宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-133 9.11同時テロ事件 フセインとB前大統領は親子 ラムズフェルドとの確執


 9.11のテロでは様々な思惑があり、Hの宮の兄弟のA元首相は孫のKの宮のために、K元首相は娘が嫁いだAの宮のために、それぞれテロを計画したと思われる。Nの宮はB元大統領でラムズフェルドの娘でCIAである。
 B前大統領の周りには、タリバンのテロリストがいて、彼が9.11をいつものように娘のために計画した疑いがあり、その他の人たちは便乗によるものであると思われる。
 B元大統領とNの宮のCIAによる、日本を崩壊させる計画の一環である。


 B前大統領(子B)は、B元大統領(父B)の家で生まれ育っているが、もし父親がB元大統領(父B)とは違う人物だったとすると、父BでA首相に恨みの感情を抱いていた可能性が出てくる。
 A首相は、ラムズフェルドであると同時に父Bであることが考えられる。
 父Bの家は、何人か子供がいて、子Bが生まれた後、女の子が生まれたが、3歳の時に白血病で死亡している。
 もし、子Bが父Bの実の息子ではなく、3歳の時に白血病で死亡した女の子が父Bの本当の娘であったとしたら、仮に殺害であったとしても、動機がある。
 ラムズフェルドと子Bとは仲があまり良くなく、殺し合いをしているともいわれている。
 子Bは、ハメド・アリと顔が似ていて、ハメド・アリはフセイン元大統領の弟である。子Bがラムズフェルドの息子でなかったら、フセイン元大統領が実の父の可能性が出てくる。
 子Bの味方につくのは、フセイン元大統領であり、ハメド・アリであり、フセイン元大統領の母親一族(M元首相、台湾人、母親に母を殺害されたと思われるA元首相、F前首相は判別難)である。

 湾岸戦争は、父Bと、子Bの父親・フセイン元大統領との戦争だったということだ。

 もし、B前大統領がフセイン元大統領の息子だとすると、日本人がイラクをかばおうとしているのは何故だろう。
 
 それには、アメリカの通商代表部のCIA(Nの宮)が主導権を握っている。
 ブッシュ元大統領でラムズフェルドの頭の中は小難しいが、自分の起こしたテロをいかに日本のせいにして官庁などに譲歩をさせるか、という仕組みになっている。
 B前大統領とB元大統領は協力できるところは協力するが、根本的に違うのは、親と息子の関係が実はウソの関係で、親子関係がないところである。
 B前大統領は、実は、フセイン元大統領の息子だったにも関わらず、ラムズフェルドかB元大統領(同一人物?)の手によって、フセイン元大統領の家からすりかえられているのではないだろうか。それがバレると困るので、
ことあるごとにイラクと喧嘩していた。フセイン元大統領の家にいた息子たちの中にラムズフェルドの息子がいて、様子を探っていたことも考えられる。
 しかし、母親がフセイン元大統領と親しかったことも考えられ、一概には言えない。