宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 天皇陛下殺人事件-13 天皇殺人の犯人は誰か 何人かの容疑者たち


1997年と1998年が怪しい。
 そのうち、立て続けに日本人が死亡し、世の中が混乱していたのは、1997年である。


 暴力団
 1997年7月頃の第2~3周目の日曜日のある夜、天皇がいつもの緊張感が薄れ、のんびり散歩をしていた時に、カタッと物音がしたという。後ろから殴られたことが推測される。
 この時かわからないが、昼間に皇居に訪れ、どうしても天皇になりたいから入らせてくれ、と言ってきた人物がいたという。この男は、お笑いタレントDのMの父親であるといわれている。Mは、テレビで自分は天皇だ、と言っていたといわれている。

M元首相,I知事
 時期は違うが、政治家のM元首相やI知事などが、皇居を度々訪れ、会合している。
 また、M元首相は、天皇の役割をさせられている一般人に対し「お前の親を殺した」「お前のお父さんだ」としつこく追いまわしている。
 今の日本人は一般的に、M元首相には何も言ってはならない、という決まりのようなものがある。
 I知事は天皇の母の香淳皇后が逝去した時、部屋から出てきた人物であるといわれている。

 M元首相については、重要な殺人動機がある。
 オウム事件で指名手配されていた菊地直子は、M元首相の実の娘だった可能性があるからである。菊地直子は、政治家のO元首相の次女のO担当相で、天皇はそのことを知っていて逮捕するように命令したが、実の父親のM元首相がかばっていた。そのせいで、同名者が取り締まりを受けるようになった代わりに、O担当相は捜査圏外となる。しかし、それには限界があったので、天皇を殺害し、同名で無関係な女性を取り締まるように仕向けた。

 M元首相は、菊地直子と同級生や同じ学校だった人、顔見知りの人たちを暴力団につきまとわせたり、殺したりさせている。どうしてかというと、菊地直子の素性がバレてしまうからである。そういえば、同級生だった○○ちゃんに似ている、と思い出し通報されると困るからである。
 
 役人
 もし天皇が逝去していたとしたら、今天皇をしているA首相に雇われているといわれる元役人(M川きよのしん)があやしい。
 
 A元首相
 天皇に顔が似ているといわれるA元首相は、早川を秘書として雇っている(早川は自民党首相経験者の秘書をしていることが多い)。A元首相は、フランスと親しく、フランス人はA元首相を天皇の一族であると思っている。
 9.11のテロの後、フランス人は、A元首相を天皇にする計画を立てていた。フランスは、菊地直子の今の住居のある場所といわれ、(日本にいることもある)放送局Tは、フランスか韓国の諜報聞機関であるといわれている。A元首相は、皇居近くの麹町警察署の署員と親しくしていて、麹町署は、日本の公安の中心で日本で一番レベルの高いところ、と以前言われていた。オウム信者が働いていたとされる放送局Tの親会社毎日新聞社は、10年位前から皇居の隣の竹橋に本社を移している。
 A元首相の父親のS太郎氏は、毎日新聞社の記者をしていた経歴を持つ。

 日本の警察官は、A元首相に逆らえる人がいない、とまで言われている。
 A元首相の母親は天皇に嫌われていて、A家を追い出され、そのまま消息不明になっているとされる。しかし、渡辺元会長の別宅か本宅のあるH道の
ある島で、A元首相の母親といわれている老婆がいて、渡辺元会長とも顔見知りである。A元首相と渡辺元会長は、つきあいがある。
 A元首相の妻本人か似ている女が、御茶ノ水の広告調査会社で大内早苗の上司をしていた。
 御茶ノ水の順天堂病院は、1990年にA元首相の父親が亡くなった病院である。1994~5年頃、順天堂病院で何台かの黒塗りの車が目撃されているが、一瞬A元首相の父を連想させたようだ。
 A元首相は、北朝鮮統一教会の会員で合同結婚式を挙げている。日本の政治家で統一教会員だったら、幹部か上級の扱いでないことは有り得ない。

 山口県内や東京の一部での外資系企業による公共事業の入札や、地元企業の倒産、失業者の増加などは、A元首相の犯罪をアメリカに見抜かれていたため、アメリカに強く出ることができなかったからではないだろうか。A元首相は、生活保護を受ける人々を、自分のパワーにしているため、生活保護を受けることを推奨している。山口県江東区は、スーダン政府と同じである。
 1998年頃、アメリカ大使館がタリバンのテロにより、爆破される事件が
アフリカなどで起きた。オサマビン・ラディン師はその時、スーダンに亡命していて、スーダンアメリカの制裁の対象にされたが、A元首相から金をもらっていた役所の職員が、自分はスーダン人である、と思い込んでいる。これは、A元首相がスーダンと何かしらの関係があるからではないだろうか。