宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-14    9.11米国同時テロ事件のつづき ラムズフエルドと731部隊

 I知事は自分の企んだテロに対し、Bがどんな反応をするか顔が見たかった。ところが、Bは「お前だろう」と思った瞬間に気絶してしまった。B大統領の背後には、警視庁本富士警察署の刑事(H元首相の息子)がいた。B大統領が気がついてベッドから起きたら、I知事がいた、というのが真相ではないだろうか。
 I知事がタリバンである最大の理由は、オサマビン・ラディンの父親であるからだ。
 テロの罪で処刑されたフセイン元大統領とI知事は、幼なじみでI知事はよく、フセインに罪をなすりつけぬれきぬを着せていじめていたという。
 イラク戦争の前に、テロの犯人はフセインであるとフセイン元大統領の居所を伝え懸賞金をもらったのは、I知事であるらしい。

 9.11のテロの時首相だったK元首相(祖父の又次郎と東条英機は同一人物)は、自分たち(タリバン)が助かる代わりに、国民を犠牲にして欲しい、とアメリカに頼んでいるという。
 だから、自民党が好き勝手なことをし、国民をいたぶり、アメリカにも腹いせをさせている。
 日米の政権同士の取引に、国民が使われている。
 時折、Kフィーバーが続いているかのような報道には、首をかしげたくなるものだ。

 9.11のテロ事件の犯罪は●第二次大戦中首相で今の時代も生き残っていた東条英機とその閣僚(今のタリバン政治家)が資金面の担当をにない、M銀行でロスチャイルドから金を出させ、●戦略面は、戦中の731部隊の今も生き残っている元軍人らが担当している。●天皇家は、9月11日の誕生日の者をはじめ、東条英機の子、ホメイニの子、イラク戦争を行い即位しようとする者などがいる。●実行部隊は、I知事のアラブ首長国連邦の一族で、旅客機の手配などは彼らが行った。彼らは、第二次大戦で、東条英機を裁かせた経緯(後述)から、日本を従える立場にあるらしい。しかも、東条は、イギリス人であるところから、アラブ首長国連邦の国際テロ組織アルカイダはイギリスにも力を示す。

 イギリスのB元首相は、東条の息子でH元首相と兄弟でもある。日本の天皇とも兄弟である。彼の甥っ子のK元首相の弟は、umar patekという国際指名手配犯である。

 9月11日の誕生日のAの宮の妻は、K元首相の弟(umar patek)の娘である。東条英機の子孫か東条内閣に同じ苗字の閣僚がいた。
 
 戦後、アメリカから助けてもらったことを今でも恩に思っているのか、それとも、そのおかげで助かったのか、元731部隊は中国への戦略に長けてるといえる。
 戦後、731部隊だった者が、処刑をまぬがれてから、アメリカは、この男らを中国戦略として使っていた。その戦略の延長線上にタリバンのテロがある。つまり、悪いのは中国であるかのように見せかけ、実は中国戦略の第二次大戦のしがらみを、アメリカの決めた戦後の秩序で内で行っている。
 戦後の秩序はスターリン崩壊後よりも前に、反共政策になっていた(経済敗退)。
 東条英機の側は、アラブ首長国連邦(オサマビン・ラディン師)と親戚で政治家のI知事、そして、東条内閣に協力した者たちの子孫で今の政治家(K元首相やM元首相)たちである。オサマビン・ラディン師らは、実際のテロ行為の実行部隊か、実行部隊に一番近い者たちである。彼らは、アルカイダでもあるが、父親のアラファトの兄弟のI知事にコキ使われていた経緯があるらしい。
 正確には、石原莞爾東条英機は戦中対立し、石原莞爾側が日本に原爆を投下した側と組み、日本は敗戦した。そこで東条が裁かれ、石原組の勝利となった。それが、アラブ首長国連邦であり、現在では、東条を従えている。 しかし、実際の石原莞爾は宗教家であり、創価学会の名誉会長であるらしい。同じ名前を名乗るI知事は石原莞爾の名をかたっていた。しかし、原爆投下の時、動いたのは、I知事の方である。
 もしも、パールハーバーもI知事の計画で、最終的に日本に原爆を落としたのもIだったとしたら、天皇をはじめ、イギリスもアメリカも何も言えないことの説明にはなる。
 人気は高いが、I氏が知事になってから、その都道府県では良い政策が敷かれていたかどうかは全く疑問である。 

 東条英機の子供は他に、天皇、故H元首相、分割民営化で有名なN元首相、創価学会会長、石井四郎、Y新聞会長、などがいる。他にも台湾やイギリスなどにも息子がいる。