宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-329    9.11同時テロ事件のつづき

 テロ後の情報操作、違法取締り

 モサドが実行したテロをMI6が整形変装を駆使したり地位を利用して捏造情報を流し(モサドとMI6はメンバーが同じか幹部が同一人物者たち)、その情報が発揮されそうな国で情報を吹聴し、その国の人たちを信じ込ませて自分たちはテロの加担をしたと思い込ませる。
 本当は市民はテロには加担していないが、大統領や元首がテロの幹部であるがすでに行っている大量殺人によりマインドコントロールをして有無を言わせない政治体制にするやり方だ。
 彼らの常套手段としては政治と殺しと金により警察を取り込む方法で、違法捜査を行い無実の人を殺害させたり、ひどい目に遭わせるが、人の穴埋めをするのに仲間の国の武装した諜報機関員もその国の人のフリをして乗り込んでくるので、違法なことを警察がしていても何も言えない。

 テロを他国のせいにする方法の例 

・例えば、その国にある一つの会社内にたくさんのテロリストがいるとして、この会社の幹部や従業員がテロに加担して実行する。次の日から何事もなかったように通常の業務に就くが、この会社が外資系会社だとすると、その国の会社とはいえないが、所在地がその国なので、その国が疑われる。テロは何度も行われるが、戻ってくるのがその国のその会社であれば、その国はますます疑われる。
・変装整形は便利で、例えば、A国とB国を行き来している一人の人物が、A国とB国で別々の名前と顔を持って国防省に出入りし、B国の戦闘機に乗ってA国の命令を果たすことが可能だ。
 この場合、戦闘機を見た者がB国の戦闘機だったと証言するが、実際にはA国の謀略だった、ということだが、誰かがそうとわかるまでB国の攻撃ということにされる。