宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-281    9.11同時テロ事件のつづき  H首相の正体

 
 H首相の影の支配者か秘書か本人だと思われる人物

・1995年頃、文京区の弟のH前総務相の事務所の近くに引っ越してきた、M岡という歯科医。練馬警察署の警察官を文京区の家でナタで殺害している。玄関にイスを置き上佑に似たH首相がタバコを吸っている姿を目撃されている。
・俳優のI田J一?
・広告代理店に勤務していた大塚と呼ばれるコピーディレクター。この頃、
小学生を対象にした広告制作をしていて、小学生の心を掴むために、小学生を狙った殺人事件が相次いだ。新潟県で起こした小学生殺人で、警察からマークされていた。その頃から小学生を狙った殺人事件が急増した。
電通の社員だった早川Y紀夫という、クリエイティブ・ディレクター。地下鉄サリン事件が起きた築地駅は、電通の最寄駅。自分の発言力を増大させるためか牛耳るために築地駅サリン事件を計画した。
・世田谷区成城の家に出入りしていた大塚という人物。
板橋区高島平のスポーツセンターで働いていた職員。
・シンガーソングライターH田S吾。
オウム真理教の信者(上佑か豊田亨?)。
タリバンの軍事部・ムハンマドアーテフ。
・I知事の有力な秘書。都の職員もしている。
・1990年代後半、フランス大使館に入り、人間は水に浸けると生きかえるかを実験し、生き返った女性をガラスケースに入れ、海に沈めた殺人をしていた人物。
・同時期、隣のドイツ大使館では、日本人の腐った遺体が散乱していたことがあり、H首相が関与していた可能性もある。
・猟奇殺人犯としてアメリカから手配されている人物。
・オランダの人肉猟奇殺人犯・佐川一政
・別名を名乗り菊地直子と結婚しているフランス人。菊地直子は、O元首相の娘のY子を殺害し、O渕Y子と名乗っている。各地でY子という人物が疑われたのは、H首相の妻の名前がY子というために、同名者が嫌疑をかけられることとなっている。O渕Y子と結婚しているH首相の別名の名前は不明。 
・中国人を捕獲しているといってタリバンの罪を生き延びていたが、捕獲している中国人とは中国人ではない。
・大内早苗で演歌歌手Y代A紀と親しく、地下鉄サリン事件と9.11のテロ事件のシナリオを作成した。
・宝石泥棒。
・石井議員を刺殺した伊藤H水と共に、合鍵店を経営し、ピッキング強盗をしていた。
キューバからの麻薬密売犯。
・1969年に起きた3億円事件の犯人で赤軍派の吉田金太郎。
・1998年頃、個人医院から患者の血液情報か血液を入手し、慶応大学病院(KGB)で遠心分離機などにかけ、無犯罪の患者を再起不能にしようとしていた、公安だった。慶応大学病院では1996年9月に生まれた子供を大量に保護者から置き去りにされ、池之端にあるホテルに保護させその後子供達が殺害されている。
・1993年頃、数人のオウム信者と共に、マンションの玄関口で帰宅する人を待ち伏せ、帰ってきた被害者の頭を殴り失神させていた。
・I原S太郎知事の息子で国会議員のI原N輝氏。

 コピーライター(ディレクター)大塚でH首相は、今でもクライアントの企業をいいなりにするために、殺人事件を起こし続けている。
 その企業の一つに故人献金疑惑のT製薬がある。