宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-8    9.11米国同時テロ事件のつづき


 1997年頃から、日本人は大量に死亡している。
 文京区・小石川や本郷にある銀行の若い営業社員(アメリカのR社=ロッキード社のスパイ)が大量の不正口座を作り、罪のない者が手をかけられた。これは自民党議員の出身地の石川県が関与している。不正口座の勢力は拡大し、赤坂や、新橋、東陽町静岡県伊豆高原などで大量に作られた。CIAのスパイでもいたのだろうか。
 それは、K元大統領のCIAの実験と金儲けと、アメリカの反共主義政策に利用されているのが、日本だからではないだろうか。
 日本人はその時からしきりに自分たちのとりえは経済だ、と言い始めている。

 一般社会では、派遣会社と呼ばれる企業が、請負先に働きに行くと称して、事実上人身売買を行ったり、親戚の葬式に出るのもダメと言って、お前らは機械であることをちらつかせ強制する。
タリバンの関連会社にロッキード社というネオコン企業がある。 
 ネオコンというのは、中国が嫌いな者たちのことを指していう。なぜかというと、第二次大戦中に中国で行っていた731部隊に加担していたので、中国人の言うことなど聞く耳持てないのだ。タリバンの狙いは、アメリカに自作自演のテロを行い、「それはお前たちである」と言って中国を支配することを最終目的にしている人たちである。B大統領や台湾に近いR元ペンタゴン長官らがそれにあたる。731部隊は、マークがダビデだったというので、イスラエルも仲間である。
 ところで、このロッキード社の会長・マーティンが日本のIに殺されているといわれている。
 つまり、ロッキード社は、このIのしもべである。

 イギリスのディビット博士は、スンニー派にあたり、宗教的に勝利するために、イギリスでイラク研究家となり、イラクフセイン元大統領とシーア派を破滅させたかった。そのために、日本人を殺しパワーを増大させる必要があり、無実な人が殺された。
 イラク戦争を事実上決定したイギリスのディビット博士は、日本の皇族の常陸宮と組んで(兄弟?)イラク戦争が成功したあかつきには、天皇になる取り決めをイギリスと結んでいた。だから、イラク戦争は、急に決まったわけではなく何年も前から計画されていた。
 ディビット博士の息子に、子供の頃、フセイン大統領の軍服を着て遊んでいた子供がいる。ディビットがどこかから盗ませた物だろうか。フセインの周りに賊がいて、日常的に問題が発生していたことが推測される。盗みをしていたのが、ディビットの息のかかった者だとしたら、その辺りから、対立していたことも考えられる。あるいは、この息子がフセインの子で、フセインの元から息子を連れ去り、そこからいさかいになっていたのだろうか。(国の首脳クラスから子を連れ去る誘拐魔がいる・そういう者がやはり世界を支配する)
 常陸宮とディビット博士のもくろみは、天皇明仁を支持をする者を殺し、(イラク戦争はその一環)自分が天皇になるための布石を敷いていた。よど号事件で天皇を日本から追い出し北朝鮮に向かわせのもそのためである。彼らは、朝鮮人朝鮮総連の幹部である。北朝鮮人や朝鮮総連は、世界戦略のために、皇室などに混じり工作をする。イギリスの王室にも彼らの仲間がいる。そのためにダイアナを殺した。朝鮮総連はフィリップ殿下やカミラさんである。世界の主要な王室には、北朝鮮人がいて「だから自分たちは素晴らしい」と世界の人々をさげすんでいる。
 ラムズフェルドの世界戦略は、この朝鮮総連からの情報をもとに作られている。その代償として、北朝鮮の金総書記に大好物のワインや金などを贈っている。

  アメリカの軍用機を製造する企業・ロッキード社は、会長の名をマーティンというが、実はその人物がエジプト人である。日本のI知事ではないだろうか。
 ロッキード社は、戦争こそが繁栄である。タリバンの行動は戦争の引き金になるので、悪魔のイラン人をエジプトで養成する。アシュート大学のオーナーはロッキード社というような関係が近いのではないだろうか。