く特に理系が有名
〇旧日本軍が植えた桜が有名で一大名所になっている
〇湖が多い
〇主力産業は自動車やその関連産業だが、医薬品製造の企業が伸びている
〇中国内陸で唯一租界地域だった
〇GDP成長率が中国の中でも高い
 というものだ。
 
 理系の大学が多い、医薬品製造が盛ん、旧日本軍の名残があるなどの特徴から、武漢には、武漢研究所等の研究所が多いことが考えられる。
 さらに、ペットとして飼っていた動物を経済的に苦しくなった時に、研究所に売り渡す、というようなことが市民の間で行われているという説がある。
 さらに、研究所や医科系大学施設等が、生体実験で使った動物を焼却する等の適切な処置をせず、市内に100以上ある湖に遺棄しているのではないだろうか。
 その場合、次のようなことが起こる。
 
 武漢の湖の中で水銀を餌にしてボツリヌス菌が大量生産されている
 
 ただでさえ高温多湿で水質の悪い武漢市内の湖に水銀等の生体実験に使った動物をそのまま遺棄→動物の死骸は腐敗しそれが何度となく繰り返されるうちに湖の水が腐敗→昼間の陽の光で蒸気となった腐敗水が大気中の埃、花粉等と結びついて飛沫する→これだけでも感染症の危険がある。
 そして、「人間がこのようなことをやっている」と知ったコウモリ(武漢研究所で水銀の生体実験に使って湖に死骸を遺棄していた)がやけっぱちになり入水自殺をしたり、水上の上を飛んで落ちたりし、雑菌や水銀に汚染された湖をますます汚染する。
 湖の水に引きずり込まれて湖の中は動物の死骸だらけになる→元々、水の中に棲んでいた魚等の水の生物も腐敗したりボツリヌス菌等発生の媒介となる→水質が汚染されていることに水の中に棲む毒蛇が威嚇して水の中に毒を吐く→水際に棲むコウモリも糞を水面に落としたり湖に落ちるようにして死ぬ→水蒸気となった腐敗水が飛沫する
 
 というものだ。
 特に、魚は、人工的にボツリヌス菌を製造する時に使用されるほど、ボツリヌス菌と関係が深い。
 これらの魚をまさか釣って食べてはいないだろうが、魚からも感染の危険性があると言える。
 こうしてみると、コロナウイルスで、ボツリヌス臭がしたり、毒蛇臭がしたりするのは、コロナウイルスにも様々な種類があるせいかも知れない。
 トウゴマも水際に生える植物なので、水の中に花粉や花が落ちてそれがウイルスの原因の一つになっている可能性もある。
 当初、コウモリやヘビといった名前が出ていたのは、武漢の湖に棲む動物(哺乳類や両生類)のことだったのではないだろうか。
 前述したようにボツリヌス菌は金属プロテアーゼの的に水銀を餌にしており、水銀の実験に使った動物の死骸にたかりながら湖の中で増幅していると思われる。
 そのボツリヌス菌は生きた魚や水中生物にも寄生し、日光に湖が照らされた時に湖水が蒸気となって風に飛ぶ。
 あるいは、寄生された魚を何らかの都合で食べてしまった人がコロナウイルスを発症し、人から人へ伝染していることが考えられる。
 
 
 皇后Ⅿ子の夫の天皇国家主席と同一人物
 
 水銀中毒といえば水俣病を連想するが、その水俣病の原因の企業と言われるT社の会長の孫が皇后Ⅿ子である。
 皇后Ⅿ子が天皇家に嫁いできた理由は、T社として国に何とかしてもらいたかったからて、と言われている。
 新天皇が即位し今年で3年目だが、コロナウイルスが流行った時期とだいたい似ているが偶然だろうか。
 実は天皇は、M子やT社が頼んでいる「何とかして欲しい」という願いを中国に研究を依頼している説がある。
 何故、中国かというと、中国の国家主席天皇と同一人物だからではないだろうか。
 このため中国は、理系の大学が多い武漢の研究所で水銀の研究をしていて、湖を熊本の海と同じように水銀で汚し、実験の末に水俣病の治療方法を考えていたと考えられる。
 しかし、何故ここまで拡大したかはわかっていない。
 武漢の大学や研究所全体が水銀の研究をしていたのかそれとも中国全土で実験を行っていたかはわからない。
 
 731部隊と何かと符号する武漢 ボツリヌス菌、青酸ニトリル、水銀
 
 武漢には、731部隊(旧日本軍)が植えたと言われる桜が名所になっている。
連想されるのは、731部隊の行っていた中国人の生体実験で使った遺体を武漢市の湖に遺棄していて、その湖に桜の木を植え記念にしていたのではないか、というイメージだ。
 だから武漢市には理系の大学が多いし、731部隊が行っていた実験と似た実験をしている研究所が多いのではないだろうか。
 ところで、日本の戦後の未解決事件に帝銀事件という事件があり、この事件の犯人は石井四郎ではないかと専ら言われている。警察が石井四郎調べようとした時に上層部(アメリGHQ)から圧力がかかり捜査が中断されたのだ。
 武漢の街が731部隊と関係が深いなら、武漢の研究室で使用された毒物も731部隊や石井四郎と関係があるものではないだろうか。
 帝銀事件で使われた毒物は、ボツリヌス菌と青酸ニトリルであると思われ、これに水俣病の水銀を混ぜた毒をコウモリや水に棲む生物に注射等して観察していたのではないだろうか。
 何故コウモリかというと、洞窟等暗い場所に棲む哺乳類だからだろうか。本当は、ヒトで実験したかったが当初はそれはできなかったのでたくさんいるコウモリに3種類位の毒が混じったガスか液体を噴霧するか注射して様子を見ていたが、その死骸を湖に遺棄することによって水を通してヒトにもその毒が蔓延すればいい、と現代の731部隊なら考えたかも知れない。
 ボツリヌス菌は解毒剤は存在しないし、青酸ニトリルは731部隊登戸研究所が開発していた比較的新しい毒物だ。特に、青酸ニトリルは、事件捜査の過程でわかってきた毒物で、解毒剤の開発までたどり着いていない可能性が高く、水銀と同様、どういう毒で何が解毒剤で海や湖ではどんなことが起きるのか研究している途中の毒物であったのではないだろうか。
 このようなことから、コロナウイルスの原因は、ボツリヌス菌と青酸ニトリルと水銀の混ざった毒であると推測できる。
 湿ったジメジメしたようなカビ臭い陰気臭い毒ヘビの毒のような臭いの正体は、これらの毒に汚染された魚や生物の死骸を食べたヘビが、その毒を自分の毒として蓄えた結果、そのような臭いのするヘビ毒を水中に吐き出したのではないだろうか。
 あるいは、ボツリヌス菌と青酸ニトリルの2つの毒をコウモリに摂取させ、水銀は研究所から流れ出た排水かも知れない。
 化学工場は水際に建てられ、汚れた排水を垂れ流している。
 化学工場は、何故か肥料を作っている会社が多く、肥料に青酸カリはよく使われている。
 だから、青酸を使ったとしても不自然ではないし、ボツリヌス菌も土壌の中の常在菌なので、もし使用していたとしても不審には思われない可能性がある。
 研究所なのか化学工場かはわからないが、そのような研究所を経て化学工場で製造されていることはよくあることなのではないだろうか。
 
 ロシアとウクライナの戦争に関連?
 
 2022年1~2月にロシアがウクライナを攻撃するというニュースが出た。
 当初はこの理由がわからなかったが、最近になり、次のようなことがわかってきた。
 ウクライナは、ひかりの輪の上祐が1990年代から何十回というレベルで渡航している。この渡航の目的が、化学兵器生物兵器の密輸入である可能性がある。ひかりの輪は、オウム真理教の受け皿だと言われているが、裏では仮谷拉致事件が自作自演であったことから資産家を殺害して財産を貯め込んでいたり、化学兵器生物兵器を販売していると思われる。
 ウクライナとロシアの間には、ガス紛争があり、ロシアの天然ガスウクライナや東欧、西欧にパイプラインを使って供給しているが、パイプラインを通るウクライナが途中でガスを抜き取っている等ということが言われている背景には、ロシアへの天然ガス料金の未払いがあるという。
 このことで何度もガスの供給が停止されているが、主義の違うロシアから西欧へガスを供給するに当たり、ひかりの輪への入信を勧められていたのだという説がある。
 この説が本当かどうかわからないが、ロシアへのガス料金が未払いのウクライナ経由でパイプラインがあるので、毒ガスも混ぜられていて、それに不満を持ちれないようにアジア等の他国にひかりの輪を通じて毒ガスを散布するような密約があったのだという。
 この毒ガス散布がコロナの原因の一つになっている可能性もある。
 パイプライン問題がなくてもひかりの輪は裏で犯罪行為をしているのでその犯罪隠しに毒ガスを一般市民へ散布していたか知れないが、パイプライン問題が後ろ盾となり、ひかりの輪のパワーになっいたかも知れないのだ。