K議員の父は、兵庫県でD石油という会社を経営していた(今のC石油の前身)。1969年頃、I知事を総理大臣にする会という運動があったが選挙に落選し、一家、エジプトのカイロに渡った(KではなくてWという人物だった)。
K議員は、カイロ大学を首席で卒業しているという。
K議員の父は、エジプトのホテルで日本料理店を経営している。
カイロ大学は、サダム・フセインやアラファト議長も卒業しているといわれる。
I知事は、フセインとどこかの学校で同級生だったことがあったという。
I知事もカイロ大学を卒業している可能性もある。
I知事とK議員は親しくしているかも知れず、カイロ大学で一緒だったか、K議員の父親というのがもしかしたら、I知事の兄弟である可能性もある。
K議員は、Aの宮の母である可能性が高く、T東京の元アナウンサーだったコネを利用して、財界と共謀し、日本のタリバン経済を維持していると思われる。
9.11のテロの決行日の9月11日は、Aの宮の妻のK子の誕生日でもあり、東条英機が戦後自殺を図った日でもある。
東条英機は、三菱の御曹司で、防衛庁は三菱重工業とは密接な関係がある。
I知事を総理大臣にする会のWという人物がK議員の父親で、I知事の親友(?)といわれるI山E太郎氏が、テロの資金を工面し、テロの実行犯が、I山氏率いるG籐組である。
I知事の知り合いのテロリストは、I知事を担いだり、資金を工面したりと、何かとI知事の世話を焼いている。
I知事は、タリバンのテロに無関係とはいえないだろう。
9.11のテロは、アメリカ国内にもマフィアが関与している。アメリカのマフィアのほとんどはイタリア系で、2001年、ニューヨークの市長をしていた
人物もイタリア系の人物である。
アメリカの最大のマフィアで日本の山口組やG籐組にあたるマフィアが、テロの実行犯か手引きをした者であると思われる。
例えば、ニューヨークの市長をしていた人物の傘下のマフィアか、イタリアのB元首相などが率いるアメリカのマフィアである可能性もある。
アメリカ最大のマフィアは、エンドランゲタと呼ばれるもので、コーサノストラは以前最大だったが、逮捕者を多く出しエンドラングタに抜かれている。
このどちらかのうち、イタリアの首相だったBとグルな者で、I知事とも関係のあるマフィアがタリバンのテロに関与している。
この中で、ロッキード社と日本の東急という企業に関係した人物が、9.11のテロを手引きした者である。
ヴィンセント・ジガンテというマフィアがいて、この人物は、イタリアのBと出身か同じである。
コーサ・ノストラのフランク・コステロという人物は、経歴がG組の組長に似ている。
コーサ・ノストラというマフィアは、名前の似ているノストラダムスの大予言をヒントに、事件を計画していることも考えられる(子孫?)。
1997年7月に恐怖の大王が降り、その後、マルス(火星→男性を司る星といわれている)が地球を支配する、というくだりは、まさに現在の世の中そのものである(ちなみに21世紀の予言は、日の出る国から救世主が出てなんとか事無きを得ることもある、というものであるらしい)。
マフィアは、日本ではKAWAMURAという名前だったか、つきあいがあった人物であると思われる。
KAWAMURAは、シンガーソングライターMの家出身の女と同居していたことがあり、女は自分のことをNの宮であると思っている。この女は、T元外相の娘であると思われる。
KAWAMURAは、豊島区大塚に家があった。サイフ・アル・アデルという演歌歌手M(日本では稲川会)とも親しくしていた。
タリバンの実行犯のいるマフィアがコーサ・ノストラだとしたら、コーサ・ノストラはロックフェラー系である。
エンドランゲタとは敵対しているはずで、エンドランゲタは、ロスチャイルド系でKGBである可能性がある。
日本の暴力団との関係は・・・
コーサ・ノストラ→山口組とネットワーク→ドイツ
エンドランゲタ→稲川会とネットワーク→ロシア
日本では、山口組が最大だといわれているが、力関係では稲川会の方が上になっている。
稲川会はロシアのKGBが幹部であり、世界のマフィアもKGBが上という図式が成り立っているはずである。
エンドランゲタのトップは、ロシアのKGBであるはずであり、この人物が、タリバンのテロの首謀者で命令者であるはずである。
エンドランゲタのボスは、大統領職(経験者も含む)にあった人物か、当時のニューヨークの政治家だったことが考えられる。