2012年に世界が終わる、終末思想
彼らは、自分たちのやってきたことが最近になり、いろいろなところで明るみに出始めている。
そういう時に彼らは、世界を核戦争にして、地球ごと破滅させようと考えている。
そして、核ボタンを押した自分たちだけが助かると信じていて、あとの人たちは全員死ね、と言っているのだ。
核ボタンを押す権限があるのは、斉藤明美だろう。
アメリカの大統領、フランスの大統領、イギリスの女王、ロシアの大統領、イスラエルの国王、この全員が斉藤明美と同一人物である。
また、斉藤の手下となっているI原が中国の首相である。
斉藤明美の脅迫で認知症になる?
認知症にかかる人が増加しているという。
物忘れがひどかったり、今日何を食べたか思い出せない、漢字を思い出せないなどがその症状だ。
老人が主にかかると言われているが、老人の年齢ではない人にも症状は広がっているらしい。
認知症にかかる人の特徴として、自分がうまくいくとある特定の人から「殺すぞ」と脅迫されていて、そのことを自分も知っているので一種の防御機能から認知症になる(ショックで記憶喪失になることがあることと似ている)と考えられる。
認知症は、殺されたくない、という一種の防御機能からかかると仮定して、相手は殺すと言って脅迫するが、例えば、ストーカー行為をされている人が何かを達成しようとした時に必ず邪魔が入り、それが複数人や権力のある人物からの妨害なので、とても一人ではたちうち出来ない。
組織や権力が関与していると思われるが、例えば、テロ組織などがそれである。
日本では、アレフ(オウム)がそれにあたるし、アレフの影の黒幕は、アメリカの軍需会社の会長をしている。
アメリカの軍需の圧力は、政治でもどうにもならないと考えられているが、このアメリカの軍需企業が、アレフでタリバンの黒幕と同一人物者である。
この黒幕は、斉藤明美だが、斉藤明美は、好き嫌いがものすごくはっきりしていて、嫌いな人は少しでもいい思いをするのはダメ、という究極的な思想を持っている。
沖縄に駐留している米軍のほとんどが、斉藤が会長をしている軍需会社と密接につながっていて時に、斉藤の命令で一般人の生活をおびやかす。それは何も沖縄県に住んでいる人だけではない。
あるいは、斉藤明美自体が認知症を患っていて、その人物の指揮により、テロが行われていたり、軍需圧力で政治が動いていたりするために、斉藤明美の病が一時的に飛び火している、ということも考えられる。
どういう人に飛び火するかというと、斉藤が身近にいる人、ということになる。
例えば、働いている人なら職場の上の立場の人であるとか、老人ならかかりつけの病院の医師や経営者などが斉藤明美である、という具合だ。また、アレフやひかりの輪やテロ組織から何らかの被害を受けている人かも知れない。
例えば、偽造口座を作られる、というのが最初の被害である場合が多い。自分以外の誰かが自分の名前の銀行口座を勝手に開設する、というのが偽造口座であるが、偽造口座を使って金を騙し取るオレオレ詐欺師が知られている。
生きている人、死んでいる人に関わらず偽造口座は銀行の協力があれば作れる。協力しない場合は、空き巣に入ったり、知人のつてで家に入り込み、証明書などを盗んでその足で偽造口座を作りに行き、作ったら返しに来る。
斉藤明美は、静岡県に本拠地を置く、清水一家の会長の高木という人物と同一人物だが、清水一家の前身は、五菱会で、高利貸しと偽造口座を作った罪で逮捕されている。清水はCびまる子ちゃんという漫画の作者の出身地だ。
偽造口座といえば、清水一家というぐらい、大量に偽造口座を発行しているし、アレフやひかりの輪の幹部はほとんどが清水一家の幹部か構成員である。
老人で認知症がある、という人たちは、オレオレ詐欺のターゲットになっているという可能性もある。
まだ若い年齢ならば、清水一家に偽造口座を作られ、その偽造口座にオレオレ詐欺で騙し取った金を振り込むように被害者に言っているのかも知れない。この場合、清水一家自身が、偽装口座の名義人を通報して警察から違法捜査されている可能性もある。
また、被害に遭わせるためにでっちあげの情報で警察に通報している可能性もあり、通報者が軍事的圧力を使っているために、無謀な力により記憶障害を起こして認知症となっているのではないだろうか。
また、家のカギを何者かに持たれていて、持っている者が、Cびまる子ちゃんと関係のある人物で、清水市出身のSくらももこ(上祐史浩)のことだ。この場合、上祐史浩が認知症にかかっていて、被害に遭っている人に一時的に飛び火しているということが考えられる。