宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-774    仮谷さん拉致事件のつづき

 仮谷清志はアラブ人

 仮谷清志は、アラブ首長国連邦人のアラファトと同一人物者である。
 アラファトは、数年前に毒殺されたことになっているが、毒殺された人物がいたとしたらそれは替え玉である。
 仮谷清志は、上裕史浩と同一人物者で、天皇である。
 仮谷清志が天皇である、という噂は前々からあったが、やはりそれは本当のようである。
 仮谷清志は、拉致の後、殺害されたことになっているが、それもやはり別人の殺人を仮谷清志の殺害にすりかえているだけである。
 仮谷清志として死亡したと思われる人物としては、天皇の弟の常陸宮か、妻の皇后美智子である(八王子スーパー殺人、宮沢一家殺人)。

 日本の政治家、官僚、一般人などが大量に行方不明になり、その替え玉をオウム、ひかりの輪の信者が扮し、死んでいないとこにしているという工作も各地で行なわれているようだが、その大量殺人にアラブ首長国連邦が関与している、と警察はみている。
 その犯罪は、仮谷清志がアラブ首長国連邦人で、公開捜査として警察にかばわれている隙を狙ってアラブ人(オウム、ひかりの輪や外国支部)が行なっていると思われる。

 アラブ首長国連邦といえば、石油の産油国であり、国民の給与が世界一高い国、ともいわれているが、石油がよく採れる国であることも知られている。
 自民党の結党とアラブ世界には密接な関係があるとも思われ(アメリカが石油の代理販売をしている)、自民党の経済政策というのは、アラブのコントロール下にある可能性もある。
 それは、アラブ首長国連邦という石油の巨大な産油国に、他の西側諸国が太刀打ちできない、という隠された状況があるということも理由だろう。
 自民党が経済政策のバイブルとしている本もあり、そのバックにはアラブ首長国連邦がいると考えられる。
 そして、そのバックのアラブ首長国連邦屈指の富豪が仮谷清志である。
 また、その体制を日本で強化するために、政治家や官僚、一般人の大量殺人を行い、経済の仮谷体制を自民党が主導するのだが、仮谷清志は天皇と同一人物なので、天皇崇拝政党である自民党はそれが当然のことである、というスタンスを持っている。
 仮谷清志でひかりの輪が行なっていることは、天皇である、ということでほぼ無法状態に近いのだが、その根幹は、やはり、仮谷清志が上裕でアラブ首長国連邦人である、ということがわからないためではないだろうか。
 また、それを隠蔽することにより、アラブ首長国連邦の圧力はさらに増すのだが、自民党の考える経済政策と国民の経済は、株主導と労働主導、という乖離したものであり、労働がないがしろにされている現状が強化される恐れもあるし、日本がアラブの真似をしてみても、根本的に、原油産油国であるアラブ首長国連邦と資源のない日本では、経済のあり方も違うというものである。

 オウム(ひかりの輪)幹部は石油関係者

 オウム(ひかりの輪)は、石油関係者が多い。
 幹部は、アラブ首長国連邦人や、アメリカ人、メジャー企業の会長など、石油関係のアラブ人が素性である。
 だから、タリバンとも同一メンバーである。