●事件名
中央大学理工学部教授殺人事件
●事件の概要
2009年1月14日、午前10時15分頃、中央大学の4階の男子トイレ内で、高窪教授が刺されて倒れているのが発見された。
その後、教授は病院に運ばれたが、死亡した。
教授の死因は、背中、胸、腹など、40ヶ所の刺し傷のための失血死である。
●事件の背景
第一発見者によると、30歳ぐらいの黒い帽子に黒いコートの男を目撃した、ということで、その後、この大学の卒業生の28歳の男が逮捕された。
しかし、一人で40ヶ所も刺している、というところが、不可解である。その男は、致命傷を作った犯人ではあるが、複数犯の疑いもある。
しかし、警察は、卒業生の男一人を逮捕している。
●犯人は誰か
中央大学の学生に、オウム信者の大内早苗がいる。
教授とは親しかったが、何らかのいざこざがあり、殺害することを計画した。
中央大学で、文化祭に呼んだK田K未とも教授は親交があった。K田は、
放送局T社のアナウンサーのA宮T子と同一人物である。
教授を殺したのは、大内早苗と愛人関係にあった男子学生全員で、第一発見者の留学生は、大内早苗と同居している男(ムハンマド・アタ→オウム信者で9.11のテロの首謀者でタレントのY本T広→実父は渡辺芳則で演歌歌手YかシンガーソングライターM)か大内早苗の元恋人のO尾学だった(第一発見者がムハンマド・アタで逮捕されたのが、押尾学かムハンマド・アタかも知れない→第一発見者と逮捕された人物が同じ?)。
大内早苗は、ジャーナリストのE川S子に似ているが同一人物かはわからない。
捜査をしている富坂警察署に侵入し、パソコンの中に不正なフロッピーを入れ、パソコンデータを破壊したのは、菊池直子でK田である。
いざかいの原因は、他の女の味方をしている、という男女関係のもつれである。
一人の人を、自分の愛人たちに殺害させ、大内早苗は大学の女王を狙った。
大内早苗は、赤軍派の森順子である。
大内早苗の父は金総書記であり、夫は、放送作家のA元康である。学生か教授になり(在籍している役柄は不明だが、子煩悩で有名)、娘(演歌歌手Mが父親という説もある)のために、愛人の学生たちをまとめる役をしていたかも知れない。
事件後、金は、学生を前に集会を開き、アメリカのクラランスで起きた旅客機事故を計画を発表した。
旅客機の中に爆発物を持ち込み、エンジンの近くの座席に爆発物を置き、エンジン部分を破壊し、墜落させた。
エンジン部分が凍結していたのは、飛行中にエンジンがストップしたからではないだろうか。
この事故の実行犯は、大内早苗の仲間のオウム信者(飯田エリ子、平田信)、ムハンマド・アタ、中央大の学生の中にいるか、全員であると思われる(旅客機テロの場合、単独犯もあるが、普通複数犯)。
大内早苗は、1996年以降、文京区にある私立学校の女子生徒を、帰宅時に声をかけ、喫茶店などに呼び出し、自分がいかに無実の罪で警察に追われているかを語り、ウソばかりを言い、話を信じない生徒を拉致し殺害していた。後から数人のオウム信者が出てきて、脅迫もしていた。
E川S子は、1995年頃オウム捜査が始まった時、オウム犯を知っているとして、警視庁に情報を提供したが、その情報はインチキで、後に人間違い捜査を起こした。
特に、平田信をHの宮であると言い、菊池直子の情報も全くのでたらめで、二人の逃走犯をかばっていた。
大内の父は、サリンの開発者で、地下鉄サリン事件は、大内早苗が首謀者であるともいえる。
サリン事件の直前、神保町の郵便局で、麻原彰晃とサリン事件の計画を話していた。
大内早苗は、演歌歌手のT童Yとも同一人物で、演歌歌手Y代A紀の影武者で娘であると思われる。
山口組の現組長は、司忍といい、K元首相で、被害者のT教授とK元首相は、顔が似ていて、兄弟の関係かも知れない。
現組長のK元首相の弟ぐらいの関係であるT教授を、金総書記の娘が殺害を命令し、K元首相と金総書記の確執であった可能性がある。
T教授は、K田K未でA宮と親しくしていたが、A宮と大内の間にも確執があり、T教授がA宮の方がいいと誉めたために、大内が恨みを持ち、殺害したことも考えられる。