宝財探偵所の迷宮事件 29-784 仮谷さん拉致事件のつづき
キリスト教発祥の家は男女が逆
仮谷清志は、本当の性別は女であるらしい。
ギリシャで大昔に平田信の妻だった。
平田信は妻の親を殺害し、妻をいいなりにすることを常としているという。
親を殺害された仮谷清志は、平田のいいなりになり、娼婦のようなことをして何とか生活していたこともあるようだ。
キリスト教発祥の家の当主は、仮谷清志だが、この人物は女なので、マリアにあたるのは仮谷清志の方だろう。
そして、妻をしていたのは妓郷蟻析困世、この人物は男なので、キリストの父にあたるのは妓郷蟻析困諒?世蹐Α
しかし、マリア(プロテスタント派)もキリストの父(ローマ・カトリック派)も、男女が逆になっている。
マリア→仮谷清志
キリストの父→妓郷蟻析
二人の子供で兄弟は殺害されたが、兄の方を妓兇演じて、弟の方は新しいイエスとなった上裕が替え玉をしていた。
上裕が入ってこなければ、妓兇老擦砲魃蕕犬詆要はなかったが、入ってきたので仕方なく兄と母を演じていたのだ。
また、マリアの偶像をしているのは、石井久子で斉藤明美で高橋克也で麻原彰晃(全員同一人物)だが、何故、仮谷清志がマリアなのに斉藤明美がマリアの偶像をしているかというと、平田が仮谷清志の親を殺した真の命令者が麻原だったからではないだろうか。
また、イエス・キリストの偶像も、斉藤明美で麻原彰晃と同一人物者であると思われるが、何故、妓兇任呂覆て麻原が偶像をしているかというと、仮谷清志と妓郷蟻析困硫搬欧了Τ欧鯡仁瓩靴討い襪里麻原だから、ということではないだろうか。
麻原は、プロテスタントもローマカトリックも偶像をしている人物で、キリスト教の信者も抱えていると考えられる。
わからないのは、早川紀代秀の存在なのだが、顔だけ見ると、仮谷・妓兇硫搬欧忙?討い襦ほとんど見分けが難しい。
単純に考えると、早川も仮谷と妓兇硫搬欧覆里燭蹐Δ、何故か早川だけ麻原のバックであると言われている。
麻原は、早川紀代秀のことを、キリスト教一家のイエスではないかと思っているようだ。イエスは二人いて、上裕が替え玉の方だが、本当のイエスは殺害されているのに、まだ生きていて、それを早川紀代秀である、と勘違いしているようだ。
この麻原の勘違いにより、早川が麻原のバックであると言われている可能性もある。
早川は、イエスの方でなく、イエスの兄の方という可能性もある。
早川は、麻原のバックであると言われているぐらいなので、仮谷清志よりは被害が少ない。
平田に殺害された仮谷の親は、早川とは祖父・孫の関係かも知れない。
家族関係を整理してみると次のようになる。
早川紀代秀 仮谷清志の子
妓供糞特喞昌辧法 _消清志の子で父親を麻原に殺害されている?
早川の義理の娘 仮谷清志
麻原彰晃 母親を松本知子に殺されているか母が松本
仮谷清志に父を殺されている?
松本知子の子
平田信 麻原に父を殺害されている?
上裕史浩 平田信が父親?