宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-583    9.11同時テロ事件のつづき タリバンの資金源とは

 

 タリバンの指導者とは

 

 タリバンビンラディン師は、2010年頃殺害されたと言われている。

ビンラディンの正体は、フセインと同一人物のひかりの輪の上裕である。

 ビンラディンとしては死んでいるのかも知れないが、同一人物が生きている。

 さらに、ビンラデインには上の人物がいることが最近わかった。

 ビンラデインの息子に演歌歌手Ⅿがいる。演歌歌手Ⅿは、タリバンの指名手配のサイフ・アルアデルという人物だが、文字通り、タリバンの財布を握っている人物である。

 この人物は、巨額な金が入ると、タリバンやオウム等に資金を横流しし、テロの資金源となっているようだ。

 1997年頃、日本では銀行の破綻が相次いだ。この裏の事情が最近になりわかってきた。実は、破綻した銀行が、演歌歌手Ⅿに経営を握られていたことがわかったのだ。

 その銀行は、当時、Ⅾ銀行といったが今はM銀行に名前が変わっている。

演歌歌手Ⅿでサイフは、Ⅾ銀行の支店長等を手あたり次第に殺害し、支店の金を着服し、それが元で経営が破綻したのではないかと思われる。

 同時期に破綻した北海道拓殖銀行長銀も同様のことが行われたのではないだろうか。

 景気が悪くなりはじめに大手銀行が早速破綻をするかというとそれは疑わしい。何かの問題が生じたのではないだうろか。その時期と同時期に、演歌歌手Ⅿが、各国の大統領、S学会の会長等の偽造口座を大量に作っている、という噂があった。銀行の支店長を殺害してなりすましていれば、それも可能だろう。

 そして、その大統領や会長の偽造の銀行口座を、タリバンのメンバーに持たせ、テロの資金を送っていたのではないだろうか。

 演歌歌手Ⅿは、M銀行や北海道拓殖銀行長銀の他にも、テロ以後も銀行の支店長を殺害し、金を得てはテロ資金にし構成員に振り込んでいたのではないだろうか。これも、銀行の支店長なら可能だ。

 さらに、演歌歌手Ⅿは、日本銀行も握っている。日銀総裁が演歌歌手Ⅿでサイフと同一人物である。

 さらに、演歌歌手Ⅿは、日本の建設業者をたくさ殺害し、建設会社を総ナメしていると言われている。何故、建設業者かといえば、巨額の金が動くからだ。

ビルやマンションを作るのに何十億という金が業者に入ってくるので、手っ取り早く大金を手にできるのだ。

 こんな噂もある。

 「国土交通省の役人を殺害すれば、一人につき60万円の金がもらえる」ということを聞いた人が、本当に国土交通省の役人を殺害し、金を得ていたという噂だ。

 何故、国土交通省かといえば、やはり建設業者と同様、巨額の金が動くからだ。

国土交通省は、国土に関することと、建設業者の監督省庁である。他には「天気」も管轄している。

 サイフの命令で国土交通省の役人が多数殺害されていたとすれば、建設業者や国土に関する仕事を出す立場から、大金が手に入る。それを自分の懐に入れるのではなく、テロリストのメンバーに渡して様々なテロ活動を行っていたと思われる。

 演歌歌手Ⅿが、テロの最高幹部でありながら、どうして表ざたにならないかというと、やはり、親の親を殺害しているからだろう。

 サイフの親は、現在の天皇夫妻と同一人物の二人である。その二人の父母の父か母を殺害しているので、父も母もいいなりにし、兄弟の中で一番スター的な存在となっているのがサイフである。

 父親はフセインビンラディン、母親はW・ブッシュと同一人物である。

 2021年8月に、タリバンアフガニスタンを掌握した、と宣言を出しているが、これも資金があってこそのことである。おそらくサイフが大金を得てメンバーに金を配っていたものと考えられるが、コロナが大流行している昨今、そうそう大金を得る方法があるとは言えない。しかし、東京オリンピックは無観客だが開催され、ここでもある特定の大金が動いている。それは、オリンピックのテレビ放映権料だ。兆単位とも言われているテレビ放映権料は、国際オリンピック委員会(IOC)のB会長に入るという噂がある。B会長は、来日してからすぐ広島を訪問する等オリンピック以外の活動もしているようだが、横暴な態度であることで日本人には知られている。

 B会長の写真を見てみると、サイフと同一人物のようである。

 東京オリンピック開催時に、女性問題や女性の就業が大変だったのは、B会長とタリバンが密接に関係し、タリバンがオリンピックの金を使ってテロ活動をしていたからではないのだろうか。

 オリンピックの後、パラリンピックも予定されている。パラリンピックもオリンピックと同様、大金が動くであろうと予想されるが、サイフはすでにタリバンのメンバーに「パラリンピックの金がある」と伝えている。

 このように、大金の動くところにサイフやタリバンの影がある。

 そして、これは何も日本に限ったことではないらしい。

 

 

  ビンラディン(タリバンNO.1のザワヒリの影の命令者)の正体

 

 ビンラデインは、同一人物はまだ生きていて、タリバンのNO.2のザワヒリの影の命令者であると思われる。

 ビンラデインは、ひかりの輪の上祐で、東条英機で石井四郎、昭和天皇と同一人物者である。

 つまり、第二次大戦の戦犯が、ビンラディンと同一人物である。

 何故、ビンラデインがそこまで権力を保っていたのだろう。

 ビンラデインは、石井四郎と同一人物者だが、石井四郎だけ東京裁判で無起訴になっている。その理由がわかってきた。

 石井四郎は東京裁判に出廷しているが、石井四郎の顔と違う人物が出廷しているようにみえる。石井四郎は、顔が大きくがたいも大きいが、東京裁判に出てきたのは、黒縁の眼鏡をかけたひょろっとした男である。

 この男は、731部隊に参加した秋元寿恵夫という人物と同じ顔をしている。しかし、完全に寿恵夫ともいえないのは、寿恵夫には兄弟がいて、その人物の名は、秋元波留め夫である。寿恵夫と波留夫は、顔や体格がよく似ている兄弟だが、寿恵夫の方は731

部隊に参加したが、波留夫の方は参加していない。それどころか、オウムの麻原の精神鑑定をした医師として知られているようだ。

 戦後、寿恵夫の方は道を変えている(医学であることには変わらないが)が、波留夫の方はそのままだ。波留夫は上祐(ビンラデイン)と同一人物で、寿恵夫は林郁夫(ザワヒリ)と同一人物である。 

 石井四郎が無罪になったのは、この同一人物ではない秋元寿恵夫の姿になって登場し、原告側が「あいつは秋元寿恵夫だ」と勘違いするのを期待したのではないだろうか。実際に、無起訴になっているのは、秋元寿恵夫の人物象が無起訴なのであり、石井四郎や東条英機が無罪であるはずもない。

 このようにして、石井四郎は秋元寿恵夫の姿と名前を借りて無罪になったも同然だが、無罪は無罪である。

 東京裁判では、石井四郎に「お前は東条英機か」と聞いているようだ。石井四郎は東条英機と同一人物なので「そうです」と答えている。

 しかし、石井四郎がなりすましていた顔は、秋元寿恵夫であり、秋元寿恵夫としての判決を受け無罪になったのだ。

 これは、東条英機の裁判にも影響しているというが、共産国の中国で起きていることだったので、アメリカもまあいいやぐらいに思った可能性もある。

 しかし、そこを突いてきたのがビンラデインである。

 ビンラデインは、つまり、無起訴になった石井四郎の気分なのだろう。

 アメリカから無罪を勝ち取ったとして、何でもやっていいと勘違いをしている可能性もある。

 これが、ビンラデインが権力を保っている原因の一つではないだろうか。

 

 タリバンの目的は何なのか

 

 タリバンの目的であると思われる点が判明した。

 それはキリスト教に関係がある。

 キリスト教イエス・キリストは、だいぶ昔に磔にされて殺害されたというが、このイエスは性別が女性である。

 殺害したのは、父親のヨゼフであると思われる。イエスを殺害したヨゼフは、ビンラデイン師と同一人物である。

 イエスを産んだマリアは、ラムズフェルドと同一人物で、イエスを産んだ人物を、ビンラディンが攻撃する、という構図である。

 だから、マリアがいい思いをしている時にはビンラディンタリバン活動をして、それが様々な女性に波及するということになる。