9.11のテロはハンブルグ細胞のため？
ドイツの首相を当時していた人物は、テロの実行犯で首謀者のハンブルグ細胞である。
この人物は、オサマビン・ラディン師の父親をしている人物で、サウジアラビア人である。
この人物は、日本のオウム事件の仮谷拉致事件（明仁天皇拉致事件）によって、天皇に即位したＨ陸の宮である。
9.11のテロは、この人物のために起こされたという。
この人物の母親がＩ原典子で、Ｗ・ブッシュと同一人物である。父親は、オサマビン・ラディン師でＩ原慎太郎である。
Ｉ原夫妻の息子がＨ陸の宮だが、二人の父母は、ドイツのＧＥ社の経営幹部で、Ｈ陸の宮が即位していた事件が未解決の間にテロを起こして、そのテロ事件も未解決にするつもりだった。
しかし、仮谷拉致事件の他に、Ｈ陸の宮か父母が起こした事件が暴かれないうちに9.11のテロ事件を起こそうと計画していたらしい。
その事件とは、宮沢一家殺人事件である可能性もある。
宮沢一家殺人とは、2000年12月31日に世田谷区祖師谷で起きた一家4人が惨殺された事件だが、この事件の犯人は、Ｉ原典子の男装した姿に犯人像が酷似している。
タレントのＫ村拓哉を妬んでの犯行と思われ、宮沢一家はＫ村拓哉のファンだったか、親しい関係にあった人たちだと考えられる。
しかし、この事件は未解決になっているが、何故、宮沢一家と9.11のテロが関係するのだろう。
被害者はジャノメミシンか
ロックフェラー、フセインが首謀者として槍玉に挙げられたが、宮沢一家殺人の被害者は、イラク戦争と関係があるとしたら、ジャノメミシンが宮沢一家殺人の被害者である可能性もある。
ジャノメミシンの一族がもし死亡したら、戦争だ、フセインは言われていた。イラクで実質的に恐怖政治を行なっていたのは、フセインの息子のサイク（Ｉ原典子）という人物だが、この人物がジャノメミシンを憎んでいたと考えられる。
2000年12月31日は、テロの起きる前の年だが、2001年1月6日から、霞ヶ関第二合同庁舎が完成し、その記念にテロが行なわれた、という説もある。
この第二庁舎は、Ｉ原慎太郎ビルだが、事故や治安に関する省庁が入っており、アメリカがイラクを取り締まっている感じもする。
フセインがテロの首謀者にされたのは、この宮沢一家殺人の被害者の仲間か親しくしていた人にフセインがいて、この事件が未解決のためにフセインになすりつけられたということも考えられる。
ジャノメミシンは、フセインの子一族が経営していた企業だとすると、もしこの企業の一族が殺されたら、戦争だ、と言われていた理由が出て来る。しかも、戦争だぞ、と言っていた張本人が、Ｗ・ブッシュでＩ原典子である。つまり、自分でジャノメミシンの一族を殺害して、イラク戦争をする準備をし、9.11のテロを夫に起こさせ、その事件をフセインになすりつけた。
インターネットとエシュロン
このことにより、Ｈ陸の宮がどのように得をするかだが、Ｈ陸の宮はサウジアラビア人なので、9.11のテロをフセインになすりつけて、サウジアラビアは、宮沢一家事件を解決出来ない日本警察や国民を監視し、イラクと日本を倒して、日本をサウジアラビアのすだれにしようと思った。
そのため、サウジのインターネット製品を買わせて、パソコンをネットから監視しようと考えた。
Ｈ陸の宮は、このサウジ製のネット会社の会長と同一人物だが、台湾人か日本人ということになっていて、サウジの国名は隠されている。
サウジは、このネット会社を使って盗聴行為を行なっているが、盗聴はもともとサウジが得意な分野で、Ｈ陸の宮はサウジから追われていたので、盗聴被害に遭い、それを他国になすりつければいいや、と考えた。
サウジと敵対する国にイスラエルがあるが、イスラエルはＨ陸の宮の母親の典子や慎太郎が指導者だが、この二人とＨ陸の宮は以前から盗聴がひどかったのは、サウジのせいであることを知っていて、サウジに恩を売り、それを日本人になすりつけることで、サウジからの信頼を得た格好となったのではないかと考えられる。
そのために、ジャノメを殺してフセインに罪をなすりつけ、この人物が割りと気にいっていた日本人に盗聴をなすりつけるつもりでいた。
盗聴とは、サウジの開発したインターネット会社の機器につけられた物で、それを盗聴することにより、パソコンが盗聴出来、それが元になって開発されたのが、エシュロンではないかと考えられる。
インターネットをするためのパソコンは、電話線と一体型となっているモデムと接続するものが多く、電話とパソコンは同じ機器でつなげられている。そのため、パソコンのモデムに盗聴器がしかけられていると、家庭用電話も盗聴される。
それをエシュロンと呼んでいるのではないだろうか。
