アメリカのニューヨークの世界貿易センタービルへのテロは、ロックフェラーの資金でI知事が首謀者となり、
ペンタゴンへのテロは、ロスチャイルドの資金でR元長官が首謀者であったとしたら、
二つのテロは、自分の陣地を自分で攻撃する、というまさに自作自演で「自分のところを自分でやって何が悪い」という論理である。
ニューヨークへのテロはジハード(反米軍)を使い、ペンタゴンへのテロは、タリバンで同時にCIAが実行犯(アルカイダの幹部?)ということである。
他に、ニューヨーク郊外に旅客機が墜落しているが、これはA首相かR元長官の仕業である。
ペンタゴンへのテロについては、本当に旅客機が追突したのか、という疑問も出ているし、一番最初の情報ではペンタゴンに爆弾を積んだトラックが突っ込んだ、という報道がされている(あとで修正されている)。
もし、爆弾を積んだトラックがペンタゴンに衝突したのだったら、1998年のケニアのナイロビとタンザニアで起きたアメリカ大使館へのテロの方法と全く同じであることがわかる。
このテロの首謀者らは、オサマビン・ラディン師やアルカイダの幹部、スーダンやアフガニスタンが関与していて、アメリカから圧力がかけられ、オサマビン・ラディン師が亡命先のスーダンを出国し、アフガニスタンへ逃げている。
このテロの犯人らは、オサマビン・ラディン師、サイフ・アル・アデル、アイマン・ザワヒリ、アブダラ、ウマル・パテックらである。スーダンからは、ハマディの疑いが濃い。
ペンタゴンは、タリバンの幹部から、母なる基地と呼ばれていて、ペンタゴンの主がタリバンの親のような存在としてみなしている。
ペンタゴンの主とタリバンの幹部は親子なのだろうか。
ハンブルグ細胞とは、ムハンマド・アタの愛人の女T田K子、またの名をK籐M子(K元大統領でKKKの娘・I知事のひ孫)ではないだろうか。
彼女がペンタゴンへのテロの実行犯だろうか。彼女もまた、懸賞金をせしめている。
9.11のテロの首謀者(実行犯のこと)は、ムハンマド・アタとハンブルグ細胞であるといわれている。
ムハンマド・アタは、世界貿易センタービルに旅客機を激突するよう機長を脅していた青年であることがわかっていて、ハンブルグ細胞の役割がわかっていない。もし、二人が実行犯であるとすれば、ハンブルグ細胞がペンタゴンのテロの犯人である。ちなみに、トラックが追突したとすれば、大型運転免許を持つ者の仕業である。
ハンブルグ細胞であると思われるK籐M子か、オウム真理教信者の大内早苗は、大型トラックを日本国内で運転する姿を目撃されている。
K籐は、都立の高校に通っていた時に、教室でギャーとわめきながらナイフを振り回し暴れるなどの凶暴さが見うけられ、神風特攻隊を連想させる。
大内早苗は渡辺芳則を父親に持ち、テロリストである。
アメリカの9.11のテロで懸賞金をせしめているのは、I知事ファミリーである。しかも、その後の世界秩序において、一番得をした者たちである。
I知事は、K藤とも親しいし、大内早苗などのオウム信者をかばっている。
ペンタゴンのテロの実行犯であると思われる女は、タリバンのテロリストの幹部のほとんどのメンバーと男女関係を結んでいたようだ。
もし、それがアメリカに9.11テロを起こしたい、と提案をした最初の人物であるとすると、一番の首謀者ということになる。そして、自らが実行犯となり、ペンタゴンに爆弾テロを起こした。
オサマビン・ラディン師が女であるといわれていたのは、本当の首謀者が女だったが、アメリカ政府の決定では、首謀者はオサマビン・ラディン師ということになったので、それでオサマビン・ラディン師は女だと勘違いが出てきたのではないかと思われる。
K藤は2008年に死亡している。
もし、K籐が9.11のテロの首謀者であるとすると、首謀者死亡により、9.11のテロ事件は一応の解決を見るはずだが、親族にI知事ファミリーがいるし、他のタリバンの幹部は生きているので、別のテロが起こる可能性はある。
K籐M子について
本名 T田K子
1969年9月15日生まれ
幼いときよりアル・ムガシルの愛人だった。
K籐M子という名前は、K籐M子という人物の銀行口座を盗み、名前を名乗っていた。
大内早苗について
本名 N階堂T代
渡辺芳則の娘。福島県出身。オウム真理教の信者で、地下鉄サリン事件の首謀者。
シナリオを書いたシンガーソングライターHと共に、テロの計画を練った。
母親か姉は、熊本県出身のY代という演歌歌手の可能性があり、Y代はCMで大型トラックを運転している。
Y代は方向音痴で有名らしいが、N階堂も、自分が方向音痴であることを言っていたことがある。
父親も、山口組の元会長・渡辺と同時に演歌歌手Yである。