宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ㉙-964    仮谷さん拉致事件のつづき

 

  I原慎太郎は2015年に死んでいた

 Ⅰ原慎太郎(二代目Ⅰ田大作?)の本当の性別は女性で、なんと、「子を産む機械」だったこともわかった。1年に億単位の金をもらい、子を産んでそれと同時に麻原との入れ替わり立ち代わりで一人の人物を二人で演じる等のことををしていたようだ。麻原と

Ⅰ原の二人の男女で一人の人物を演じて、さらにⅠ原は指定する人物との間に子を産んでいたいたようなイメージといえばわかりやすいだろうか。

  このため、麻原彰晃が誰なのかわかりにくくなっていたと同時に菊池直子も誰だかわかりにくくなっていた。同様の人物に徳川家康がいるようだ。

 しかし、Ⅰ原慎太郎は2015年に殺害されていたようだ。93年の女子中学生殺人と同様に、青森県が事件に関係している。殺害後、コンクリートに詰められて遺棄されているようだ。

 八戸市で女子中学生として殺害されたエリザベス女王は、Ⅰ原慎太郎が子を産む機械にされていたことを信じていなかったようだ。「そんな人がいるわけない」と思っていたのだ。子を産むだけではなく、その子供は惨殺されることが決まっていたからだ。つまり、将来的に惨殺される子供を産む機械を自分の娘がしていることが信じられなかったのだ。エリザベス女王の死因はこの辺りあるらしい。

 惨殺される理由としては、子を産ませる人物がいい思いができるように子供にひどいことをするということで、ただ殺すだけではなく、惨殺することによってさらにいい思いをしようということらしいが考えられる。

 ところで、麻原彰晃はオランダ人であるようだ。つまり、オウム真理教はオランダの諜報機関ということになる。

 麻原彰晃は、オランダの女王と同一人物で、フィリップ殿下はその夫と同一人物である可能性がある。つまり、フィリップ殿下をしている人物は、イギリス女王とオランダ女王の二人の人物の夫をしているが、インドに強いので、夫が付いた方が世界支配を企める、というような力関係が、イギリス女王とオランダ女王の間で存在していた可能性がある。

 しかし、93年にイギリス女王の方が殺害されてしまっていたので、インドはオランダについていたということになる。東インド会社と同様な関係であると思われる。

 

 仮谷清志は大手電機企業の創業者?

 

 仮谷清志は、大手電機企業Pの創業者に似ている。Pは、K村Y子で菊池直子の関連会社である。仮谷清志は、Pの創業者M氏だろうか。

 P社はオランダに関係があったことがわかった。昔、Pと名前を変えるずっと以前に、オランダの電機企業PH社と業務提携していたのだ。

 仮谷清志であると思われていたイギリスのエリザベス女王の夫は、この電機企業PH社に名前が酷似している。エリザベス女王の夫は、仮谷清志ではないのではないだろうか。しかし、仮谷清志を名乗っているか、間違えられていることをいいことに、命令をしシビリアンコントロールを手に入れている。この人物は何なのだろう。

 さらに、オランダの女王の夫でもないことがわかった。オランダの女王の夫は別人なので、イギリス女王(2022年秋まで)の夫は、権限もないのにシビリアンコントロールを変更し、三沢基地の資産家殺人にも関与していた可能性がある。

 ただ、この人物は、オウム幹部の中でも年配者で、麻原彰晃が逆らうことができない地位を持っているらしい。早川紀代秀なのだろうか。

 そして、仮谷拉致事件は、オランダPH社が、P社(当時M社)に業務提携されたことの復讐だったのだろうか。PH社にとっって業務提携はいい条件だったかも知れないが、その業務提携が終了したのが1993年だったようだ。

 エリザベス女王が殺害されたのは、その年1993年である。

  PH社とP社の間で何らかの問題が発生したのだろうか。

 そして、それを境に、P社とPH社が仲たがいをし、それが仮谷拉致事件となったのだろうか。

 しかし、P社がエリザベス女王の企業だとしたら、PH社は夫の企業なので、面と向かって逆らうわけにはいかなかったので、第三者的な第三社的な日本企業の資産家を米軍基地内で襲撃したのだろうか。

 

 K村Y子は、P社の創業者のひ孫くらいにあたる人物の娘のようだ。しかし、年齢の違う人物が演じているので元々は別の人物だったのだろう。

 

 仮谷清志も資産家殺人のグルなのか

 

 仮谷清志を名乗っていた人物を早川紀代秀とした場合、早川紀代秀は、事件を最初に警視庁に持ち込んだジャーナリストEと同一人物である。そして、この人物の通報により、オウムが家宅捜索されることになるのだが、早川紀代秀なので自作自演なのかも知れないし、PH社の復讐をするのにオウムをいいなりにするために警察にオウムを逮捕してくれ、と頼んだのかも知れない。

 仮谷清志でⅯ氏を殺害したと思われる人物は、三沢基地に出入りしパソコン情報を読み取られた資産家が抗議しに来た時に応接間にて銃殺した人物である可能性がある。仮谷清志でⅯ氏を殺害した人物が、資産家殺人に関与していたようだ。

 

 気になる三沢基地の姉沼通信所

 

 仮谷清志を殺害する→ニセの仮谷清志とその仲間が他社企業の資産家殺人に関与していた→その場所は青森県三沢基地の敷地内ということだ。

 三沢基地には姉沼通信所という場所があり、ここがエシュロンの本拠地であるとされている。姉といえば、菊池直子の別名者の実の親族ではない姉が長年に渡り菊池直子の疑いをかけられているが、この姉を疑うように仕向けているのが姉沼通信所で、これがエシュロンの原因で、さらに、その謀略に協力しているのがエシュロンサードパーティーと呼ばれる国々なのではないだろうか。

     

 Ⅿ社の創業に関与していた三洋電機

  

 自民党は何となく、P社に寄り添っている感がある。

 PH社はオランダの企業なので、米軍が出てくるのはわかる。オランダの首都の形はペンタゴンの形によく似ているからだ。米軍はイギリスの軍隊というよりもオランダの軍隊かも知れないからだ。

 Ⅿ社(現P社)の創業には、Ⅿ氏の妻の弟も関係している。義理の弟はⅯ社の専務だったが、戦後Ⅿ社を退職し三洋電機を創立している。

  三洋電機は、1990年代に経営が思わしくなくなり2011年にP社と株式交換をして完全子会社化された。さらに最近、中国の電機メーカーに売却された。

 この三洋電機創立者Ⅰ氏も、仮谷清志の殺害現場にいたとされるが、最後まで殺害を反対していたのだという説がある。

 仮谷清志で女子中学生の殺害現場にいたのは、全員、電機企業の重役等だったのだろうか。

 

 PH社のニセの仮谷清志が菊池直子

 

 ニセの仮谷清志の正体がわかった。この人物は、菊池直子である。K村Y子やK倉N子もこの人物である。

 菊池直子は、東北・青森と関係が深いこともわかった。

 菊池直子が指名手配される前から働いている会社があり、この会社の主な取引先がある建設会社T社である。菊池直子が昔から働いていた業種は警備業である。女性警備員は、あまり動作をしないよう命令されることもあるが、菊池直子はそのさいたるものでサボっていると思われる程何もしないことを決め込んでいる。指名手配されてから菊池直子は、この企業の雇い主である建設会社の従業員複数と男女関係を持ち、逃走を助けてくれるように頼んだとおもわれる。建設会社は青森県に本拠地がある。青森県といえば、八戸で女子中学生としてエリザベス女王が殺害されたが、エリザベス女王と確執があった夫が、三沢基地の米軍兵としてこの事件を演歌歌手Мが殺害された事件だとし隠ぺいしたと思われる。しかし、実際に死んだのは、エリザベス女王でこの人物が仮谷清志だろう。実は、仮谷拉致事件が起きる前にも資産家が殺害された福田和子事件が起きているが、この事件もエリザベス女王と夫の確執であった可能性があるのだ。つまり、エリザベス女王の夫は前々からエリザベス女王の資産を狙っていたということになる。

 エリザベス女王の夫は、エリザベス女王と結婚する時に、会社を助けてくれ、と頼んでいたらしく、このために、P社がPH社と業務提携を結び、技術料として高い代金を定期的にPH社に支払っていたのだ。しかし、福田和子事件が起き、エリザベス女王は夫に疑念を抱いていた。「助けてやっていたのに、自分の資産を狙うとは…」というようにだ。そこで、P社は1993年に業務提携を終了したのだ。その直後、青森県で事件が起こる。

 このようないきさつがあり、エリザベス女王の夫がエリザベス女王の財産を狙っていたことをそのまま菊池直子と仮谷清志の関係に移すとわかりやすい。

 高橋克也は女王の息子の当時の皇太子だが、平田信はその元妻であるが、離婚して月日が経ってしまったので、財産がもらえないことがわかり自首したのかも知れない。

 

 歴代シビリアンコントロールは米軍により潰されていた

 

 93年に青森での殺人があってから、シビリアンコントロールはその後、度々米軍に潰されていたことがわかった。

 初代~3代位が30年の間に何回か変更されて、ますます軍事が強くなっていったのだ。

 米軍はイランと組んでいて、女性差別が止まらなくなっている。

 どうしてイランなのかというと、この件の首謀者で黒幕がイラン人だからである。

 黒幕は、仮谷清志でエリザベス女王の財産を狙っていた人物で、最近それが全部手に入っている人物だ。

 この人物は、タリバンのサイフアルアデルと同一人物で、まさしく、テロの財布だったのだ。

 サイフは、仮谷拉致事件の前の福田和子事件の時から、エリザベス女王の財産を狙って暗殺しようとしていた。そして、それが93年に成功してから、少なくともイギリスや日本の資産家がたくさん殺害され、財産を奪われ、それが首謀者の手に渡り、それがテロの資金や男性優位の極限国家のイランの好景気に使われていたのだ。