9.11は、やはりフランスが関与
9.11の同時テロ事件の直後、日本のT田という女が「演歌歌手Мが全部悪い、その娘は〇〇(人名)だ」という通報をし、懸賞金を得ている。
しかし、演歌歌手Мはビンラディンの影武者をしていることが後からわかっているが、娘については根も葉もないいいがかりであることがわかっている。
T田という女は、後から菊池直子であることがわかっている。
アメリカは、そのT田の情報を元に、演歌歌手Мの娘であるとT田が通報した女性の親をテロの首謀者(フセイン)とみなしてイラクを攻撃しているというが、娘の親は演歌歌手Мではなかったのだろうか。フセインと演歌歌手Мは同一人物ではない。
イラク戦争の直後に、日本の首相経験者のМ元首相が周囲の人から怖がられていて、どうしてМ元首相がそのような存在なのだろう、と言われていた。
後から、М元首相こそがT田であることがわかってきた。
М元首相は、タリバンの中のオマル師と同一人物で、いってみれば関係者である。
関係者の内部告発、という考え方もできるが、そうではなく関係者をかばうために全くテロの首謀者とは別の人たちを首謀者であると言い張り、罪や捜査を逃れたと考えることも出来る。
М元首相はそうは見えないがフランス人であるという。
フランスといえば、9.11のテロが起きた際にフランス人のマスコミが現場に居合わせ、テロの映像を収めている。
これは偶然なのだろうか。
アメリカがビンラディンと後からみなして空爆していた人物は、演歌歌手Мではなく、コメディアンのS村けんである。
T田は、S村けんと交際していた仲で、その関係は1980年代にさかのぼる。
つまり、T田は、演歌歌手Мと自分の彼氏であるS村けんを入れ替え、演歌歌手Мの娘を自分であるS村けんの娘を入れ替えて通報したのではないだろうか、という疑問もわく。
アメリカの建国にフランスが関与している可能性がある。T田という人物は、そのことに関係したフランス人で、誰がどう通報しようとT田の言う通りにすればアメリカは安泰である、という掟のようなものがアメリカに存在しているというようなことがあるのではないだろうか。
1700年代にフランス革命が起きた。フランスの王夫妻のルイ16世とその妻マリーアントワネットが処刑されたと言われているが、それは替え玉で本人らは別の国に逃亡している。カナダにフランス王党派が住んでいる地域があったといわれて、それが現在のアメリカに移住したか、その地域がアメリカになったという歴史があり、マリーアントワネットはその筆頭者であったという歴史があるという説がある。
アメリカの建国にはもちろんイギリスが関与していて、国王をしていた人やその親族をかばってあげようとしてカナダに逃がし、その王室が影の国王としてアメリカを運営するように引き換え条件を出していた可能性がある。
このようなことから、アメリカはフランスの言うことに逆らえない状況があり、9.11のテロも本当の犯人探しより国の利益が優先されたか、元々、フランスがテロの計画に参加していたかして出来レースのようになっていたことも考えられる。あまりにも現実とはかけ離れた人が罪を着せられているからだ。
9.11のテロ事件の際、フランスのマスコミが現地にいたというのは偶然ではなく必然だったのだ。そう考えると、日本で全く人気がなく退任したМ元首相が、無実の罪を着せられ経済困窮をしたり死んでいった人がいるその裏で大金儲けをしとてもいい思いをしていた説明がつく。
やはり納得できない結果には、後から異議が出るものだ。
T田の通報は、その後、「S村けんと〇〇(演歌歌手Мの娘)は昔、交際していた」というとんでもない大嘘通報をして再び懸賞金を得ているが、これなども全くのガセであり、S村けんと交際していたのは、T田の方である。
1980年代に文京区の都立高校に進学したT田は、同級生のS村けんと同一人物者に片思いし、急に交際を申し込んでいるようだ。
T田は、手あたり次第にちょっと親しくなった人に「親友になってくれ」と申し込んだりして、<親友>の数が異常に多いが、内情は学校を卒業してから1回も会ったり電話もしたりせず何年か後にいきなり犯罪者の親友ということにされ、罪を押し付けられる。これは誰のせいか、ということを考えてもその時は「昔、親友になってくれと頼んできた人がいたな、その人のせいだ」ということが浮かんでこない。
T田は、菊池直子と同一人物だが、同級生等にいきなり電話がかかってきて「あることで警察に追われている、かばってくれないか」と申し出、それまで全く突っ込んだ話等したこともない人にがはうことを要請し、ちょっと嬉しくなる心理を利用して隠匿者にし、あるいは男性には性関係を持つことによりかばわせ、菊池直子をかばう人たちが異常な数になっているという。
このように、薄い人間関係を利用し、犯罪を行いその罪を知人になすけつけながら増幅しているのがT田ことМ元首相である。
これは、アメリカの建国に貢献するためでもあり、アメリカとは真の友情を結んでいるようだ。
通報者T田はHの宮の娘
通輔者T田は、当時のHの宮と同一人物であることがわかった。
Hの宮の通報は「演歌歌手Ⅿが全部悪い」という内容だ。
演歌歌手ⅯはAの宮であることから、何らかの押し付けがあったとも考えられる。
T田は、豊島区巣鴨に住んでいたので、現在、豊島区は日本の中のアメリカ色が濃い地域になっている。
アメリカは超資本主義なので、貧困者等は共産主義者にみられ、豊島区に行くと手ひどい仕打ちを受けることになる。
T田は、通報後、懸賞金をもらっていてシビリアン・コントロールをしていたし、今もそうだ。
Hの宮はフセインと同一人物であることがわかった。
Hの宮はM元首相と同一人物でもある。M元首相といえば、イラク戦争の時、同僚の国会議員から「何だか得体が知れないけど怖い気がする」と恐れられていた。そもそもイラク戦争は、イラクの内部の事件でフセインが逮捕、処刑されていると言われているが、どうしてイラクの国内のことで米軍が出てくるのかもわからないし、はたからみればフセインは9.11のテロ事件においては冤罪にみえているのに、ろくすっぽ説明もしないで空爆を開始している。
アメリカがビン・ラディンとして空爆をしたのは、Hの宮で現在の天皇と同一人物で、 懸賞金をもらったT田はHの宮と同一人物である。
つまり、通報者は懸賞金をもらったが自国のイラクを空爆されたということになる。
「どっちが勝っても恨みっこなしよ」等とⅯ元首相が9.11のテロ事件後に言っていたが、これは、Hの宮が勝つかAの宮が勝つか、という話の隠語のようなものであり、実際には真実を知っているのがM元首相(Hの宮)だったことになる。
ビン・ラディンは、ウサマビン・ラディン師とオサマビン・ラディン師の両方の言い方があるが、もしかしたら、天皇がウサマビン・ラディンで、もう一人の誰かがオサマ・ビンラディンというように分けられている可能性もある。
しかし、おかしな点もある。
ラムズフェルドは、テロの直前に不審な動きをする女(T田でフセインの娘)が働く旅行代理店の隣の電柱に盗聴器を付けて様子を探る等の(見せかけの?)行動をしている。
一方で、テロが起きる数秒前に誰かの頭を殴っていたか殴られていたとも言われている。
ペンタゴンにイラク戦争の後、イラク人が出入りしていたのは、自分たちでやれよ、と言われたからである。
ペンタゴンにも旅客機が墜落しているという話や、ゲリラが起こった等言われているが、ラムズフェルドと同一人物のI原慎太郎はテロの直前に「最近、金がない」等と漏らしていたという。その金のない状況を金がある状況にするために、自分が怪しまれない方法でテロを計画し、自作自演を企んだのだろうか。
仮に、I原慎太郎(Aの宮の妻)がビン・ラディンであったとしたら、Aの宮が天皇になるために9.11を起こしたとして、それをHの宮(フセイン)をビンラディンであるとして空爆したことになる。
逆に、Hの宮がビンラディンであったとしたら、それをAの宮ということにしようとし、押し付けて自分は罪逃れをしようとしたことが考えられる。
Hの宮は、フセインと同一人物だが頭の方である。顔はI原慎太郎が扮している。
Aの宮の妻が金がなくなったのは、Hの宮が何らかのことを企んでいたからだろう。