テロの首謀者はCIAではなくMI6?
イギリスの諜報機関にMI6というものがある。
MI6は、国外の諜報活動をしている機関だ。
タリバンのテロはCIAが首謀した、という説があるが、MI6のメンバー(幹部)がアルカイダの幹部たちでテロリストである。
MI6の任務が戦争を起こすための謀略機関であるとすれば、テロリストがMI6のメンバーや幹部だったとしても不思議はないだろう。
9.11のテロがイギリスのMI6によるものだとすれば、狙いは、アフガニスタンとイラクへの攻撃だが、アフガニスタンとイラクの大統領は生きている。要は、敗戦した、処刑されたことにして、彼らテロリストを暗躍させることが目的のひとつで、また次の段階にはイギリスと本当に仲の悪い国を騙して陥れて戦争状態にまですることだろう。
イギリスの首相と皇太子夫妻がテロの戦略を立てている。それに追従しているのがアメリカ政府なので、テロの首謀者か国はアメリカ(CIA)ではなく、イギリス(MI6)だろう。
イギリスの2001年当時の首相はブレア首相だが、オサマビン・ラディン師と同一人物で、また皇太子夫妻は皇太子はW・ブッシュと同一人物者(アル・マシリ)で、カミラはイスラエルの国王のヨアシと同一人物者である。
イスラエルこそが、世の中の戦争の原因を始めに作った国で、パレスチナとイスラエルの問題は、2000年以上続いている。
アルカイダの最高幹部とヨアシの関係は親子だという説もあるが、力関係がどちらが上なのかわからないがヨアシの方が上だとすれば、アルカイダの命令系統の一番上はヨアシ(カミラ)かも知れない。
イギリスの首相はテロリストが就任することがほとんどで、首相と皇太子夫妻は、イギリスの政治戦略を立てている。
もともと女王をしていたのが、仮谷拉致事件の仮谷さんで、死亡後(2000年12月頃)別の人物が女王をしている。
仮谷氏は、サッチャー元首相として当選した人物と同一人物だが、当選後、「お前はどけ」と言われて首相の座を他人に搾取されていたらしい。
搾取した人物がサッチャーでエリザベス女王をしている人物と同一人物だが、この人物が菊池直子と同一人物で、菊池直子の情報操作のせいで、菊池直子が他の人にすりかえられている。
イギリスで行われた菊池に関する情報操作は日本に逆輸入されて、冤罪の温床となっている。
カミラとエリザベス女王の関係は、カミラの方が上である。
昔の菊池の結婚相手が大のカミラびいきの人物(キリスト一族の殺害に関わる出来事があり)なので、カミラの方が地位が上であり、カミラはイスラエルの国王をしているので、イギリスの戦争の黒幕はイスラエルともいえる。
カミラは聖地で初代イエスを殺害していると考えられ、カミラのパートナーであるブレアと共に、イエスの生まれ変わりのイエス二代目を陥れることによりキリスト教を運営している。
イエスが神なのか、カミラと同一人物のヨアシが神なのかは判断の分かれるところだと思われるが、現実的にはイスラエルのヨアシがキリストの神ということになっている。キリスト教の宣教師がブレアであり、イエスを神であると言っているが、実際に得をしているのが偶像崇拝の像をしているカミラでヨアシだ。実際のイエスは、カミラやブレアにこき使われ、ほとんど主体性を持っていない。
テロの発案者は、カミラでヨアシだとすると、この人物の目的は、同じ一族で従えているキリスト教発祥に関わる一種の仲間を支配することにあり、戦争は仲間が国王や元首をしている国を戦争にして、国王や元首だけを助けて自分のいいなりにすることにある。
ヨアシはロックフェラー家で、従えている仲間がロスチャイルド一族だろう。
これまでのテロや戦争はほとんどがアメリカの謀略によるもの、という説が多かったが、実はアメリカではなくイギリスやイスラエルであると考えると、いくらアメリカを首謀者にしてみたところで真相が見えてこなかった謎が解けそうだ。
イギリスの黒幕がイスラエルだとすると、
.謄蹐侶弉茵実行はモサド
▲謄蹐砲茲蠕鐐茲魴萃蠅垢襪里イギリス
イギリスが戦争を実行させるのがアメリカ
ということになる。
イスラエルは、パレスチナとの問題で戦火が度々起きていて、武装した過激派やテロが多いとしても不思議はない。
もともとイスラエルは、パレスチナに肥沃な土地をよこせと理不尽な戦争をふっかけてきたが、それに対抗するより従うことを選んだのがロスチャイルド家でそれに迎合したのがアングロサクソンである。イスラエルはイギリスに戦争をさせ勢力を拡大させて世界経済支配をしている(ユダヤ経済支配)。