M元首相は、その後1970年のよど号事件の時にも、皇居にいたニセのHの宮に、皇族が皆いないので君もここにいてはいけない、と誘い出し、新潟県のT元外相の息子とすりかえをしている。しかし、その後ニセのHの宮は自力で皇居に戻った。
Aの宮は高松宮の妻の息子である。高松宮の妻は、徳川慶喜の子孫である。高松宮はお堀の中で死んでいるといわれる。
Hの宮の本当の父親は、お菓子メーカーFと関係がある。
2004年頃、母の皇后の実家N社とF社の共同事業の会社が創立されたが、2~3年でなくなっている。
N社は、皇后死亡の頃、会社の役員を、早川紀代秀の仲間で今の皇后の荒川区のIという会社の暴力団に殺害されている。
本物のHの宮と関係があると思われる歌手のH氏は、1960年代にM元首相と思われる人物に、公演中に襲撃され手に怪我をした。
M元首相は他にも、皇族のすりかえや天皇陛下の殺害に深く関与しており、相当恨みが深いものであると思われる。
しかし、M元首相の恨みのおおもとはI知事であるが、それを天皇家であると勘違いしている。M元首相が住んでいた台湾が空襲を受け家が崩壊した。それを、日本の天皇が命令した、と思い込んでいるが、実はソ連の仕業である。
HTの宮は、明仁の弟といわれる人物だが、あまり似ていない。人間関係も、天皇家の革命を企むグループに属している。
昔、昭和天皇の妃を選ぶ際に、香淳皇后は色盲だからやめた方がいいと進言し、昭和天皇から左遷され、その後死亡したとされる西園寺公望という武将は、天皇家を恨んでいる人物でアメリカと関係がある。HTの宮のアメリカの関係者には、大塚というHTの宮の息子であるという人物がいて、西園寺とアメリカとHTの宮を結んでいる。大塚はアメリカのB前大統領の息子か親戚だが、HTの宮の息子であると言っている。
西園寺・アメリカは、昭和天皇の次男である義の宮と、台湾の政治家の息子をすりかえをしていたかも知れず、第二次大戦中、それを日本政府が、皇太子(明仁)にそっくりな人物が台湾にいるといって、台湾をかばっていたら、敗戦してしまった経緯がある。
第二次大戦では、アメリカと台湾が戦勝国になり、日本は敗戦国となったが、台湾は戦勝権を中国に渡している。
天皇家の者をすりかえ、手の内を敵国に探らせたのは、このアメリカとそれと関係する者たちの仕業であると思われる。
彼らは、昭和天皇を憎んでいた。
皇居で、ばあやをしていた西園寺という女は、西園寺の娘にあたり、アメリカのB前大統領の母にあたる。
公安は、アメリカの命令に反することはあまりない。アメリカ国民は、天皇殺人事件のことを知っている。
アメリカの謀略には、絶対に逆らったことのない日本警察の本質である。
今の皇室は何をしているのか
早川はタリバンのサイフという男だが、宗教上のお父さんがオマル師で、
この男の息子たちにタリバンのテロリストが多い。この人物が、タリバンの息子がいるサウジアラビアの財閥のサウジ・ビン・ラディン・グループの会長である。日本とサウジの王室は同じ、といわれたゆえんである。
Hの宮の父のオマル師、サウジ・ビン・ラディン・グループの天皇になりすましている男、Aの宮の妻の父親のホメイニ師、全てタリバンの関係者である。
天皇殺害後、日本の皇室は、タリバン、オウムにのっとられているといえる。