宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-3  9.11米国同時テロ事件つづき

宝財探偵所の迷宮事件 -2からのつづき

紀子とK元首相とテロの関係
 まず、9.11のテロとは、9月11日生まれの人物の将来のために行った。
 第二に、K元首相は、女性天皇を認める皇室典範の改正を行っている。
 第三に、この宮の子供たちは、全員といっていいほど、9月11日に誕生日が近い。
 第四に、9.11のテロの時、K元首相の政権だった。
 第五に、K元首相の弟はタリバンの国際指名手配犯umar patekである。彼は馬が好きらしい。

 9.11のテロ事件は、Aの宮夫婦のためということで、アメリカに起こされた。しかし、浩の宮を支援する勢力もあるし、浩の宮の犠牲となってしまう可能性もあるので、真実が見えにくい。

 タリバンといえばイランである。タリバンの予備生のムジャヒディーンなども、エジプトのアシュート大学で学ぶイラン人学生である。
 もし、イラク戦争がイランのタリバンの身代わりとなって行われたものであったら、フセイン元大統領とはいったい何だったのか。
 イランのイスラムの指導者に、オマル師という人物がいる。その男の顔はフセイン元大統領に似ている。 
 ホメイニ師シーア派という宗派の教えを解く者だったが、イラクにもシーア派という宗派の者がいて、ホメイニがイラクに赴いた際に演説をしていた。それをフセイン元大統領がシーア派のリーダーに見えたと勘違いした英国のデイビット博士は、あまりにもいいがかりが粗末すぎる。というより彼はイラン人なのではないか。

 アメリカのBはイランの石油のオーナーだといわれている。


宝財探偵所の迷宮事件-4につづく