宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ㉙-965    仮谷さん拉致事件のつづき

 

 初代の池田大作エリザベス女王青森県で93年に死んだ後、ロケット開発者で医師のI原がエリザベス女王池田大作になり、その時のシビリアンコントロールの中心人物が二人の姉妹だった。しかし、この姉妹は、2005~6年に、栃木県今市市と都内のショッピングセンター複合施設で殺害されている。その10年後にI原が死に、遺体が青森県の山中でコンクリート詰めになって発見された。

 この後、池田大作エリザベス女王をしていた人物は、エリザベス女王の妹だったようだ。そして、この人物が2020年初頭に亡命した企業経営者と同一人物で、お笑いコンビの一人のHという人物である。この人物は、2020年9月30日に殺害され、2020年11月29日に東西線東陽町駅の線路内で電車に轢かれている。この時のシビリアンコントロールの中心人物は、2015年の裁判で無罪になった菊池直子である。

 この後、シビリアンコントロールの中心人物はそのままに、池田大作エリザベス女王は菊池直子と同一人物者となっている可能性がある。

 菊池直子のシビリアンコントロールは、過酷で平和とは程遠い。

 

 殺害場所は別の場所だった? 青森女子中学生殺人事件 

 

 1993年に青森県八戸市で起きたエリザぺス女王が殺害された事件で、殺害場所は別の場所だった可能性が出てきた。

 エリザベス女王は、その時期、都内文京区大塚のK村Y子の母親として住んでいた。この場所は、JR大塚駅の近くである。自宅の近くは、「浩の宮が仕切っている場所」という感じがするが、近くにもう一つ、「浩の宮が仕切っている場所」がある。それが、大塚公園という公園である。

 この公園は、ラジオ体操が有名だが、昔、この大塚公園で殺人事件か殺傷事件があったことがあるのではないだろうか。

 その時に殺害されたのが浩の宮で、その翌日に青森八戸の事件が起きたと考えられる。

 あるいは、殺害場所は文京区大塚の自宅かも知れない。大塚公園は事件に関係する何かを埋めたとか、何らかの関係があるのかも知れない。

 

 青森の事件は、第一発見者の自作自演ではないだろうか。

 キャーなどの悲鳴は中学生の自作自演で、さもその時間に殺害されたように見せかけたのだ。近所に悲鳴が響き渡ったのは、わざと聞こえさせるためである。
 この事件は、同級生と別れた女子中学生の自作自演で、遺体は最初から用意されていたのだ。段ボール箱があったということだが、それには遺体と衣装が入っていたのか、あるいは、車で遺体を運んだのかはわからない。

 死亡推定時刻を遅らせているのは、次のような理由によるものである。

 この母親は、長らく生きていた古代人に近い人物で、心臓ペースメーカーの他に頭にも電気で動く機械を体内に搭載していたと思われる。

 このような人の場合、心臓ペースメーカーが何かの拍子に止まってしまうか、充電が必要だが、いちいち病院等に言って体を切って充電するのが面倒なので、お尻からペースメーカー等に充電できるよう、電線をつなげていると思われる。この人物の場合は、頭にもその電線が通っていたのだ。ケネディ大統領暗殺事件でケネディの頭が吹っ飛んだが、この人物は脳が吹っ飛んでしまったケネディと同一人物者で、その頃から頭を機械で動くようにしていたのだ。

 前日頃に大塚から運んだ遺体は、電線を体から抜けば充電ができず、心臓ペースメーカーが止まるようになっていたのだ。

 現場では、何かの作業を一つすれば電線が抜けるようにしていて、その作業を終えた後、キャー等の悲鳴を言って、血をナイフや床等に付けた後、自分で通報したのではないだろうか。

 このようにして被害者のペースメーカーが止まった時刻が死亡推定時刻となり、被害者は現場で殺害されたことになる。

 

 大塚公園の暴走族が

 

 浩の宮は大塚公園に一人でいた時に、公園に入ってきた暴走族のような集団に暴力を受けたのだろうか。死にはしなかったがその後自宅に帰り充電が切れそうになり仮死状態になっていたところを、家族の誰かが段ボールに詰めて荷物のようにして青森の家に発送したのだろうか。

 この暴走族のような集団は、中国と関係のある集団で(暴力団)、お笑いコンビを中心とするグループで、そのパトロンに女王が狙われていたのではないだろうか。

 

 日本国内にイランがあった

 

 青森の事件で、通報現場に駆け付けた警察官の前に公園で襲うよう指示していた人物(C)が「その遺体を持って行っていいですか」と言い<持って行ったという。その後、クビを切断するなどして、コンクリート詰めにしていたのではないかと思われる。それを「演歌歌手Мが死んだことにしよう」と、米軍三沢基地に「演歌歌手Мが死んだ、シビリアンコントロールをやめてくれ」と伝え、三沢基地シビリアンコントロールを変えた。

 遺体はクビのない状態でジャージ姿の被害者の女子中学生のままコンクリート詰めされているのではないだろうか。

 この人物の子と思われる2015年に殺害された人物が青森県弘前市の山中で発見されていることから、この女子中学生として死んだ人物の一族の(資産家含む)遺体が、コンクリート詰めになって遺棄されているのではないだろうか。そうすると、イランに持って行った遺体というのは、日本国内の弘前市の山中ということになり、弘前市の山中がイランということになろう。

 東日本大震災は東北地方を震源としているので、このことが巨大地震と関係している可能性もある。

 

 K村Y子は菊池直子で麻原

 

 K村Y子は菊池直子でニセの仮谷清志であることがわかった。

 ニセの仮谷清志は、菊池直子と似たような年齢の女の働く会社に手紙や電話で「お宅の会社が雇っている〇〇さんは菊池直子なのでいい思いをさせないで下さい」等と書いた文書を送り付けたり言ったりして就業を妨害している。菊池直子の無罪判決が出てから6~7年経つが、それを未にそれも仮谷清志の名前で行っている。菊池直子が逃走している時と同じことをしているのだ。本物の仮谷清志は93年に殺害されていて、それをオウムは後になってから事件化して資産家を殺害し、財産を搾取するのが狙いだったのだ。