ロシアのウクライナ攻撃は日本警察のせい?
2022年2月に、ロシアが突如としてウクライナを攻撃した。このような左派系の攻撃や争いは、オリンピックの行われる年によく起きている。
これは何の目的があって行われている戦争なのかがよく話題となっているが、一つには日本警察が関与している可能性があるのだ。様々な意見があるかも知れないが、そういう一面がある。
前述したように、日本の警備員の中には警察官が含まれていて、この警察警備員は特権として警備検定資格を所持することができる。
ある京都の警備会社Dが警備検定資格者よりも能力の上の女の警備員がいて、資格者はそれを妬んだ。そして、それを会社に言い「何とかしてくれ」と頼んだ。会社は検定資格者が大事だったので、その検定資格者の意見を取り入れ、いつものように全国の警察に「ある女の警備員をないがしろにするよう」無線を使わず伝える。
それがあまりうまく行かなかったので意地になった日本警察と警察警備員は、日ごろから世話になっているロシアに「女の警備員を何とかしてくれないか」と頼んだ。それがウクライナ攻撃である。ウクライナには、アフガニスタンと同じように、警察のせいかどうかはわからないが、自己破産した元警備員の女性たちが連れてこられていて、ロシアは、女だけを狙って攻撃を開始したのだということだ。この戦争により多くの難民も出ているが、その難民の大半は女性と子供で、ウクライナから女性と子供だけを追い出すようロシアは要求している。これが、ロシア流の「女の警備員を何とかしてくれ」と日本警察から頼まれたことに対する内容だ。
後になり、おそらく日本もウクライナからの女性と子供の難民を受け入れるだろうが、この後、女の警備員だった人だけを除外するのか、警備員をしていた女性だけが日本に来るのかはわからないが、相当な混乱が予想される。日本の警察は、女に負けたら困る、という一致した理念を元に、このようにしてロシアに頼み事をしては問題を起こしていたと思われる。
そもそも、どうして日本警察がロシアの庇護を受けていたり、無償の愛をもって助けてくれるかだが、日本の警察組織が出来たのは明治時代だが、この組織は、大久保利通らがロシア帝国の警察組織を手本にして日本で組織されたものである。このため、ロシアとの関係が深いと思われ、わからない時や困った時にロシアに相談していた関係であると思われる。ロシアは、女性差別が激しく、女性の労働が禁止されているも同然で、旧ソ連の国々も、女性の労働を禁じているも同然なので、金に困った女性たちは売春に手を染める。このようにして、旧ソ連の諸国に売春で生計を立てる女性が多いのだ。
日本警察はどうだろう。日本警察にも、女性警察官という女性の警察官が存在するが、これが昔からお飾りと言われている程、何も仕事をしてはいけない人たちと言われている。唯一仕事をしていいのが交通課の仕事で、違法駐車等を取り締まり料金を徴収しているので、金になる課とも言われているようだ。
しかし、警察官として入ったその時から上司との男女関係を強制され、その中で自分の居場所を見つけ交通課の仕事をしながら警察署で働いている。この例もロシアの女性と似たような状況になっている。
つまり、日本の警察が女性差別が激しいのは、ロシア帝国の警察組織を手本にしているからであり、女性差別をし続ける代わりにその見返りとして、ロシアは、警察官のお願いを何でも聞き入れていたと思われる。
しかし、疑問も浮かんでくるのが、警察組織だろうが、他の省庁だろうが、組織化されたのは同じ時期であり、警察はロシア帝国を手本、あの庁や省はどこそこの国を手本、等としていたのがどうかだ。
警察組織がロシア帝国を手本としているなら、他の省庁もロシア帝国の組織を手本にしている可能性がある。
このようにして、日本は長年に渡りロシアと官庁の関係を築いていたのではないかと思われる。日本の省庁全体的に、女性差別が激しいからだ。
オウム事件以後も、仮谷拉致事件が自作自演事件であるわからなかったため、国松長官で麻原による良識派警察狩りが起きていたようである。
良識派警察官は、自己破産させられる等してひかりの輪の上祐に、ウクライナに連れられウクライナで警察官をしていたようだ。
ウクライナにはやはり化学兵器、生物兵器の製造工場があったと思われ、ロシア侵攻前は内戦状態だったようだ。よく、政府軍と反政府軍という言葉を聞くが、国家が悪魔の場合、反政府軍は警察官だったようで、政府軍が化学兵器工場の指揮をしていたようだ。化学兵器製造者を取り締まっていたのが反政府軍で、この人々はイメージ的には政府に犯行する人々という言い方をされるが、化学兵器の製造者や散布者を拘束する人物だ。ウクライナには〇〇ポリという都市がいくつかあるが、ここにNATO側の良識派警察官がひかりの輪によって送られていたのではないだろうか。
現在の日本の警察は、腐敗が激しく何でも金で解決するような人たちが蔓延している状態だ。良識派警察官の穴埋めのように、南米やロシア、中国から人が入って来て警察官になりすましている。このニセ警察官に共通しているのが「女が嫌い」という思想であり、「役に立たない」と言っている。
これがアルカイダだろうか。ロシアにパルチザンと言われる遊軍組織があるが、これがアルカイダのやっていることと似ている(本部隊の援軍活動)ので、アルカイダはパルチザンである可能性がある。パルチザンにも地域により様々な名称があり、抗日バルチザン、京大パルチザン、赤軍パルチザン、森林パルチザン等がある。
1960年に日本とアメリカの間で安保条約が締結された。そして、その頃と時を同じして、赤軍派なるテロ組織が台頭してきた。
赤軍派という名前から、北朝鮮がイメージされ、北朝鮮のゲリラ組織かとも思われたが、これら安保条約の時に出て来たいくつかのテロ組織もロシアと関係があったようである。
赤軍派、中核派、革マル派等が台頭してきた組織だが、赤軍派の赤軍とは、ロシア革命の際に結成された労働者、農民赤軍として設立された人々による組織ではないかと思われる。赤軍はソ連軍の前身であるという。