宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-587    9.11同時テロ事件のつづき

 

 アルカイダの日本国内の思想献金があるのか

 

 京都府連の自民党議員が選挙の応援金として市議等に寄付金を配ったという疑惑がある。この寄付金を配ったのは、警備業の管轄の国家公安会の閣僚である国家公安委員長のN之湯という人物である。

 この金の出どころは、複数からの寄付金だと言われているが、金額が960万円と中途半端である。

 京都にも警備会社が複数あるが、警備会社から警察や公安委員長等に金を渡して融通してもらうことが多発しているが、そのN之湯氏が得た金もそういう企業からの献金である可能性もある。

 日本各地で、女性警備員がトラックに轢かれて死亡した等のニュースが出ることがあるが、こういう場合、女性警備員の方に過失があったとして被疑者死亡のまま書類送検で済まされることもある。何故、このように女性警備員が死亡しても何の捜査もしないまま過失として処理されるのだろうか。

 一つにも献金の存在があると思われる。国会議員のような人たちに女性警備員を殺しました、とは言わないまでも謎の金を献金し、この思想が広まることを願って、のような思想による献金もあるかも知れず、そういうことで女性警備員の人権がないがしろにされているというような事態に陥っているというようなことは有り得る。

 N之湯氏が寄付金だと得た金は、例えば、ある警備会社の女性警備員が轢き殺され、遺族に払う1000万円を遺族をも殺害することによってその金を奪い、警備会社はマージンの40万円だけを引いて960万円を国家公安委員長に寄付という名の名目で渡していたというような金である可能性もあるのだ。

 女性警備員の人権がないがしろにされるのは、菊地直子と同一人物者が警備員をしていて、女性警備員が「300勤」を超えると殺せと命令し他の何者かに命令している。

 菊地直子(ビンラディン師)が警備業界で暗躍しているのだ。

 

 

 イエスの父親エホバはアラーの神でもある

 

 イエスの父親でロシア正教会の神エホバは、アラーの神とも同一人物であることがわかった。

 アルカイダの最近の女性蔑視思想は、演歌歌手Mが、麻原で菊地直子のバックの早川紀代秀であることから、あらゆる女性に対して「お前は菊地直子だろう」と冤罪をかけることによって、その女性をやり玉に挙げて陥れ、気に入らない、生意気だという理由で時間を開けて殺害する行為も行われている。

 日本国内のアルカイダ(警備員)は、警察、や暴力団の他に通常の一般の男もその「遊び」に興じており、「お前は菊地直子だろう」と言い張るだけで女性に対し何をしてもいいという風潮がある。

 菊地直子は、麻原彰晃であると思われるが(早川紀代秀と二人一役である場合もある)、この二人は対立関係にありながら男女関係や親を殺した関係にもあたり、二人一役で扮することもあり見分けも難しいが、麻原彰晃菊地直子として逮捕されているが裁判で無罪となっていて、それにたかっているのが早川紀代秀である。麻原が違うなら早川が菊地直子ということにもなるが、実際に当初の指名手配写真は早川と同一人物者によく似ている。しかし、麻原の方が親を殺されいるので、早川が「逮捕されたくない」と言えば麻原がそうなるように努力をしているという関係である。

 早川紀代秀(演歌歌手Ⅿ)は、ロシア正教会の神でアラーと同一人物である。

 平田信が自首し、高橋克也がその流れで逮捕されているが、逮捕された菊地直子は無罪判決が出ており、「菊地直子は無罪だ」と解釈する警察官が多いが、裁判で無罪になったのは裁判のテーマの一つの事件にすぎないが、他に菊地直子がいるという少数派も自首するまで待とう、という体制が主流で菊地直子を逮捕しようとする警察官がいないというのが実情である。

 このまま菊地直子が逮捕されなければ、この先永遠に日本女性や世界の女性が差別され続けることは日本の警察官のせいで必至となっている。

  エホバでアラーの女性差別思想は、劣等感の裏返しであるという説がある。

 子供を産める女性はそれだけで仕事を果たした、神(マリアのこと)だと言われるのに、男である自分はそのままでは何も価値もない。子供が産めない自分に対しての劣等性が女性差別という形になって表れている。

 

 化学兵器工場はアラスカ?

 

 大量破壊兵器と言われる化学兵器工場は、どこにあるのだろう。

 化学兵器を与えるという触れ込みで勢力を拡大したオウムやひかりの輪だが、ひかりの輪の設立者の上祐が度々ウクライナ渡航していた。

 化学兵器工場はウクライナにある可能性もあるが、オウムやひかりの輪は、ロシア正教会の思想のように女性差別思想が強いことと、ウクライナと並んで上祐の渡航にはロシアも多かったことから、化学兵器工場はロシアにある可能性もある。

 しかも、アメリカとの国境付近のアラスカにある可能性もある。ライバル国家のアメリカの国境付近で化学兵器を製造し、その工場で製造した炭疽菌等を隣の国・アメリカに送り付けていたのだろうか。  

 ビンラディンは、麻原彰晃と同一人物だが、KGBである可能性が濃厚だ。麻原彰晃は、同時に、オウムの化学兵器製造担当者で厚生省の遠藤誠一や土屋正実と同一人物なので、麻原が中心となり、アラスカで化学兵器を製造していたということは有り得る。

 ビンラデイン、麻原彰晃は、プーチン大統領と同一人物である。 

 

 ひかりの輪ウクライナの関係

 

 ひかりの輪の上祐は、公安調査庁の調べによると、1990年代~これまでの間に100回以上のウクライナへの渡航歴があるらしい。

 何故渡航していたのかの理由がわかった。表向きは「ロシアにいる脱会したがっているオウム信者ウクライナに集めている」とのことだが、実際には、「日本にいる脱会したがっているオウムかひかりの輪の信者をウクライナに集めている」ということらしい。

 そこでパスポートを奪い、置き去りにしているらしいのだ。

 ウクライナにいる人々の中に、元オウム信者(あるいはひかりの輪の信者)の日本人が結構な規模の人数がいるらしいのだ。

 

 アラブの春ビンラディン殺害報道のせい

 

 2010年10月頃、当時のアメリカのオバマ大統領が、「ビンラディンを殺害した」と発表した。この時期の直後にチュニジアで反政府デモが起こり、ジャスミン革命により大統領が交代した。この時期、日本では小笠原諸島で不審な地震が起きている。

 2011年になり、今度はエジプトでチュニジアの反政府デモを受けて、エジプト革命が起こった。この後、イスラム勢力が拡大しアラブの春が再びやってきた、等と言われた。

 ビンラデインは、菊地直子とも同一人物で、どちらも、女性を弾圧する行為をしている者である。

 ビンラディンは本当は死んでいないのに、殺害したと発表され、つまり暗躍を許可されたも同然だったので、このようなことが起きたのではないだろうか。

 この後、2022年3月11日には、東日本大震災が起き、菊地直子のせいだ、という説がある。さらに、同じ年に平田信が警視庁に自首をし、高橋克也菊地直子も逮捕されたが、菊地直子だけ無罪判決が出ている。菊地直子だけ無罪になったのは、アラブの春により、男性の弾圧が必要としなくなったかではないかと思いわれる。