宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

宝財探偵所の迷宮事件 ①-8    9.11米国同時テロ事件のつづき

1997年頃から、日本人は大量に死亡している。 文京区・小石川や本郷にある銀行の若い営業社員(アメリカのR社=ロッキード社のスパイ)が大量の不正口座を作り、罪のない者が手をかけられた。これは自民党議員の出身地の石川県が関与している。不正口座の勢…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑬-2下山事件のつづき GHQの労組つぶし 石原、石井、東条 死刑を免れる条件

宝財探偵所の迷宮事件のつづき 共産党と日本の警察が仲が悪いのはここから来ている。アメリカは、自分たちにとって不都合な人物は、どこの警察署でもまともに捜査できないようにしてしまう。日本の男(暴力団や警察に捕まっている人)にとって、アメリカに逆…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑬    下山事件

●事件名 下山事件●事件の概要 1949年7月、国鉄総裁下山定則が、国鉄綾瀬駅付近で轢死体となって発見された。当時、日本はGHQの支配化におかれていた。 国鉄では職員のリストラ問題で大騒ぎになり、共産党系の労働組合も組織され、反対運動が起こっていた…