宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

宝財探偵所の迷宮事件 ⑧-2   世田谷祖師谷一家4人殺害事件つづき 荻窪でトレーナーを買った者

宝財探偵所の迷宮事件─ 崟づ鎮祖師谷一家4人殺害事件」のつづき <トレーナーについて> 荻窪駅から15分ほど歩いた場所に、Jという着くへるみショーの会社がある。子供に人気のアニメのぬいぐるみを着て、ショーを行う会社である。 その会社に、若者に人気の…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑧-3    世田谷祖師谷一家4人殺害事件 犯行現場にいたA首相

-2のつづき 2000年の正月に来た年賀状がそっくりなくなっていたということは、1999年頃に入ってきた塾生である可能性がある。若いといっても、小学生は考えにくいので、中学生以上であろうか。それから、パソコンの心得があったということは、大学生の可能性…

宝財探偵所の迷宮事件 ①-2 9.11米国同時テロ事件つづき

宝財探偵所の迷宮事件 ,らのつづき また、紀子の父親は、K元首相の弟である。だから、2001年K政権だった時に、9.11を起こし、権力を絶大なものにしたかった。 アメリカ人は9.11のテロ時に「真珠湾を見ているようだ」と誰もが思った。同じ犯人たちが真珠湾…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑧-1  世田谷祖師谷一家4人殺害事件 犯人はA首相の息子オウム信者?

●事件名 祖師谷一家4人殺人事件●事件の概要 2000年のおおみそかの前日12月30日夜、世田谷区上祖師ヶ谷の宮沢みきおさん宅に何者かが侵入し、妻と子供2人の合わせて4人が殺害された事件。宮沢みきおさんはじめ、一家4人の惨殺死体が、妻の泰子さんの母親によ…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑥   帝銀事件

●事件名 帝銀事件●事件の概要 1948年(昭和23年)1月26日に起きた銀行員毒殺事件。豊島区長崎町にある帝国銀行椎名町支店に、閉店間際の午後3時すぎ、東京都防毒消毒部の腕章をつけた男がやって来た。支店長代理と名刺を交換した後(使われた名刺は犯人と違…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑥-4  帝銀事件のつづき サリンとは裁判を無罪にするための秘密兵器だった?

サリンは裁判で無罪を勝ち取るために使用される大量殺人の秘密兵器? 自分たちで行なっていた人体実験を有罪とするわけにはいかないので、日本の市民を殺すことにより、その罪を相殺する、というような意味あいで、帝銀事件は起こされた、ということが考えら…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑥-3    帝銀事件のつづき 劇物はサリンだった?

帝銀事件の目的 帝銀事件の目的は何だったのだろう。 犯人が731部隊の者であるというところから、何らかの人体実験だった可能性が高い。 しかし、青酸カリの人体実験ということでいいのだろううか。 第二次大戦の頃、サリンが開発されている。これは、ドイツ…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑥-2    帝銀事件のつづき

平沢の線があるとすれば、犯人が平沢氏に金を払い絵を描かせていた、ということであろうか。平沢は、共犯者だが、直接銀行強盗や殺人には関与せず、赤痢が発生したといわれる相田小太郎宅に侵入し、空き巣に入った。相田宅が赤痢なのではなく、空き巣に入っ…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑤    3億円事件 英語を話せる男

●事件名 3億円事件●事件の概要 昭和43年(1968年)12月10日午前9時25分頃、東京・府中刑務所の裏で、白バイに乗った警察官に扮した男が、ある会社の社員のボーナス約3億円を銀行から会社へ輸送途中、「あなたの銀行の巣鴨支店長宅が何者かによって爆破されま…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑤-5    三億円事件のつづき

平和相互銀行 無尽 銀行強盗のあった平和相互銀行は、1986年10月に三井銀行に吸収合併されているが、1998年まで、三井住友銀行第二営業部として存続していた。、東京佐川急便事件の時に出てきた石井進という稲川会の会長が平和相互銀行系のカントリークラブ…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑤-4    三億円事件のつづき

清水一家は、都内の富士という名前のつく場所に構成員がいることもある。 オウムの上九一色村のサティアンは、富士山総本部と呼ばれていたし、オウムは何かと富士山の近くにアジトがあることが多いようだ。 それというのも、清水一家が清水の次郎長という富…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑤-3 3億円事件のつづき

謎の多いHの宮 Hの宮は、何故、大金を使ってまでもよど号事件を起こしたかったのだろうか。よど号事件の当時、自分以外の皇族は全て出払っていた時に、一人だけ皇居に残ったのがHの宮であるといわれている。 親が出たい時に子供も出たいと思うのが普通な…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑤-2    3億円事件のつづき 赤軍派のM作戦(革命資金を銀行強盗で奪う)

宝財探偵所の迷宮事件イ里弔鼎 この男と面接の男が同一人物かはわからないが、この男の父親も暴力団である。しかも、4ヶ月後に起きるよど号事件は、羽田空港発の旅客機である。用意周到に何ヶ月も前から仲間が羽田空港で働いて、ハイジャックの時を今か今か…

宝財探偵所の迷宮事件 ④    ダイアナ元妃の事故死

●事件名ダイアナ元妃の事故死●事件の概要1997年8月31日に、パリのリッツホテルで婚約者と食事後、市内の一般道路のトンネル内で、事故を起こしダイアナ元妃と婚約者、運転手が死亡した事件。●事件の経緯・背景 ダイアナ元妃は、事件の1年ほど前に離婚し、事…

宝財探偵所の迷宮事件 ④-5    ダイアナ元妃事故死のつづき

ダイアナ、ドディ、フィリップ殿下の三人 イギリスのチャーチル首相は、フィリップ殿下と同一人物であり、ダイアナとチャーチル(フィリップ殿下)は、親戚関係があった可能性もある。 ダイアナとフィリップ殿下が親しく、交通事故も謀略だったとして、そのた…

宝財探偵所の迷宮事件 ④-4    ダイアナ元妃事故死のつづき

香港が返還されたので事故死 ダイアナがダイアナとして最もやりたかったことは、香港返還において自分がイニシアティブを取ることで、その要がなくなった97年に事故に遭い死亡したのだ。 香港返還が1997年7月、ダイアナの事故死がその1ヶ月後なので、それを…

宝財探偵所の迷宮事件 ④-3    ダイアナ元妃の事故死のつづき

カミラは、ダイアナと同一人物ではなく、敵対関係にあるようである。 福田和子事件に全ての謎を解くカギがある ダイアナは、1982年8月19日に日本で起きた福田和子事件(松山ホステス殺人事件)の犯人の福田和子と同一人物である。 この事件では、福田の同僚…

宝財探偵所の迷宮事件 ④-2    ダイアナ元妃の事故死のつづき

ダイアナの死は、それを予期していたに違いない。 ダイアナは生きているのか イギリスでは、ダイアナは死んでいない、という説がある。 もし、ダイアナとカミラが同一人物であるとしたら、ダイアナとカミラを使い分けていた可能性もある。 ダイアナは平和の…

宝財探偵所の迷宮事件 ③-1   グリコ・森永事件 事件に北朝鮮の影

●事件名 江崎グリコ・森永事件●事件の概要 1984年3月19日に起きた、お菓子の中に青酸カリが混入された事件。事件の前に、グリコの社長が誘拐された。 誘拐事件の後、グリコ製品や他のお菓子メーカーの製品の中に、青酸カリが混入された。誘拐の犯人は、「キ…

宝財探偵所の迷宮事件 ③-10    グリコ森永事件のつづき

また、A倍は、ロッキード社の会長と同一人物で、田中角栄と中国の日中国交正常化を嫌っていたようだ。 日本のグリコ事件の被害企業は、美智子皇太子妃に関係のある企業と、明仁皇太子に関係する企業で、このうち、美智子皇太子妃に関係する企業が中国系だっ…

宝財探偵所の迷宮事件 ③-9    江崎グリコ森永事件のつづき

パッと見た感じでは、国松は気の毒、でもその代わりに警察がやられていて操られている、という風に見えるが、実はそのように見えることがこの人物の計算の中に入っており、本当はそれも含めた大量殺人の首謀者の教祖とも同一人物なのだ。 だから、グリコ事件…

宝財探偵所の迷宮事件 ③-8    江崎グリコ・森永事件のつづき

正田美智子(皇后美智子)と関わりのある中国系の企業を狙って誘拐脅迫事件を起こして、経営者一族を殺害したりして企業を乗っ取る計画だったのではないだろうか。 竹中正久は、美智子の一族の者で、組長抗争に見えるが、実は企業の乗っ取りの方が狙いだった…

宝財探偵所の迷宮事件 ③-7    江崎グリコ・森永事件のつづき

この時すでに本当の母親が死亡していたということだろうか。 連れ去られたグリコ親子は死んでいた? グリコの社長はこの時すでに実の母親を殺害されて、殺害した女が別棟に住んでいた可能性がある。 連れ去られた社長は、何日か後に自力で脱走し、公衆電話か…

宝財探偵所の迷宮事件 ③-6    江崎グリコ・森永事件のつづき 事件の資金はI知事から受け取った

株にうとい渡辺(金ファミリーは株にうとい)にグリコ株を買うといいことがある、と教え、損をさせた。その仕返しに菓子に毒物を混入した。 この事件の中には、どこかにI知事の金があるはずである。 渡辺が買った株の資金はI知事がくれたものだが、娘のた…

宝財探偵所の迷宮事件 ③-5    江崎グリコ・森永事件のつづき MG製菓の自作自演 I知事も関与か

香港の中国返還が、実は北朝鮮、中国の毛沢東の支援者の気に障ったか、自分たちの立場が危うくなっての危機感から事件を起こしたのではないかと推測される。 ちなみに、渡辺会長の親族関係でいえば、文京区に渡辺会長の兄弟が住んでいて、隣の家が江崎という…

宝財探偵所の迷宮事件 ③-4    江崎グリコ・森永事件のつづき 犯人・渡辺会長の親族・人間関係

そのときの恨みをいつまでも覚えていて「グリコは中国」と誰かが思っていたとしたら、中国に香港が返還される法案が通り、しかも、グリコが中国に関係した事業でもしようとしていたとしたら、犯人の逆鱗(げきりん)にふれたとみることもできる。そこで、脅…

宝財探偵所の迷宮事件 ③-3    江崎グリコ・森永事件のつづき 大戦中の中国グリコ青年学校

宝財探偵所の迷宮事件 -2のつづき 犯人が江崎社長を監禁していた時に着せていたオーバーコートが「グリコ青年学校」でグリコが満州の学生に配っていたものである。質のいいコートだったらしい。グリコは満州に学校を作っていたのだ。 ところで、グリコと中国…

宝財探偵所の迷宮事件 ③-2  グリコ・森永事件のつづき 事件後、渡辺は会長に

宝財探偵所の迷宮事件 -1 グリコ・森永事件のつづき 警察があやしいと睨んだ新左翼のような人物とは、誘拐を行ったかい人21面相ことキツネ目男のことではないだろうか。 共産党員か北朝鮮の親戚の暴力団員Y組W会長は、犯人の会社(グリコのライバル会社)…