宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

宝財探偵所の迷宮事件 29-828    仮谷さん拉致事件のつづき

新実は警察と関係が深い 仮谷清志は、国松長官と同一人物で、現在の警視総監とも同一人物である。 仮谷拉致事件の本質は、警察庁長官を拉致の被害者ということにして、以下の警察全体をかばってくれ、ということだったのではないだろうか。 警察は、仮谷清志…

宝財探偵所の迷宮事件 29-827    仮谷さん拉致事件のつづき

早川と麻原の関係 三井の経営のトップは、早川紀代秀である。 早川は、麻原彰晃のバックといわれている人物だ。 しかし、何故、早川が麻原に三井を貸しているも同然なのかがわからない。 この二人の関係は、親子か兄弟かも知れない(早川の方が上)。 早川紀…

宝財探偵所の迷宮事件 29-826    仮谷さん拉致事件のつづき

H本龍太郎の作った偽造口座はどこにあるか H本龍太郎は、財務省に自分しか入れない部屋を持っているらしい。その部屋は、財務省の5階にあり、造幣機があり、H本は金がなくなったり、別名(A倍、K泉など)で総裁選挙や普通選挙に出馬する時に国会議員や…

宝財探偵所の迷宮事件 29-825    仮谷さん拉致事件のつづき

H本龍太郎 東大を被害に遭わせていいなりに H本龍太郎は、慶応大出身者として有名だった。しかし、首相に就任した時、H本は、日本の官僚が東大の影響力が強いことに驚かされた。 東大との関係を作りたかったH本は、当時の国会議員に「東大の知恵の輪を探…

宝財探偵所の迷宮事件 60-16   マレーシア航空機事件のつづき

火山噴火によるメタンバクテリア、硫黄バクテリアの増加 海底火山の噴火や兆候により、海底にメタンバクテリアや硫黄バクテリアが増加している、という可能性もある。 硫黄臭は火山噴火の際に出る硫化硫黄が原因物質だが、海底に硫化硫黄成分が増加し、それ…

宝財探偵所の迷宮事件 33-5    よど号事件のつづき

K沢春江を殺した人物 K沢H江を殺害した人物は、森順子ではなく、現在、K沢H江になりすましている黒田佐喜子であることがわかった。 黒田佐喜子は、菊池直子と同一人物で、K沢H江は菊池直子に顔がよく似ている。 K沢H江の誕生日は、1968年4月のはじ…

宝財探偵所の迷宮事件 60-15    マレーシア航空機事件のつづき

例えば、インドネシアのデンバザール空港である。 この空港は、2013年9月に新空港になっている。 マレーシア航空の乗り入れもある。同時にエア・アジアの乗り入れもある。 北京からモルジブを通ってインドネシアのデンバザール空港に着陸したマレーシア機は…

宝財探偵所の迷宮事件 29-824    仮谷さん拉致事件のつづき

日本のイラン優遇政策 1990年のイラクのクウェート侵攻で始まった戦争は、その後、多国籍軍の空爆により湾岸戦争となった。 多国籍軍は、イラク以外のアラブ諸国も参加しているが、数ヶ月で戦争は、多国籍軍が戦争の停止をして終結した。 この時、イランは、…

宝財探偵所の迷宮事件 60-14    マレーシア航空機事件のつづき

新チャンウイグル自治区(トルキスタン) トルキスタンという国は、トルクメニスタン、ウズベキスタン、キルギスタン、カザフスタン、タジキスタンという国と中国領の新チャンウイグル自治区のことをいう。 トルキスタンの言語は、もともとペルシャ語で、ペ…

宝財探偵所の迷宮事件 60-13    マレーシア航空機事件のつづき

ポートブレア空港に着陸したマレーシア機は、どうしたのだろう。 ボイスレコーダーやフライトレコーダーを盗んで、北朝鮮で保管し、ロケットで月に打ち上げたのだろうか。 乗客死亡者の人数 乗員・乗客 239人(うち、乗員は10人程度?) 死亡者 12人 生存者 …

宝財探偵所の迷宮事件 60-12    マレーシア航空機事件のつづき

そのため、南アンダマン島がインド領だとしても、米軍がその周辺を監視していたので、不審機であるとみなして攻撃し、米軍か米軍のフリをしたタリバン機に撃墜されたのではないだろうか。 確か、タリバンには、軍事司令官がいたはずだ。 司令官というのだか…

宝財探偵所の迷宮事件 60-10    マレーシア航空機事件のつづき

マレーシア航空機事件は、このようなことではないのだろうか。 ベトナム沖付近でドアや後部が破壊されるテロがあった。この時、それを察知した米軍が、「テロが操縦しているあやしい飛行機がいる」として、戦闘機が離陸し、回り囲まれた。 通信を遮断したの…

宝財探偵所の迷宮事件 60-11    マレーシア航空機事件のつづき

バルセロナ行き クアラルンプール→マラッカ海峡→マラッカ海峡上空→アンダマン海→ニコバル諸島→インドのバンカロール、マンガロール上空→アラビア半島付近上空→エジプトのカイロ→バルセロナ 不明のマレーシア機クアラルンプール→ベトナム沖→(引き返し)コタバ…

宝財探偵所の迷宮事件 60-9    マレーシア航空機事件のつづき

アメリカの見込み違いだといろいろなことが変わってくる 中国の衛星に映った映像の物体は、中国が発表した後、ベトナム軍が捜索したが見つからなかったという。 物体が発見されると、旅客機が後部部分がなくても数時間飛べることがわかってしまうので、そん…

宝財探偵所の迷宮事件 60-8    マレーシア航空機事件のつづき

物理的な動きの正体 中国が発表した通信が途絶えた地点の北東方向110kmに物理的な動きがあった、という情報だが、物理的な動きとは何だろう。 高度1万メートルから物が落下するのに、海面に到着する時間は約3分位だ。 通信が途絶えた地点から、飛行機のス…

宝財探偵所の迷宮事件 60-7    マレーシア航空機事件のつづき

石油タンカーは中東に行く ルパット島は、ドゥマイに近く、ドゥマイには、石油タンカーがたくさん行き来しているのだという。 石油タンカーに機体を隠して航行している可能性もあり、それがインド洋説(インド洋の中央部で墜落したという説が捜査の間で出て…

宝財探偵所の迷宮事件 60-6    マレーシア航空機事件のつづき

クイーンエリザベス号 3月15日に入港したクイーンエリザベス号だが、この後、神戸、横浜、長崎を周る。 最初に太平洋側を巡り、最後に長崎ということは、横浜から東北、日本海を通り、長崎に行くのだろう。 この経緯で、16日に発射されたロケット弾が埋まっ…

宝財探偵所の迷宮事件 60-5    マレーシア航空機事件のつづき

ドゥマイの人身売買組織のオーストラリア人とイタリア人の不法パスポートを持っていた男二人が、機長と副操縦士で、旅客機を乗っ取り、人身売買組織のあるスマトラ島のドゥマイの近くにあるスパット島かシランギット空港に着陸させ、そして、このハイジャッ…

宝財探偵所の迷宮事件 60-4    マレーシア航空機事件のつづき

マレーシア機はどのように墜落したか 消息不明になったマレーシア機は、このような経路をたどり、不時着したのではないだろうか。.函璽船紂偲臧婉瓩乃‘發離謄蹐如客室のドアが吹き飛ぶトラブルがあった。乗っ取られたように見せかけ、マレーシア方向に引き…

宝財探偵所の迷宮事件 60-3     マレーシア航空機事件のつづき

1994年12月のフィリピン航空機爆破事故の後には、阪神淡路大震災が起きていたが、今度のマレーシア航空機事件では、機体の発見もまだされていない時期に、西日本で巨大地震が起きたことになる。 航空機事故と地震の関係はわからないが、航空機事故がテロによ…

宝財探偵所の迷宮事件 60-2    マレーシア航空機事件のつづき

タリバンは米軍と紙一重 米軍の全てがタリバンとは言えないが、似たような環境にある。 アルカイダというのは、もともと米国の軍需企業であるロッキード社の労組のことであり、戦争がないと儲からないロッキード社は、平和な世の中が来ないように毎日のよう…

宝財探偵所の迷宮事件 60    マレーシア航空機事件

●事件の概要 2014年3月8日午前0時21分にクアラルンプールを出たマレーシア航空機が離陸後50分頃にレーダーから消え、消息を絶った事件が起きた(6時30分北京着予定だった)。 3月11日になっても旅客機がどこにいるのかの情報はないという。おそらくどこかに…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑤-38    世田谷祖師谷一家殺人事件のつづき

宮沢夫妻が入っていた宗教団体とは 宮沢みきおと泰子は、1986年に、自己啓発セミナーで知り合い結婚した。そして、87年に、みきおは米国系経営コンサルタント会社に就職したが、2~3ヶ月で退社し、翌年に英国経営コンサルタントに就職した。 みきおは、それ…

宝財探偵所の迷宮事件 29-822    仮谷さん拉致事件のつづき

イエスの母親 イエス・キリストの母親は、マリアだが、銅像のマリア(麻原)とは別人で、本当のマリアは麻原(斉藤明美)ではなく、殺害されていたのではないだろうか。 マリアは、イエスが殺された時に殺され、母親の代理として入ってきた麻原を、実の母親…

宝財探偵所の迷宮事件 29-821    仮谷さん拉致事件のつづき

反共思想 また、ブッシュ家は、反共思想で知られており、日本共産党の党員や支持者のような比較的低所得者を対象に、このような行為を行い、職業に就くことの妨害をしたり、殺したりもしていたようだ。 企業家殺人 ブッシュ家は、日本の企業家も気に入らなか…

宝財探偵所の迷宮事件 29-820    仮谷さん拉致事件のつづき

プロテスタントは、ローマカトリックがパレスチナ人による宗教である、というスタンスで、ユダヤ人がパレスチナを支配すれば、聖書を記したユダヤ+プロテスタントの信者が増える、という思想の元にそれを拡大しようとしたが、心の中ではユダヤ人も邪魔であ…