日本の病院のウソ 精神病が一向に減らない理由
日本人の自殺率の高い割合を占める精神病だが、この精神病の大半は、暴力団による犯罪やストーカーである。しかし、日本の病院は、この精神病の原因を胃ガンである、と診断しているという。
胃ガンである、という根拠は、「患者の会社関係者」が原因であり、それは経営者が関係している、その経営者から給与を得ている、ということから、胃ガンである、と診断しているというのだ。
しかし、会社を辞めた後もストーカーや犯罪は続き、会社を辞めたからといって暴力団の犯罪が収まるわけではない。
会社を変えたとしても前と同じように精神病の原因は絶たれない。
精神病の原因は胃ガンである、と診断するのは、心療内科の常だが、本当に精神病の原因は胃ガンなのだろうか。
医師にしてみれば、暴力団の犯罪やストーカーのせいだ、と診断すれば、警察に通報したり、暴力団と対立しなければならないのはわかる。しかし、それを本人の心の病というよりは内科の病気ということにしてしまうのも異常だし、ともすれば、本当は暴力団のせいなのに、患者が精神病を患ったとして廃人にされてしまう可能性もあるのだ。
病院と暴力団はグルなのだろうか。
暴力団の犯罪が原因である病気を、患者本人のせいにして、しかもそれを逆に病院が警察に通報し「精神病なので廃人処分で」という警察の対応で、人権など搾取され死亡するしかない状況に追いやられるのでは、暴力団の方が一般人より偉い、ということになる。
自殺の原因のトップに挙げられながら、精神病が一向に減らないのは、病院がウソの診断をしていること、その原因を知っているくせに見て見ぬフリをする行政、もう一つは暴力団はある意味右翼系団体の正義であることなどが挙げられる。
暴力団構成員の方が数が少ない
死者の数が暴力団構成員の数を上回る
自殺率が急増した1997年から現在までの自殺者数は、16年間×3万人として、およそ42万人である。
42万人の自殺の原因の大半を占めるのが精神病によるものである。
日本の暴力団構成員の数は公称で、10万人にも満たない(3万人程度。しかし、実際にはその2~3倍の人数であると推定される)。
暴力団による犯罪の被害で自殺をする人の人数が、暴力団構成員の人数を大きく上回っていることになる。
暴力団の代表格ともいえる犯罪組織にオウム真理教やひかりの輪があるが、これらの信者は、右翼系過激派である。
何故、代表格かといえば、暴力団組長の面々がオウム(ひかりの輪)の幹部であるからである。
右翼系というのは、天皇家に由来する組織であり、右翼団体の構成員は、天皇本人や家族、一部親戚である。
天皇がトップにいる組織なので警察も手が出しずらいし、公開捜査の犯人も右翼系過激派なので、逮捕が難しい。
いっそのこと、天皇制でも廃止されれば日本の暴力団による犯罪はグッと減ることだろう。
早川紀代秀と同一人物の政治家
M喜郎、O沢一郎は同一人物である。
M喜郎
O沢一郎
習近平
が同一人物である。
早川紀代秀は、オウムの麻原の黒幕と言われているようだが、黒幕かどうかはわからない。
むしろ、本当の黒幕(高橋克也)とすりかえられている可能性がある。