1996年頃出したシングル曲「アキナ」は菊池直子のことだった？
村下氏は、1996年頃「アキナ」というＣＤを出している。
アキナとは、タレントで歌手のＮ森Ａ菜のことであると思われる。
このＮ森Ａ菜が、元アナウンサーのＡ宮Ｔ子と同一人物で、菊池直子である可能性がある。
そのＣＤを出したとき、麻原とＡ宮は、愛人関係があり、菊池が指名手配された時に「かばうように」とオウム信者に指示をしていた。
曲の内容は、Ｎ森Ａ菜のデビュー曲の少女Ａに似せたアレンジで、Ｎ森Ａ菜のことをイメージし、お前のそばにいたい、頭なでてやりたい、と始まり、最後に俺の胸で深く泣きな、とＡ菜と泣きなの韻を踏んで終わっている。
村下氏とＮ森Ａ菜とのつながりが当時わからなかったが、Ｎ森Ａ菜がオウムの菊池直子で村下氏が麻原彰晃であるとすると、理解できる。
しかし、Ａ宮は、放送局Ｔ社の元アナウンサーだが、オウム事件をテレビで放送していた時出演していたジャーナリストのＥ川Ｓ子が菊池直子と顔が似ている。Ｔ社は、Ｅ川をテレビに出演させるため、菊池直子を別の人に仕立て上げる工作をするために、それをＡ宮に頼んでいた。
それを、村下孝蔵が、Ｔ社のＡ宮をかばう曲を作り、オウム信者に、どちらも疑わせないように命令をした可能性もある。
この曲を出すことにより、Ｅ川でもない、Ａ宮でもない別人の菊池直子を仕立て上げるよう、オウム信者へのメッセージを送ったものであると考えられる。
村下孝蔵のスタッフ
コーラスをしていたＣという人物は、村下氏本人で、曲のアレンジ（編曲）をしていたＭ氏は、Ｉ井Ｓ里でオサマビン・ラディン師である。
Ｉ井Ｓ里はＩ知事と同一人物で、村下氏とはあまり仲が良くないため、村下氏が死亡した時に近くにいたのは、Ｍ氏でＩ知事ではないかと思われる。
Ｉ知事の息子がシンガーソングライターＨだった。
麻原彰晃はＮ崎県知事に就任？
2010年2月にＮ崎県知事選挙が行われた。新知事は、Ｎ村という人物に決定したが、この人物は、Ｉ山Ｅ太郎にそっくりである。
つまり、この人物は、麻原彰晃であると思われる（高橋克也とも同一人物）。
Ｉ山英太郎と麻原彰晃は、顔がよく似ている。
そんなことないと思うかも知れないが、二人の写真を比べると、眉毛や目が似ているし、よく見ると全体的に同じで、同一人物がカツラやヒゲをつけて変装していることがわかる。
平和都市Ｎ崎県の知事が麻原彰晃とは、県民の頭はもうすでに被爆状態なのだろうか。しかも、彼は、Ｈの宮とも同一人物であるので、8月15日の原爆記念日には、天皇明仁（水心会）を呼ぶ必要もないだろう。
村下氏の葬儀の喪主の妻とは？
村下氏の葬儀は1999年6月に中野区のお寺で行われたが、喪主をしていた妻が松本知子で、タレントのＩ籐欄（元Ｃディーズ）である。
オウム真理教のマインドコントロールは、この女の意思が基本であると思われる。麻原の妻なので（麻原の妻はたくさんいるが、麻原彰晃としての妻は松本知子である）、オウム信者からも慕われていた。
社民党のＦ島Ｍは、この人物であると思われる。
