宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-468    仮谷さん拉致事件のつづき

 家のカギを他人に持たれている
 
 ある団地に住んでいる人の全世帯が何者かにカギを持たれている例がある。カギを持っている人物は、その地方自治体の知事と親しくしている。秘書かも知れない。 
 この秘書に、知事は「君がこの団地の全てのカギを持っているように」と言い、管理人のように全世帯のカギを渡した、という。
 その団地に住んでいる人は、その人物にカギを持たれていることをうすうす知っているが、知事に追い出されると困るし、暴力団構成員なので黙っている人が多い。

 公営住宅の場合には、管理する自治体にスペアキーを持たれていることがある。こういう場合には、管理する自治体が、団地の誰かにスペアキーを持たせ、監視するように指示を出していることが考えられる。
 カギを持たれている人が何かしらかの喜びごとがある時には、ニセの管理人は「そうはさせるか」と言って空き巣に入ったり物を盗んだり壊したりして、その喜びを台無しにしてしまうのだという。
 この行為を繰り返しているうちに、人間の防御機能がはたらき、また空き巣に入られたらどうしようと、いい思いをしないように自主的に物忘れをするようになるのではないだろうか。
 調べてみると、団地のカギを持っていたのは、夫婦であり、夫が上祐史浩、妻が斉藤明美であった。
 また、それを依頼した自治体の長が妓郷蟻析困任△蝓↓妓兇蓮▲▲襯張魯ぅ沺蕊造了?造ある、と言われている。

 妓兇叛篤L脆?隆愀犬蓮∪篤の方が上の立場にある。
 軍需会社の会長が斉藤明美なら、社長が妓兇任△襦△箸いι?砲任△襦また、斉藤の罪を妓兇かぶる、というような刑事事件もある。
 妓兇アルツハイマー病である場合、斉藤もまたアルツハイマー病である可能性がある。
 斉藤明美は、イギリスのサッチャー元首相と同一人物だが、サッチャー元首相もまたアルツハイマー病であることが公表されている。

 肺病との関係?

 斉藤明美も妓郷蟻析困眷戮了?造ある。
 斉藤明美と同一人物の歌手は、肺の病気のためコンサートを中止したことがあるし、妓兇惑戮稜抃覲砲療坩翹喇廚汎碓貎擁である。
 認知症はじゃあ結核の持病がある人の病気なのかとも思えるが、ねう少し違う病気の一つの症状として、認知症になったり肺の病気になっていることも考えられる。
 性病の梅毒やエイズも肺結核の症状がみられるという。
 エイズは血液の病気だし、梅毒もそうかも知れない。二つの病気は共通点がある。
 認知症患者から肺結核患者が出た、ということが最近報道されているが、本人がエイズなのかそれともエイズ患者にストーカーされていることでそのような症状がたまたま出てきているのかはわからない。
 また、認知症で入院していた患者が肺結核で死んだ人が嚥下(えんげ)障害がみられたということも同時に言われていたが、オウムのストーカーと関連して、ある菌が出てくる。

 ある菌とは、ボツリヌス菌のことで、ボツリヌス菌ボツリヌストキシンという毒のことで、毒性の高い菌であるが、美容外科でシワ取りに使われたり、瞼眼痙攣や片側顔面痙攣の治療などに使用されることもあるという。
 ボツリヌス菌が治療として使用された際、嚥下障害を引き起こすことがある、と報告されている。
 オウム真理教は、ボツリヌス菌の生成を1995年頃、亀戸道場で行い異臭騒ぎとなったことがある。生成自体は失敗したらしい。
 オウムがボツリヌス菌の生成を再び行っていた場合、どこかでボツリヌス菌を使ったか、あるいは何かの治療で病院がボツリヌス菌を使用して嚥下障害が起きたと考えることもできる。
 ボツリヌス菌は、下痢、悪心、嘔吐、めまい、頭痛などの症状が出、筋肉の動きを弱めるため、呼吸不全になることもあるという。
 ボツリヌス菌と似た菌に破傷風菌があり、破傷風菌は海馬や脊髄に作用するという。
 海馬は記憶を司るところで、認知症破傷風と関係がある可能性もあるが、破傷風菌とボツリヌス菌は逆の作用があるとかで、認知症の治療のために、オウムはボツリヌス菌を研究していた(林郁夫→妓郷蟻析困覆匹)ことも考えられる。
 認知症(ボケ、アルツハイマー)の治療のために、ボツリヌス菌が病院で使用されていた可能性もある。
 オウムで生成される劇物毒物は、実は自分たちの治療のために研究されていることもあるようだ。また、それを市民を使ってどのようなことになるかを人体実験したくて散布などが行われている可能性もある。
 また、自分たちの持病を他人に伝染させることにより、同じ思いを味わわせ、自分たちの代替えを作り、研究をすすめようとすることもあるようだ(オウムはエイズを蔓延させようと蚊のテロを企んでいたことがある)。
 問題なのは、その人体実験を日本人を使っていることで、日本人はその認識が全然ないところが危機的状況である。