Ｉ知事は、麻薬関係の事件に名が出たり、密売人をかばっているフシがある。アフガニスタンは世界一の麻薬栽培地で、Ｉ知事はアフガニスタンの出身者の可能性もある。Ｉ知事は、一度サウジアラビアで国外退去処分をくらったことがあり、その後も他の国で同じ経験をしているという。
世界の人々がＩ知事に逆らえないでいるのは、麻薬のドンだからではないだろうか。密売人に逆らえない末端常用者がいい例だ。
Ｉ知事は、サウジ・ビン・ラディン・グループのオサマビン・ラディン師ら母親を殺害し、オサマビン・ラディン師にアフガニスタンをかばわせていることも考えられる。
オサマ・ビン・ラディン師が色々な国で問題を起こしても、アフガニスタンは彼を受け入れている。それは、オサマ・ビン・ラディン師が自分の都合のいいように動くからではないだろうか。
稲川会は、昔、麻薬をやってはいけない規律があり、暴力団にしては珍しいともいえる。しかし、Ｉ知事に食われてはいけない、という理由からであったことも考えられる。
アフガニスタンのタリバン政権の最高指導者は、ムハンマド・オマル師だった。オマル師は、日本の漫画家のＭ木Ｓである。
オマル師は、アフガニスタンで生活していた頃、空爆に遭っている。その空爆の犯人がＩ知事であると思われる。オマル師は、空爆により家が壊滅した。オマル師の兄弟のＭ元首相とＩ知事は、持ちつ持たれつの関係も多少あるが、実は仲がいいとはいえない部分もある。
Ｍ木氏が日本で漫画を描いたのが1970年頃だとして、それより前にアフガニスタンに住んでいたとしたら、その時代にアフガニスタンに空爆をするのは、ソ連である。
Ｉ知事は、アフガニスタン人ではなく、アフガニスタンに空爆や地雷で攻撃したソ連人かも知れない。
Ｉ知事はスターリン（ドイツ系？）に似ている。
1990年頃、アメリカのＢ政権だった頃、ソ連のスターリン像が倒され、東西冷戦が終わった。同時期、Ｉ知事は日本のＳという企業の役員と共に、アメリカを批判する本を出版し、ベストセラーになっている。
本の内容は、アメリカに対して日本人はＮＯというべきである、というものだった。
同じ頃、アメリカでタリバンによるテロが起き、Ｓ会社によるアメリカ産業の象徴である映画の権利が買収され、アメリカ文化を金で買う日本人、と非難された。
今はロシアになっている旧ソ連人も、対日戦略、対米戦略の一環として、Ｉ知事に協力し、Ｉ知事の巨大なパワーの源となっている。
Ｉ知事は、ＫＧＢである可能性が高い。
知事は、国政の選挙と区別するために、大統領選挙と同じ選挙制度を採用している。つまり、大統領のような権力を持つＩ知事のバックにロシアがいることにより、独裁政権のような政治を展開している。
タリバンのテロ
○1990年ニューヨーク・・・ソ連人のＩ知事の計画→同じ時期、Ｉ知事とＳ社の重役が書いたアメリカを批判する本がベストセラーに→ソ連の崩壊へ
○1998年ケニアとタンザニアのアメリカ大使館爆破・・・ペンタゴンのテロと同じ手法。Ｋ籐Ｍ子（本名・巣鴨のＴ田Ｋ子）の仕業（Ｉ知事のひ孫か孫）？
○9.11同時テロ事件・・・ニューヨークのテロはＩ知事が3億円の資金を工面させた。ペンタゴンのテロは、Ｋ籐Ｍ子がペンタゴンに爆弾を積んだトラックを突っ込ませる。2000年頃Ｉは都知事に就任。
Ｋ籐Ｍ子は、オサマビン・ラディン師、サイフ・アル・アデル、アル・ムガシル、ムハンマド・アタその他、タリバンの指名手配犯と男女関係があった。その数は、ほぼ全員であるといわれている。
Ｋ籐Ｍ子は、Ｋ元大統領の身内であると思われる。
Ｋ元大統領といえば、経済ＣＩＡが有名だ。
第二次大戦で、ソ連とドイツが同盟国だったが、日本はソ連とは同盟国ではなかった。
ドイツでは、ゲッペルスが中心となり、ヒトラーへの帰依を強要していた。今の言葉で文民統制というもののもっと強いものである。
このゲッペルスが実は共産国のソ連人だった可能性がある。
Ｉ知事を連想させるゲッペルスも、スターリンの息子だったのではないだろうか。
第二次大戦では、アメリカのルーズベルトが死亡したことにより、ドイツが敗戦し、日本がソ連から攻撃された。
実はアメリカのルーズベルトがドイツやソ連と仲間だったが、死亡したのでドイツが負け、ソ連があせった。
ソ連の戦術は、このようなことと似ていて、アメリカと面と向かうより、内部にスパイを送り、その人物によるコントロールをする。そういう人はアメリカでは力をつける。どうしてかというと、その人物が悪魔政治の犯人（Ｋ元大統領）だからである。
アメリカ国内で、ロシアに平気で行ける人は、やはり、反米主義者でスパイであるようだ。
