地方自治体のスパコンに盗聴器？
また、個人の情報を管理する地方自治体が使用しているパソコンかスパコンのモデムに盗聴器がつけられており、地方自治体とその市などに住む人々の情報も盗聴監視されている。
このことにより、日本人の情報が外国（サウジやイスラエルやアメリカ？）に洩れて、このことがきっかけとなり、Ｋ泉（Ｗ・ブッシュ）の三位一体改革が出てきたと考えられる。
また、携帯電話は、なくすと命取り、といわれるほど、人々が重宝する物だが、この携帯電話にも盗聴器がつけられている可能性がある。
そのため、個人情報や、趣味や嗜好などが諜報機関に洩れている可能性がある。
ＮＴＴの不正請求問題
ＮＴＴの不正請求に、またしてもＷ・ブッシュでＨ山由紀夫が関係している。
1999年頃、小渕Ｋ三の秘書をしていた娘であるという小渕Ｙ子は、自分の人物像を他人に見せかけて、ＮＴＴから不正な株を小渕に譲渡させた。
この小渕の不正な株譲渡を国会で質問した鳩山由紀夫が、この株譲渡をさせた張本人である。
つまり、小渕の娘で秘書と、Ｈ山由紀夫が同一人物だった。
国会議員は、ＮＴＴから株を譲渡されると困ったことになる、といわれており、あまり近づきたがらないらしい。しかし、元から小渕Ｋ三を陥れるつもりで秘書としてＨ山由紀夫がＮＴＴにウソを言い、譲渡させたものだった。
Ｈ山由紀夫は、この件で一躍有名になり、出世の階段を昇り始めている。
Ｈ山由紀夫は、Ｗ・ブッシュと同一人物であり、日本人の情報を盗聴により、監視、管理している張本人だが、小渕政権では、地方振興券という60歳以上の年配者に、商品券を配ったが、これは地方交付税から出ている。
地方交付税とは、地方自治体の税金となっているものだが、このことをきっかけに、地方自治体の金の流れや感覚を掴み、Ｋ泉（Ｗ・ブッシュ）の地方自治体改革が行なわれたと考えられる。
その時から、小渕は娘で秘書のＷ・ブッシュのいいなりとなっていたのだろうか。
ＮＴＴの不正請求問題とは、ＮＴＴが小渕Ｙ子が誰であるか正体がわからないために、小渕Ｙ子が、株を譲渡してもらった時に、自分はこれこれこういう人である、という人物像を語った時に、ウソを言い、別人とすりかえて自己紹介をした時の人物像をＮＴＴが真に受け、贈収賄側となったＮＴＴが、小渕Ｙ子に仕返しをするために請求をしたものである。
しかし、首謀者は小渕Ｙ子（Ｈ山由紀夫）なので、Ｈ山の嫌いな人に不正請求が来た。
この不正請求をされた人たちは、小渕のＮＴＴ株譲渡に関係のない人たちだが、何かの共通点があり、Ｈ山由紀夫から嫌われていたと考えられる。
その不正請求の仕方は、造幣局から盗んだ印刷機で用紙を印刷しているが、どのように個人を特定したのかわからない。
しかし、Ｈ山は、このことからも盗聴する個人を物色していたと考えられる。
Ｈ山でＷ・ブッシュは、ＮＴＴの株主となっていて、役人待遇で会社に出入りしているが、そういう所で、不正請求をした人たちに対して、盗聴をするように命令し、電話線に盗聴器を仕掛けるか、それと類似したことを行なう（どのような方法かはわからない）。
演歌歌手Ｍとフセインの関係
演歌歌手Ｍは実は女で、フセインの元妻だった。フセインの方が演歌歌手Ｍより立場が下で、フセインは演歌歌手Ｍに罪をなすりつけられていた。
このことをアメリカは、同一人物であるとみなして、演歌歌手Ｍが首謀者だと通報したＴ田という女に懸賞金を払っていた。
首謀者が演歌歌手Ｍで、イラク戦争が起きたので、演歌歌手Ｍをフセインだと思った人もいた。しかし、実際には別人だった。
フセインは、Ｉ原慎太郎と同一人物であると考えられるが、フセインの居場所を通報したのはＩ原慎太郎で、懸賞金を得ている。フセインをしていた人物は、入れ替わり立ち代りらしい。妻の典子も、フセインをしていたことがあるし、Ｉ原慎太郎として通報した人物が、実は典子であると考えられる。
タリバンの幹部は、一人が同じ人をしているのではなく、何人かが同じ人に扮する場合があり、それで罪を逃れようとしているようだ。
オサマビン・ラディン師
オサマビン・ラディン師も、演歌歌手ＭやＩ原慎太郎が扮していたり、Ｈ山由紀夫がオサマビン・ラディン師として本を書いたりしているようだ。
しかし、サウジアラビアという観点からすると、Ｉ原ではなく、Ｈ山であると考えられる。
Ｉ原慎太郎がサウジの国王一族かどうかがわからない。
しかし、Ｈ山由紀夫だと国王の息子の地位を利用して、インターネットを使ってサイバーテロをしている。
このインターネットの経営者がサウジの国王で、息子は日本支部に頻繁に出入りしている。
また、Ｈ山は、Ｎ渕剛と同一人物で、ブッシュが嫌い、と歌に書いてあるが、ブッシュとの関係はよくわからない。
