宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

宝財探偵所の迷宮事件 ①-34  9.11米国同時テロ事件のつづき

しかし、直接の死に手を下すことはなくとも、周りにいる人間に、つまはじきにするよう金を払い命令をすれば、それだけで人間の体は抵抗力が低下する。 そういうことは、政治家だけではない。日本の男は、集団で行動するために、罪の意識が薄いので、それを悪…

宝財探偵所の迷宮事件 ①-33  9.11米国同時テロ事件のつづき 日本人の血液情報を売りさばく警察・公安

アメリカやイギリスなどの英語民族が支配する世の中である限り、ファシストからは解放されない。 ファシストでタリバンの根源ドイツとヒトラーの父I知事とR長官は血液の研究をやめる気もさらさらない。 日本の警察とは、一般市民に対して何を行っているの…

宝財探偵所の迷宮事件 ①-43    9.11米国同時テロ事件のつづき 日本は拝金主義以下

いったんテロが起きてしまえば、それはそれで得する人たちがいる。それは、軍需産業にたずさわる人々である。もちろん、軍需株という株もあり、それで儲けることが出来る。計画が持ち上がってから安い株を買う。アメリカが戦争行為であると発表する。すると…

宝財探偵所の迷宮事件 ①-42    9.11米国同時テロ事件のつづき テロの方法について

日本の自民党の政治家がほとんどタリバンの一味であることがわかっていながら、政治家を守るため、史上最高の厳しい警備を行なっている国会議事堂の警備員も、タリバンと同じである。彼らは仕事を一生懸命やっているだけだ、と説明するが意味合いが違う。 M…

宝財探偵所の迷宮事件①-41 9.11米国同時テロ事件のつづきI知事ファミリーの秩序ではテロはなくならない

I知事は古くから雅子の知り合いであり、知事という役職でありながら、どうしてここまで彼の思い通りにすすんでいるのかわからないが、タリバンのテロによって得をしたのが、浩の宮に群がる政治家(I知事と浩の宮の父を襲ったことがあるM元首相)であるこ…

宝財探偵所の迷宮事件 ①-40    9.11米国同時テロ事件のつづき 日本は悪の枢軸発祥の地

官僚の手口は、すべて金で決まるという体制を敷き、好きな人とそうでない人で経済的な格差を作り、金を持っている人か暴力団にいいがかりをつけさせ、始終ケンカ状態にしておく。その人が働いている会社に暴力団をもぐり込ませたりし、経済的に困難な状態を…

宝財探偵所の迷宮事件 ①-39   9.11米国同時テロ事件のつづき 皇族が首謀者・官僚、政治家

9.11のテロは、旅客機を使用したテロであるが、まずはじめにハイジャックありけりではないのだろうか。 機械の故障ともいわれているが、その機械を操作したり管理したりするところにテロリストがいたことも考えられるし、その日のアメリカ国内にテロリストが…

宝財探偵所の迷宮事件 ①-38    9.11米国同時テロ事件のつづき サイフとアメリカの関係

演歌歌手Mでサイフは、1986年に学習院に通っている女子高校生と密会したことがあるという。学習院に通っていた女子高生とは、おそらく、皇居に住んでいたヒラドの娘のNの宮である。サイフとアメリカの関係はそこにある。ヒラドとR元長官は兄弟かケネディ…

宝財探偵所の迷宮事件 ①-35    9.11米国同時テロ事件のつづき 9.11はラムズフェルドの自作自演

子供がすりかわった本富士警察署に出入りしていたのは今のR元ペンタゴン長官である。子供をすりかえた張本人である。「文京区のはこっち、千代田区のはこっち」という風にすりかえればよかったのだ。 つまり、彼らは何をしても、天皇家や天皇の子供におしつ…

宝財探偵所の迷宮事件 ①-32    9.11米国同時テロ事件のつづき テロ対策法は正義感を殺す法案

こんな話を聞いたことがある。 戦中ユダヤ人を助けていたという人物も、ユダヤ人を助けるフリをして、どこかの処刑場の近くに殺すために搬送したという。 今になってこのような話が出てくるのも、戦後のウソばかりの秩序の末期症状だからではないだろうか。 …

宝財探偵所の迷宮事件 ①-32    9.11米国同時テロ事件のつづき カトリックはイスラエルの敵

イスラエル人が親を殺すのは、自由に使える人間が欲しいのである。 世界の治安を決めたいから、世界の秩序を守りたいから、という理由で親を殺されさんざんな思いをする人々もいる。その人たちから見れば世界の治安などバラバラになってしまえというのが本当…

宝財探偵所の迷宮事件 ①-31    9.11米国同時テロ事件のつづき K元大統領はファシストテロの息子

大戦中、日本人は中国人を、ドイツ人はユダヤ人をそれぞれ虐殺していた。 しかし、イタリアのムッソリーニが何をしていたかがはっきりしない。教科書にも載っていない。しかし、イタリア料理に女性が群がるところから、イタリアでは女性を虐殺していたのでは…

宝財探偵所の迷宮事件 ①-30    9.11米国同時テロ事件のつづき テロは伊と独のファシスト

イスラエル人に親を殺された者たちも日本には多い。 親を殺された彼らがイスラエルと同じに見えるため、日本ではタリバン政治家に妨害される日本人も多い。 それはつまり、イスラエルの二次被害であり、親を殺された人々自体はイスラエルには関係ない。しか…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑫-6    ロサンジェルス襲撃事件のつづき

M氏は覚せい剤の常習犯であったらしい。 女性を覚せい剤で殺すために、パーティーを開いていた。仮面パーティーのようなもので、そこで乱交騒ぎをしていた。 覚せい剤を注射するだけで、女性が死んでいく様を見つつ、いつしか女性は全員自分たちのいいなり…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑫-5    ロサンジェルス襲撃事件のつづき

いずれにしても、駐車場の経営者O氏がジャックの仲間のマフィアであったので、妬まれて大騒動になった。いつも追いかけてくるマフィアがO氏の仲間であるとM氏が気付かないわけはない。しかし、金になるので多少のことはよかった。というより、それ以外に…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑫-4    ロサンジェルス襲撃事件のつづき

M氏の顔はジャック・ルビーになんとなく似ている。そして、留置場で死亡した境遇も似ている。日本人でありながらアメリカのロスでたかりやゆすりなどをしていても生きてこれたのはマフィアとのつながりがあったからではないだろうか。 M氏はアメリカでわざ…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑫-2    ロサンジェルス襲撃事件のつづき

このマフィアは、台湾建国に関係する人たちである。 中国オリンピックが近い。反中国キャンペーンのつもりなら、いいかげんにしてほしいものだ。 Cさんという人に導かれるとM氏は思っている。 Cさんは、本当はM氏の何だったのだろうか。Cという人を思い…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑫-2    ロサンジェルス襲撃事件のつづき

宝財探偵所の迷宮事件-1のつづき 1979年5月上旬頃に、ミイラ化した女性の遺体がロスで発見されたが、Cさんが北海道に行くと言って、1979年の3月末頃日本を出国している。その頃までは生きていたことが確実である。殺されたのが出国後すぐだとしても、ほぼ4…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑫    ロサンジェルス襲撃事件

●事件名 ロサンジェルス・銃撃殺害事件●事件の概要 1981年11月に、アメリカのロサンジェルスで、雑貨店経営のM社長夫妻が、何者かに銃撃され、妻は1年後日本の病院で死亡、夫は左足に怪我を負う事件が発生した。 その時、妻には多額の保険金がかけられてお…