宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-397    仮谷さん拉致事件のづつき オウムとキリスト教の関係

 キリスト教とオウムの関係

 キリスト教一族とオウム信者の関係は次の通り。前述しているようにオウム幹部は、2000年以上前から生きており、キリスト教が誕生してからは、キリスト教一族として、世界に力を誇示している。

 イエス・キリスト→上祐史裕
 キリストの母のマリア→菊池直子
 キリストの偶像→斉藤明美

 この中の斉藤明美は、キリストの偶像崇拝になっている腰に布を巻いたキリスト像の人物だが、この人物はイスラエルの国王のヨアシという人物である。普段は女の姿をしているが、キリストの偶像崇拝であることを隠すために女の姿をしているかも知れず、キリスト像が男であることから本当は男であると考えられる。また斉藤明美は、キリスト一族でオウム真理教の美人局(男だが)である。
 イエス・キリストは上祐で、イエスキリスト教一族の中でいたぶられ役となっていて、それをキリスト一族がダシにしてイメージを浄化している。上祐が一見正義感があるように思えるのは、キリスト教一族内でのいたぶりのせいであると考えられる。しかし、彼もキリスト教であることを利用している者の一人なので、アレフとして逃走犯をかばってもいるし(金のやりとりだけではない)、彼らが一大事になると自分も危うくなるのは当然のことだ。
 また、上祐は、自分がいたぶられる代わりに自分の身近にいる人を自分の身代わりにし、上祐の代わりに被害に遭わせているが、このことを上祐はおしつけると呼んでいる。
 厳密に言えば、上祐はイエス・キリストが死んだ3日後に誕生したイエスの妹であると思われるが、この人物の誕生日が12月23日ということになっており、現在のイエスの役割(イエスの生まれ変わり)を果たしているのが上祐であるといえる。
 イエスの死後、キリストのイエス・キリスト偶像崇拝となっているのが斉藤明美だが、斉藤はキリスト教の教祖と考えられる林郁夫で土屋正実とグルになり、二人でキリスト教の戦略を考え、上祐を使って実行しているのではないかと考えられる。
 また、マリアは菊池直子だが、イギリスのキリスト教の宗派となっており、イギリスに力が強い。イエス・キリストの母親なので、上祐をかばっているので上祐から慕われている。
 キリスト教一族は、ロスチャイルドと同一人物者たちで、オウムの幹部と同一人物である。そして、キリストビジネスが彼らの金づるで、キリスト教を崇拝する欧米の経済政治などを支配している。
 信者が多いということは、それだけ彼らに頭を下げる人たちが多い、ということで、中でも斉藤明美が美人局をしたり、皇太子妃や王妃として権力を持つのは、斉藤明美がキリストの偶像崇拝の像のモデルで、この像を神と仰ぎ、頭を下げる人が多いからである。また、この人物がイスラエルの国王をしており、だからイスラエルは世界で素晴らしいと言われたり黒幕的な力を持っていると考えられる。
 イスラエルアメリカの関係はキリスト教のつながりで、アメリカ経済はロスチャイルドなどの財閥に支配されていて、また、それを神であると崇めている人々が多いし(アメリカの通貨は、財閥が株主となっている理事会が発行している)、イスラエルキリスト教の出生を知っていたり、国王がキリストの偶像崇拝像をしている関係だ。
 斉藤明美を嫌う人は世界に多く、マリー・アントワネットや皇太子妃M子、カミラなどが同一人物者であり、恐怖政治の美人局でもある。
 
 キリストビジネスとは、キリスト教信者がキリストを信じて頭を下げたり宗教行事をしていることを利用し、またそれが彼らであることがバレていないことから、経済や政治を支配し、大量殺人などで財産を得たり戦争をして金儲けをすることだ。また、彼らは整形や変装が得意で、特に政治家などの同一人物を何人も演じ、それがバレていないことをいいことに、世の中の人を欺いて世界政治の中心となっている。このため、これが金と直結するビジネスとなっている。

 麻原彰晃は、マリアの菊池直子の父親かそれに近い関係であると考えられる。麻原彰晃の熊本の実家の隣に住んでいたお姉さんが菊池直子だが、本当の関係は、麻原が菊池の父親か、麻原が菊池の息子だが、菊池の親を麻原が殺している、というような関係ではないかと考えられる。

  官房室会議で口実もなく特定の人をかばうように決定
 
 週一回、閣僚の閣議の前に官房室会議が行われ、政務次官が骨子を決めている。これが官房室会議だ。