チッソはオウム
熊本のチッソという企業の一族は、オウム幹部と同一メンバーである。
皇后の妃レースのライバルだった江頭優美子という人物はチッソの会長の娘で石井久子と同一人物である。
優美子の娘のO和田M子が、皇室に嫁入りしたと同時に、皇后に昔の仕返しをするために、皇后の家族である人物を次々とオウム事件の被害者にしていた。
松本サリン事件の河野澄子という人は、当初、皇后の姉にあたる人である、と言われていた(女官長の井上和子という人物と同一人物?→上裕で天皇のお母さんという説もある)。
地下鉄サリン事件で、築地、霞ヶ関、東京大学の最寄駅にサリンを撒くことによって、美智子皇后による公安体制に大きなダメージを与え、資産家殺人や社長殺しによって、皇后の親族を殺害していた。
また、石井久子やオウムは、チッソのことがバレないように、自民党に系列会社の名前の企業で献金をしていたこともあるようだ。
中でも、1997年4月に佐賀町で起きた会社社長殺人では、優美子と明仁皇太子の結婚を反対していた当時の侍従長(三谷)を殺害していた。それと同時に、その数時間前には、皇后の父の正田英三郎も殺害していた。
三谷という人物は、英三郎の兄の建次郎と同一人物者だったので、一日に二人の正田家の重要人物が殺害されたことになる。
また、この三谷という人物が、仮谷拉致事件の被害者の仮谷氏である可能性がある。
このことにより、正田家の経営する企業もおかしくなり、日本経済自体が大きな影響を受けた。
この後、チッソのバックであるアメリカが、日本人がおかしなことになっている、大量に死んでいる、たくさん自殺をしている、などとアメリカ金融界に吹聴したり噂を流したりして、日本人の死に関する株(医療、軍需)で金儲けをするようになった(リーマン)。
チッソは、チッソという社名に変更する前に、日本カーバイト商会と名乗っていたことがあり、インドで大気汚染により住民を大量に死亡させていたアメリカのカーバイト社と酷似する名前だった。アメリカのカーバイト社とインドの住民との裁判は、証拠がないなどして、途中で打ち切られた。
おそらく、チッソもカーバイト社も、アメリカの軍需企業と関係があり、ロッキード社あたりの系列会社かも知れない。
ロッキード社は、1998年頃から、A生太郎が代理人となり、自民党に多額の献金をしている、と噂されていた。その見返りとして、自衛隊にロッキード社製の戦闘機などを購入させていた。
チッソのメンバー
・元会長 江頭豊・・平田信か麻原彰晃
・娘 江頭優美子・・石井久子
・優美子の夫・小和田亘・・麻原彰晃か平田信
他にも、社長や役員などが、オウムの幹部(上裕も含む)
元会長と小和田亘は、入れ替わっていたことがあるかも知れない。
チッソの社長が平田信だと、最初からアメリカであることがバレてしまうので、麻原彰晃がチッソの会長をもともとしていたと考えた方が近いかも知れない。
平田信→平田信
麻原彰晃→菊池直子
石井久子→高橋克也
と同一人物である。
テレビ業界にも献金か
会社社長が殺害された1997年頃から、それまでオウムに批判的だったテレビ局が、手のひらを返したようにオウム側のつくようになった。
チッソ系の企業から、テレビ局員に対して献金が行なわれていた可能性もある。
E頭優美子は、自分の指示する人をいびると金をやる、と身近な人に言い、集団イビリを実行させていることで知られている。テレビ局員やタレントにもこのようなことを言い、金を渡していたかも知れない。タレント社会は、E頭優美子の命令で動いているのでタレントに金が渡っていることはわかっている。
テレビ局の経営者側か電通側に優美子がいるか政治的圧力によりテレビ業界をいいなりにしている可能性もある。
1997年といえば、E頭優美子と同一人物のH本龍太郎が総理大臣だった。
総理大臣直轄の官房長官という役職があるが、官房長官が管理する官房室長というものがあり、ここでは、高い役職に就いている官僚の会議が毎週の行なわれ、警察の上層部も会議に出てくる。
もともと中曽根が作ったものだが、中曽根は警察だったので、警察色の濃いものであろう。
ここで事実上、総理大臣の気に食わない人が名指しされ取締りを受けることが決まる。例え、何の犯罪もしていなくてもである。この会議に参加しているメンバーの中に江頭家の人物もいる。
この官房室長で総理大臣の気にいらない人リストの中に、皇后の一族が含まれていたのかも知れない。
この会議の内容は、テレビ業界にも伝えられ、官庁にも伝わる。
総理大臣が天皇家の運命を決めてしまうことになる。天皇家の世話をする宮内庁の長官も殺害されていたので、その延長で物が決められていたに違いないからである。