宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-134 9.11同時テロ事件のつづき 日本のマインドコントロールはイラクと同じ

 日本の国会議員は、何故ムキになり偽造口座を持っていたり、自分たちのしていることを隠そうとするかといえば、イラクフセインをかばっているからであると思われる。
 首相経験者や最大野党には、フセインに関係する親戚などが多く、タリバンのテロの報復を受けてしまったフセイン元大統領を助けようとしている。
 その上、日本にタリバンのメンバーが数多く潜伏していることもあり、どうしても負けるわけにはいかない、という意地になっている。というか、それが自分たちのすべてであるとまでいえる人たちがほとんどで、それがなくなると、「とりえ」がなくなり、世界で頭を下げなければならないみじめな
態度を示さなければならない、と考えている。
 そのために、M元首相以降の首相経験者が一致団結して、自分たちは何もしていないというみせかけをしたいばっかりに、女をあさっては、そのことばかり考える日々を送っている。
 このことでリーターシップを発揮しているのはA元首相で、彼はそれが暴かれると崖っぷちに立たされる。彼は、Kさんの後見人であり、サリン事件の時に、Kさんを煽った第一人者であるといえる。彼の妻は、サリン事件に関与したオウム信者の直属の上司で、夫婦で謀略を計画している。
 彼は、正月に実家へ帰った際に、町村派数名を毒殺したであるとか、役所や雇用担当者にはたらきかけ、他人の職業に圧力をかけたり、他人の家の動物に手をかけたりすることを示唆したりしている、といわれている。
 自民党の政治はもはや、国民生活の妨害だけであるともいえ、日本の国民だけでなく、海外にもその素性が知られつつある。

 最近、国民の間で、誰それが生活保護を受けているので自分たちは保護費を出しているのだから、言う通りにして欲しい、だの、自分の秘書であるから勝手なマネはさせないで欲しいだの、ウソの情報が人々のマインドコントロールとなり、人権を邪魔されたりする人もいる。
 このマインドコントロールを流しているのもA元首相で、オウム真理教に金を払っていたりすると、それがすんなり国民に受け入れられてしまう特徴がある。つまり、国民の何割かが、簡単にオウムか統一教会のマインドコントロール下に置かれている現実もある。
 
 このマインドコントロールについては、K元首相が首相時代によく使用していた手口で、ネクタイをしている人にはコントロールが解け込む、とか、ある時はノーネクタイなので、何をしているかわからず不気味、などと、特に日本の男がK元首相の動向に注目していた。
 日本の男は、銀行預金が勝手に増えていたり、減らされていたりする、ということがあるということだが、言う通りにしていたり、誰かを殺すと自然に金が入り込んで来たりするといわれ、口座の実態に対しては個人が口を割らない限り把握するのは無理がある。しかし、そのような噂は、大抵の国民が知っている。
 そして、今度は、定額給付金が支給されるとあり、また、そのようなマインドコントロールが流れている。定額給付金は12000円だが、言う通りにしていると額が増えるなどと思い込み、政治家の頼みは出来るだけ了解しようとする人々がいるのも事実である。特にA元首相の言うことに従おう、とする日本の男が多い。
 これはもともと、子供が多い政治家が、子や外部の秘書と呼ばれる者に金をくれてやるためのものであったのが始まりのようだが、今では、普通の一般人も金をもらうために気ちがいのように群がろうとする人もいる。
 女をいたぶるだけで金がもらえるとあって、楽しいと言いながら金をもらおうとする男もいる。日本は男と女の仲は最悪だが、日本のイスラム教の掟により、女の方が腐りそうな内臓を我慢をしている場合がほとんどである。
 しかし、知りすぎると腹が立って発狂しそうになるのでポーカーフェイスを決め込んだり、何か言ったところで日本の法律(イスラム法)が変わるわけではないし、政治家がやめる可能性ももうとうないので、ただひたすら耐える毎日の女がほとんどである。