宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

宝財探偵所の迷宮事件 29-536    仮谷さん拉致事件のつづき

拉致された荒木さんは野口さんと同一人物者だった 拉致された方の荒木さんは、野口さんとも同一人物だったようだ。 つまり、仮谷拉致事件の被害者側の人物は、野口さんで合っていたことになる。 拉致されて野口さんがサティアンで受けていた人体実験は、ベ…

宝財探偵所の迷宮事件 29-535    仮谷さん拉致事件のつづき

仮谷清志が、似ている人物全員と同一人物だった場合 仮谷清志が、もし、常陸宮、Ⅰ原慎太郎(菊池直子)と同一人物だった場合、下記のようになる。 1994年頃、荒木さんに扮する早川紀代秀が、不動産会社の経営者の仮谷清志と仕事上のことで喧嘩になり、仮谷清…

宝財探偵所の迷宮事件 ③-11    グリコ・森永事件のつづき

A倍昭恵はキツネ目の男? A倍晋三と結婚した妻の昭恵は、キツネ目の男ではないだろうか。 キツネ目の男の指名手配の写真を見ると、A倍昭恵をしている人物に似ている。 A倍晋三は田岡文子で、昭恵はキツネ目の男なので、両方とも山口組というこになる。 …

宝財探偵所の迷宮事件 29-534    仮谷さん拉致事件のつづき

オウム、アレフの資金源とはIMFだったのか 麻原彰晃がフィリップ殿下だとしたら、オウムの逃走資金やアレフの資金源は、国際機関銀行のIMFである可能性がある。 そもそも、IMFの総裁はアングロサクソン系と決まっており、イギリス人が多い。 イギ…

宝財探偵所の迷宮事件 29-533    仮谷さん拉致事件のつづき

サリン中毒は国民病なのか 1997年を境に、若者などの自殺が急増した。それまで年間6000人だった自殺者が、1997年から5倍の年間3万人に膨れ上がったのだ。 これはどういうことだろう。 その原因として、オウムが使っていたサリンが、オウム逮捕後しばらくし…

宝財探偵所の迷宮事件 29-532    仮谷さん拉致事件のつづき

荒木さんは二人になっていた 仮谷拉致事件の本質である荒木拉致事件(仮谷清志が拉致されたわけではなくて荒木さんという人物が拉致されていた)だが、実は、仮谷清志と喧嘩になって拉致された荒木さんは、途中からもう一人増えて、荒木さんは二人になって…

宝財探偵所の迷宮事件 29-531    仮谷さん拉致事件のつづき

仮谷清志と仮谷実は麻原彰晃の父母 仮谷拉致事件の被害者と加害者の二人は、実は、麻原彰晃の父母であることがわかった。 オウム事件で麻原彰晃やオウム信者が逮捕された時、疑問に思ったのが、畳職人だった麻原の父について、母について全く報道されなかっ…

宝財探偵所の迷宮事件 29-530    仮谷さん拉致事件のつづき

イエス・キリストの正体 イエス・キリストの正体は、上裕史裕である。 石井久子は、イエスの母親のマリアとも同一人物である。 西暦は、キリストの誕生と共に発祥したが、これは、イエスの方(カトリック)が強いということだろうか。 徳川家康と対立してい…

宝財探偵所の迷宮事件 29-529    仮谷さん拉致事件のつづき

1995年仮谷清志が殺した人物といきさつ 1995年に、仮谷清志が殺害した人物の詳細がわかってきた。 以下。 仮谷氏は、水道橋で不動産会社を経営していた。ある日、その従業員だった荒木という人物と仕事のことで喧嘩のようになり、仮谷氏は仕事を断った方が…

宝財探偵所の迷宮事件 29-528    仮谷さん拉致事件のつづき

仮谷清志と思われる人物と同一人物者 ・政治家のF田元 ・ダイエーのN内功 ・漫画家のA山剛昌 ・イギリスのフィリップ殿下 などである。 死んだのは仮谷清志ではない 前述のように、仮谷清志の正体はわかったが、実は、1995年に死んだ仮谷さんというのは…

宝財探偵所の迷宮事件 ⑤-46    世田谷祖師谷一家四人殺人事件のつづき

宮沢一家殺人の被害者は仮谷清志の父? 宮沢一家殺人で殺害された一家は、オウムが起こした仮谷拉致事件の被害者の仮谷清志のお父さん一家である、という説が浮上した。 この人物に関する情報はまだわかっていない。 もし、それが本当であるなら、仮谷清志…

宝財探偵所の迷宮事件 29-527    仮谷さん拉致事件のつづき

高橋克也のバックにいるアメリカ人集団 高橋克也のバックに、アメリカ人の集団がいることがわかった。 この集団は、どうやらアメリカのオウム信者の集団で、日本での活動は経済CIAである可能性がある。 高橋克也は、オウムの中では「諜報省」という省に…