ブッシュとビンラディン
9.11のテロ事件が起きた時、フロリダ州の小学校で授業参観に参加していたのは、当時の大統領の子ブッシュだが、この人物が演歌歌手Ｍである。しかし、ブッシュには父ブッシュがいる。ビンラデインは、この父ブッシュでラムズフェルドの方であると思われる。
そして、二人の関係は、ラムズフェルドの方が子ブッシュの親を殺しているという関係で、実は子ブッシュは何でもラムズフェルドにお伺いを立てていたのではないかと思われる。
「演歌歌手Mが悪い」と通報をしたＴ田という女は、ビンラデイン本人で、ビンラディンは演歌歌手Ｍの親を殺しているので、犯罪をなすりつけることができる。そのように思い、演歌歌手Ｍが悪い、と通報し、自分で自分に懸賞金を払ったのだ。懸賞金を払った人物は、ラムズフェルドである。
演歌歌手Ｍは、ロシア正教会の神でアラーと同一人物だが、親を殺されているので、実質的なトップは、ラムズフェルド(マリア)である。
レバノンは、イスラエルが攻撃を途中で止めている国で、そのことで、テロ組織が集まっている。日本から逃亡したゴーン会長も亡命している。
レバノン製の服を一着持っているだけで中心人物になれる、と言われており、まだわからないことも多い。
シリアの大量破壊兵器と密接に関係しているのがレバノンらしい。
レバノンの噂として「ある女の人物をかばってさえいれば他の女には何をしてもいい」という風潮を作っているということだ。
何故ロシアと日本警察(アルカイダ？)がグルなのか
日本警察警備員がロシアをバックにして猛パワーを振るっていた理由だが、日本警察は、1874年頃に、大久保利通がロシア帝国を手本にして警察組織を創設したことからはじまっていると思われる。
同じ頃、ロシアで革命が起こり(1905年ロシア革命)、ニコライ二世が皇帝の座を退いた後、後継者が帝位を拒否したため、この一家(ロマノフ家)は終焉した。その後、この一家は隔離され最後は一家全員銃殺されている。この後、ソ連が誕生したが、1990年頃、ソ連が崩壊した後、再びロシアとなった。
ロシアは、日本警察がロシア帝国((皇帝がいるロシア)を手本にしていると知っていて、日本警察のお世話をしていたようだ。具体的には、警察が怒った時等に職権乱用を用いて相手を虐げたいと思った時にロシアが力を貸して警察官の猛パワーを作っていたのだ。ロシアは、ロシア帝国に戻りたいと考えていて、そこで、未だにロシア帝国の組織を手本にした日本警察があったのでそれを手がかりにしてロシア帝国を再建したかったのだと思われる。
ロシア革命が起こったきっかけの一つに、あるいは現地の人がそう思っているきっかけに、大津事件があり、滋賀県警の巡査が来日したニコライ皇太子をサーベルで首を切り付けた事件がある。ニコライ二世の時に日露戦争や第一次大戦が起きており、元々、ロシアの皇帝は気弱なタイプが多かったが、それを津田事件のおかげだ、と思う日本人がいて、それが京都の人々だったようだ。
大津事件は、ニコライ二世が滋賀から京都に戻る日に起きており、京都からよく思われていなかったニコライ二世を「京都に戻してはいけない」という思惑を持っていたという動機を隠して判決を受けており無期懲役の刑にはなっているが、その津田を応援する人々もいたようだ。それが京都の人々だったようだ。どうしてかというと、京都で終わった天皇家の桜町天皇や桃園天皇にニコライ皇太子を投影していたからである。桜町天皇や桃園天皇は京都で評判が悪いようだ(ニコライ皇太子が桜町や桃園と同一人物で、親が明和事件の頃、京都で殺害されている？)。
津田は滋賀県警の巡査であり、京都との関係はわかっていないが、桃園天皇の後の別の家系の天皇が明治天皇で、明治天皇と津田が同一人物だったので、それをニコライ嫌いの京都が応援していたのではないかと思われる。
アルカイダとは、米軍基地のある国の警察のことではないかと思われる。アメリカが干渉したり争いになり米軍基地を置いている国があったとして、そこにパルチザンがやってきて米軍基地で働く米兵を追い出しなりすまし、配下の警察にああしろこうしろと命令する。警察はそれを米軍の命令だと思いいう通りにしていたら、その米兵の正体がパルチザンだった、というようなことで、パルチザン(中東系やイラン人の森林パルチザン？→パーレビ国王夫妻の子供たち？)に支配され、それをロシアが応援し、それがアルカイダということになったのではないだろうか。パルチザンの主な要求は、女性に人権を与えるな、ということに集約され、それを合言葉のようにして警察体制を作り、それが拡大したものが国の体制となったのではないだろうか。
日本の場合、警察組織がロシア帝国を手本にしているので、イスラム教やロシア正教会の信仰者でなくても警察にロシアが受け入れられていたと考えられる。
