宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

宝財探偵所の迷宮事件 ➀-595    9.11同時テロ事件のつづき

戦争に資金を出した人物 第二次大戦で戦争を頼んだ資金源がわかった。その人物は、東条内閣で商工大臣だったK元首相であると思われる。この人物は、資産家や富豪の経営者等を殺害し、座さんを搾取し、「女を殺す戦争をしたい」と持ち掛けた。持ち掛けられた…

宝財探偵所の迷宮事件 ㉙-1004   仮谷さん拉致事件のつづき

94年の殺害事件で被害者は死んでいなかった? 94年にHの宮でエリザベス女王を殺害したという件で、別の人を殺害し、それをHの宮を殺害していたことにしていたことがわかった。 そして、その殺害された人のことを仮谷さんと呼んでいたようだ。 殺害された人…

宝財探偵所の迷宮事件 ㊴-12    帝銀事件のつづき 石井四郎と犯人の人相書きは似ている

皇太子は、厚生技官の松井蔚と同一人物であると思われ、平沢の絵の依頼をしていたと思われる。平沢が船の上で名刺交換をする前から知っていた可能性がある。 戦争中は、プロパガンダで戦争画を画家に描かせていて、皇太子は画家を複数人かそれ以上知っていた…

宝財探偵所の迷宮事件 ㉙-1003    仮谷さん拉致事件のつづき

菊池直子は中田清秀 オウム信者の中に中田清秀という人物がいて、不動産会社を経営していた。 土地の所有者等を恫喝するのに銃を所持していたということだ。 この中田清秀が菊池直子と同一人物である。菊地直子は無罪になっているので、この中田清秀が暗躍し…

宝財探偵所の迷宮事件    松本サリン事件のつづき

松本知子と麻原彰晃の競い合いは平成の天皇と昭和天皇の競い合いだった 1994年初頭頃、静岡県の松本知子と麻原彰晃夫妻の間で「どちらが強いか競い合おう」と麻原彰晃が言い出した。 その直後麻原が松本知子の親を殺害してしまった。その殺害された人物が浩…

宝財探偵所の迷宮事件 番外編 ④コロナウイルスの正体 

毒ガス兵器の使用が飽和状態に陥った スペイン風邪が流行ったのは、毒ガス兵器総力戦と言われた第一次世界大戦直後である。 第一次世界大戦は、各国が毒ガス兵器の研究に金をつぎ込み新たな毒ガス兵器を開発したり競って使用したりしたという。 戦争に勝利し…