宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-567    仮谷さん拉致事件のつづき

 レーガン麻原彰晃と同一人物者であり、N曽根の日本人に対する「一億総中流」を「一億総タレント」のスローガンに置き換えていた人物である。
 この人物が麻原彰晃として死刑囚になり裁かれていく仮定において、ユダヤ人のような日本人が次々とうつ病に罹った。
 麻原彰晃の死刑の罪が、日本の一般人になすりつけられるようになったのだ。麻原は、ハリウッド俳優で、円高を決めたレーガンと同一人物だからだ。
 しかも、ハリウッド俳優の中には、麻原以外の政界の実力者がいて、そういう人たちの罪(死刑が多い)も一般人がなすりつけられるようになった。
 なすりつけられたのは、国際感覚豊かで環境問題にも興味があり、タレントのような格好つけた生き方を選択していたような人たちだ。
 N曽根レーガンの一億総中流の中身が崩壊しかかっているのに、円は下がらない。それどころか円が上がる一方で、負担がますますタレントのような一般人の中身に頼るようになってきた。そのため、こういう人の盗聴行為がよけいにひどくなり、内部情報を知っている警察官が犯罪をたくさん犯すように命令するも、タレントのような一般人がそれをしようとすると、国のためにならずとして取締りを強化して行政のすだれになることを強制してしまった。
 そのために、窮地に追い込まれた人たちが死を選択するようになり、死んでも死んでも死ぬ人が後を経たない結果となった。
 一方で、ハリウッド俳優の中には、極悪人や凶暴犯、マフィアなどもいて、人気の俳優が実は死刑囚だったりすることがよくある。
 この死刑囚であることを押し付けようとしていたのがハリウッド俳優をたくさん信者に持つサイエント・ロジーで、サイエント・ロジーが支配をするのに選んだのが、SGIである。SGIはS価学会をローマ字にしたものの頭文字をとったものだが、アメリカでサイエント・ロジーと並ぶカルト教として知られている。
 しかし、ハリウッド俳優が選んでいる宗教がサイエント・ロジーなので、日本が発祥の地のSGIはサイエント・ロジーの世話をする宗教にさせるように、サイエント・ロジーの教祖が、SGIの会長の子供たちを殺したりストーカーしたり妨害行為をして何とか会長の立場を悪くさせこき使おうと目論んでいる。それが仮谷清志(掬賃膾遒汎碓貎擁)の被害の部分にあたり、この仮谷事件の首謀的存在なのが、サイエント・ロジーの教祖である斉藤明美石井久子と、麻原彰晃である。
 この二人は、A倍晋三とK泉純一郎を二人一役でやっているきょうだいのような関係のコンビで、互いが互いに変装してアリバイ作りをする、というようなことも行なっている。
 日本で死刑判決が出ている人たちは、たいていアメリカのハリウッドの俳優をしている。

 ハリウッドの狙いは日本の一般人を支配下にすること

 ハリウッド俳優の内側の行いが、アメリカの体制を表していると考えられるが、日本の芸能界に比べたらアメリカの方がスケールが大きい。しかも、日本の芸能界はハリウッドの世話を一般人になすりつけているので、世の中で何が起きているかをタレントによって知ることは難しい。むしろ、世の中で起きていることを知るには、一般人の自殺問題を大きく取り上げるとかでないと無意味だ。一般人をタレントに置き換えているのがよくあるが、その一般人はそのタレントに情報を教えるために、無理やり盗聴されていたりするものだ。ただ金をもらってその一般人に何が起きているかを教えるだけの役目の方が楽をして、すだれにされている一般人の方がひどい目に遭ってる、ということもよくありそうだ。
 自分(日本のタレント)たちと同じ業界(日本の芸能界)で上の立場にいる人たち(ハリウッド俳優)の世話をしているのは、その業界の人ではなく、何らかの職権乱用(マスコミ)を使うことによって押し付けられた一般市民である。
 これは、アメリカのマフィアのボスや凶悪犯人が日本の市民に一方的な被害を強制しているのと同じである。そして、その仲介をしているのが、宗教であり、宗教と結びついた政治である。
 何故かというと、自分たち(政治家)が相手にすると真面目にやらなくてはならないし真面目にやっていると金にならない、睨みつけられて失脚する、だったらそれを芸能界に押し付けよう、しかし、芸能界もそれはいやだ、だったら何かこじつけ(芸能人より一般人の方が位が下だ)をつけてそれを一般人に回そう、そして、それを円高ということにしてしまえばいいや、ということなのだ。
 自民党や政治家がしきりに円高を堅持させているのは、アメリカからの圧力である可能性がある。
 アメリカの経済は、日本の円高を拠り所の一つとしている可能性もある。何故なら、今となっては円高が日本自体を破滅させる恐れがるあからだ。