トウゴマという植物の実が、コロナウイルスにそっくりであることがわかった。
トウゴマは、別名ヒマと呼ばれ、ヒマシ油の原料になる。丸っぽい実にはトゲトゲが無数にあり、コロナのスパイクと呼ばれる部分に酷似している。
トウゴマの実には毒があり、リシンと呼ばれ、ロシアが要人暗殺に用いている。弾丸の中央に穴を開けその部分にリシンを埋め込み、銃弾を浴びた後、弾丸の中のリシンが体温で溶け体に毒が回るという仕組みになっている。
トウゴマの実=リシンがコロナウイルスの原因だろうか。
宗教団体の中には、ロシアの諜報機関等が混じっており、ロシアの命令でリシンを空中に散布したり、食品や飲料に混ぜたりして殺害しようとすることが頻発してるとしたら、その散布された物が空気中に伝わり、拡大し、関係ない人が吸い込みコロナに感染するという可能性も考えられる。
トウゴマの産地は、インド、中国、ブラジルであるという。この国は、コロナウイルスの感染が特にひどいと言われている。また、コロナは、夜間に苦しい、と言われているが、植物はたいていが光合成をしているが、夜間は光が当たらず、トウゴマ自身が夜が苦手、ということだったら、感染者が夜間に苦しむ、という理由も何となくわかってくる。
トウゴマは唐胡麻と漢字で書く。唐とは中国の古い呼び方である。トウゴマは、水辺に生えることが多く、川や池、沼の近くに多い。中国の湖北省や四川省に群生しているというが、コロナウイルスの発症地は、その湖北省の武漢市である。武漢市は、湖が多く、大小多くの湖があり、トウゴマの育成に適していると言える。トウゴマの種は、ヒマワリの種に似ているが模様が違う。ヒマワリの種と言えば、鳥の餌にもなることで知られている。もしも、鳥やコウモリがトウゴマの実や種を食べていたとしたら、道端に糞が落ち、それが乾燥して飛沫感染するという可能性が出てくる。武漢には、湖が多いので鳥もたくさん棲み処を作っていることだろう。鳥がトウゴマを食べていたとしたら、武漢がコロナの発症地である説明がつくのである。
◎リシンは糖タンパク質毒で、人等の体内に入ると細胞を破壊する。コロナウイルスも細胞を破壊すると言われている。
◎猛毒・リシンが致死量体内に入ると多臓器不全になる。コロナウイルスも同じ。
◎リシンが体内に入ると肺炎になる。コロナウイルスも同じ。
◎ひまし油は、下剤として使用されることもあるが、コロナウイルスの症状に「下痢」があった。
◎リシンはA鎖、B鎖でつながっていて、タンパク質合成を阻害する。コロナもタンパク質の合成を阻害する。
◎リシンは、アルコールに溶ける。次亜塩素酸塩で処理すると失活する。コロナも同様。
◎リシン中毒の症状
・呼吸困難、発熱、咳、吐き気、身体硬直化、発汗、肺水腫、チアノーゼ、血圧低下、胃腸管出血、肝臓、膵臓、心臓の壊死、死亡。コロナウイルスとほとんど同じ。
◎コロナウイルスの表面にあるスパイクといわれる長い突起物は、糖タンパクであるが、「トウゴマ」の実(種)は、糖タンパクである。コロナもトウゴマも糖タンパク毒である。
◎トウゴマは、ラテン語で「ダニ」を意味するが、コロナが流行った頃、ダニが疑われたことがあるし、トウゴマの種は、模様がダニに似ている。
などである。
変異の原因
トウゴマの実から採取されるリシンだが、このリシンは、諜報機関等が暗殺等に使用していることが知られている。トウゴマは生物なので、人間がそういう風に自分を使っていることを知っている。
諜報機関は、リシンを使って人を殺したりダメージを与えることを目的としているが、最近、諜報機関系の宗教団体が、リシンを使用した嫌がらせや暗殺を頻繁に行っているせいで、トウゴマに負担がかかり、実の成分が変異している可能性があるのだ。諜報機関は、必ずあの人間を殺せ、だの、やれよ、だの言ってくるので、生物であるトウゴマはそれに応えようとし、さらに強力な毒を生産し、これまでのトウゴマの実と最近のトウゴマの実では、違ってきているようだ。
さらに、その諜報機関は、これまで、動物の内臓等を使用して毒物を生産していたが、最近では、人間の内臓を使って毒を生産しているので、今度はトウゴマと同じように人間の成分が変化してくることが考えられる。どういう風に現象となって現れるかは不明だが、彼らはやってはいけないことを何度もしたために、生態系や自然物が変化するという罰が当たってしまったといえる。しかも、その罰は、彼ら本人のみではなく、周りの人や人間全体にも大きな影響を与えることになる。
ボツリヌス菌との共通点
細菌兵器にボツリヌス菌という土壌の常在菌がある。このボツリヌス菌に触れると味覚障害が現れることがある。さらに、ボツリヌス菌ガスをスプレーした場所にいると、きのこの胞子にも似た細かな粒子のようなものが舞っているような感覚がある。
コロナウイルス感染の症状に味覚障害があり、ウイルスは飛沫感染すると言われているので、このボツリヌス菌に触れた場合と似ている共通点がある。
ボツリヌス菌に解毒剤は存在しないと言われてる。上記のリシンも同様である。
テロリストらが所持している、リシンやボツリヌス菌の混合ガスが飲食店等で料理に混じって提供されているとすれば、2~3種の混合毒ガスがコロナウイルスの原因になている、という可能性もある。
何故若い人が感染するのか
何故若い人が感染するのかという点だが、若い人は元気なので色々な場所に移動したり若いので無理をしても大丈夫だと思って、夜遊びもやめなかったり他人との交流もやめないということもあるだろう。その他に知識が浅いので、誰が何をしているかということが見抜けない為、という理由もあるのではないだろうか。
リシン、ヒマシ油をいつも持ち歩いている人物を不審に思わなかったり、自分から接触してしまっているというようなこともあると思われる。
コロナ感染者の独特の臭い
コロナ感染者と思われる人には独特の臭いがすることがわかった。
その臭いは、ボツリヌス菌の臭いとよく似ている。
ボツリヌス菌は、増える時にくさい臭いがすると言われているが、この時の臭いが感染者から漂っている。
ボツリヌス菌は、亜鉛結合性の金属プロテアーゼということだが、プロテアーゼとは、触媒機構に金属が関与するという現象だ。
ボツリヌス菌を金属に吹きかけたとすると、増殖していく。
芽胞は“固い殻に閉じこもった種子のような形”をしているというが、資料がなくどういうものかはわかっていない。
毒素は、85度以上5分間の加熱で壊すことができ、80度で20分、100度で1~2分で不活性化するという。
化学式は、C6760H10447N1743O2010S32である。
C→炭素
H→水素原子
N→窒素
O→酸素原子
S→硫黄
である。
割と単純な原子から形成されているようだ。
やはり、湿った土を好んでいるので、湖沼等に多く生息しているようだ。
水俣病と関係がある?
ボツリヌス菌は、金属を触媒にして増殖する。
ボツリヌス菌の製造方法に、死んだカエルや魚、魚介類を腐らせる方法がある。
工業地帯等で、化学物質を製造するのに水銀が使われることがある。
工業地帯は海に近くが多い。排水を垂れ流すためだ。
ボツリヌス菌は金属を触媒にして増殖することから、海中の魚が水銀中毒になり海の中で死に腐り、その腐敗した死骸に水銀が絡んでボツリヌス菌が増殖するというようなことがあるのではないだろうか。
つまり、水銀を流した付近の海にはボツリヌス菌が漂っていることになる。そして、それをネコが食べボツリヌス中毒で死んだり、釣った魚や漁で採れた汚染された魚を食べた人が中毒を起こす。
コロナウイルスの直接の原因になっているかどうかは不明だが、自然に対してよくないことをすると因果応報のように人間に巡り巡ってくるということなのだろうか。
例えば、水俣病が起きた熊本の海では多くのネコが狂い死にしたというが、原因企業である工場は水銀を海に垂れ流していた、と言われる。
元々、中国の武漢研究所では、水俣病の研究がされていたという話があり、水俣病の関係会社T社と同じようなことを実験していたら、瞬く間に広がってしまった、というようなこともありえなくない。
ヘビの筋肉毒
ヘビの毒には3種類あり、
①神経毒
②出血毒
③筋肉毒
がある。
ヘビの毒は例えば咬まれなくてもヘビが口から出す毒が顔に目に当たるだけでも失明する可能性があるという。
ヘビの毒のうち、神経毒は比較的たやすく大気に乗って人間の筋肉を侵すことができる可能性がある。
コロナウイルスは、身近にいるヘビが何らかの理由で威嚇行為をし、口から毒を吐きそれが気体となって風に乗り人間の肌に付着して起きるヘビ毒中毒なのだろうか。
ヘビの毒の臭いは、多少青臭いジメジメしたカビのような臭いだ。
コロナウイルスの臭いと一致しているのだろうか。
前出のコロナ感染者のボツリヌス菌のような臭いというのは、コロナ感染者の中のわずかな人たちで別の要因からきている可能性もある。
だから武漢市には理系の大学が多いし、731部隊が行っていた実験と似た実験をしている研究所が多いのではないだろうか。