宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件①-135 9.11同時テロ事件日本の日常はイスラム思想が蔓延している娘はお父さんと同じ

 日本の政治家の変な癖に、自分の犯行を隠すのに女を使う場合、タダで使うのも気がひけるとして、父親か父親代わりのような男に「娘使用料」として金を払ってくる。しかし、その金は娘に還元されることはない。しかし、これこそ、イスラム教の日常ではないのだろうか。勝手に他人の口座を作ったり近所に暴力団をはべらしあいつとこいつを入れ変えて犯罪人の泥だらけ女に仕立てる代わりに、親のような人に使用料を支払えばいいと思っているのである。A元首相の場合はもっとひどくて、娘でも何でもないのに、勝手に娘である、と言張るだけで、自分の子供の養育費などを他政治家に支払わせたりしている。
 これは、うわべだけの先進国で実際は男尊女卑思想の証拠でもある。
 娘使用料を支払うことは、父親にとっては儲けになるが、娘にとっては生活、日常、職業、その他にとって侵害などというものではない。K元首相やM元首相がよく使う手である。
 日本の政治家は、かなり変な思想の持ち主が多く、中東諸国とやっていることは思想的には変わりがないことも多く、しかも、規律がないために、自主規制も存在しない。自分が危うくなっても金を払いさえすれば、いつでも復活できる制度である。
 
 これは、悪の枢軸といわれている国々にある現象なのだろうか。例えば、イラクなどである。
 こういうことが明るみに出ると、不思議な歌声を流す宗教団体もいる。オウム真理教が慌しさを演出するのに一役買っている。


 男の言っていることに逆らってはならない、ということから、女性は常に犠牲に使っても良い、見知らぬ男への運の提供、女性は自分の価値を求めてはならない、女性が罪を犯した場合、男より数段厳しく取締りを受ける、男と仲良くするための性的関係の強制、など数限りない。そのため、女性と男性の間では、幸運を得るパワーに差が有り過ぎる。常に我慢を強いられる女性と、好きなことをしていても周りから妬まれない男性とでは、運の強さがまるで違う。
 ところで、日本にイスラム思想が蔓延しているのは、天皇家を守り、かばうために、イスラム世界と取引をしていることが理由として挙げられる。
 自分たちが権力を持ちつづける代わりに、国民の女にイスラム教の掟を守らせる、ということを行政で強いている。
 これは、言いかえると男の責任を娘がとらされたり、家のことを守ることを放棄した父親のために代わりに家を守らされるということで、日本では、「娘はお父さんと同じ」役割を果たしているといえる。

 台湾に蒋介石という革命家がいたが、すばしこく、凶暴でたちまち政権をモノにしてしまう素早さのある人物がいる。中国人にそういう人々がいるのかどうか疑問だったがもし、彼ら台湾人がもともとインド人だったとすると、まあまあ謎も解けてくるようだ。
 日本は中東や台湾にコントロールされていて、行政や政治のの中枢にこういう人たちが就いている。
 警察には、ローマカトリックの信者の署長が各署にいて、女性の人権を取り上げることを推奨している。せっかくの努力をしたとしても、署長の方針のせいで、全て水の泡である。ローマカトリックも、男尊女卑思想の権化のような宗教で、イスラム教はローマカトリックの分化した宗教であるといっても過言ではない。彼らは、仲か良く、イスラム原理主義者が同時にローマカトリックの信者であることも多い。ローマカトリックの信者が国の首脳になると、必ず赤狩りが始まる。
 しかし、警察はこの宗派の決まりを守ろうとして、たてをつく職員を殺したりして全署員をローマカトリックの教えに従わせようとしている。
 女性の人権を剥奪する方法は、冤罪である。してもいない犯罪をあの女が犯人だと決めつけ、勝手に監禁したり、監視を暴力団に頼んだりする。それだけのことで、今までの努力が無駄になる人々はこの世の中にごまんといる。警察官はそれで出世が決まったりするので断る理由もない。人事をムスリム同胞団のリーダーが決めているので、何でもうまくいくようだ。
 日本(天皇)にとって、人材は宝どころか、イスラム教やローマカトリックを広めるための道具である。
 定額給付金についての取締りを行うのも警察である。

 アメリカでは、リーマンという企業がそれにあたる。リーマンは、イスラム原理主義者たちが仕切っていて、世界の女を殺すと金が入ってくる制度を採用していて、その企業が破綻したと報道されても、まだタリバンは健在だといい居直っている。