オウム幹部(ひかりの輪の幹部)の声が強い秘密
オウム幹部でひかりの輪の幹部の声が異常に強く聞こえるのは、そのための殺人をしているからである。
人を殺して、喉仏を傷つけることにより、声のパワーを得ている、ということだろう。
オウムが企業内にいた時に、異常に声のパワーがあるのはそのためである。
キリスト教発祥の家の当主
キリスト教の発祥の家の当主は、新実智光と同一人物であったことがわかった。
新実は平田信とよく似ていて間違えられることもあるが、親子であり、別人のようだ。
キリスト教の家の当主と家族は次の通りであると思われる。
夫 新実智光 妻 不明→死亡?
子 菊池直子(イエスの兄)
イエス→殺害されて上裕史浩がイエスになりすます
兄は、イエスが何者かとすりかわっていることを知っていてののしっていた。近所にも噂が広まりキリストの家は有名になった。
しかし、最終的には本物のイエスを殺害した上裕が神として崇められるようになったらしい。
この家の中で、石井久子の役割は不明だが、イエスを殺害しイエスと菊池の母を殺害したのが石井である可能性がある。
石井と上裕はグルでつるんでいる。
新実智光は、2013年11月15日に人身事故で死亡したと思われる。日本ではあまり知られていないが、世界ではかなり有名な人物で、死亡に関して波紋が広がっているようだ。
掬賃膾遒亙薪朕ではない
掬賃膾遒蓮∧薪朕ではないようだ。
新実と平田の区別が難しいのだが、平田の父の新実が掬賃膾遒汎碓貎擁のようである。
この人物は、
O沢一郎
国松長官
と同一人物のようである。
早川紀代秀について
前々から疑問があった早川紀代秀と言われていた人物だが、早川紀代秀ではなく、現在のアーレフの代表者である可能性が出てきた。
この人物については、幹部名の名前がわからず、早川紀代秀としてきたが、早川紀代秀は菊池直子と顔の特徴が似ていて、菊池直子と同一人物の可能性があり、早川紀代秀と該当の人物が同一人物かはわからない。しかし、菊池と顔が似ている別人で、やはり早川紀代秀である可能性もある。
麻原のバックは早川ではなく上裕
オウムのバックは早川紀代秀である、と言われているようだが、早川の行動や情操は、上裕に操られているも同然で、もし、早川が麻原の、バックだというのなら、本当のバックは上裕史浩である。
麻原のバックと早川が言われているが、麻原と早川はある程度親しい。そして、その親しさを利用して上裕が早川の情操を操り、さも早川の意思であるかのように思わせて、実は上裕の有利なように情勢を持っていこうとする。
上裕と親密なのは石井久子である。
オウム幹部の人間関係はこのように分けられる。
表に出てこないオウムのバック
上裕史浩
石井久子
オウムの実力者と言われている
麻原彰晃
早川紀代秀
この二組の関係は、上裕・石井組が、麻原・早川組を操る、というもので、上下関係もはっきりしている。
平田や早川に情操の自由はないようだ。
白人、黒人の対立がオウム内に集約されていた
興味深いことに、ネルソン・マンデラという人物が2013年12月に死亡しているが、この人物は、新実という信者で、早川の父にあたる。
ネルソン・マンデラ氏は南アフリカの大統領だった人物だが、この人物は長年アパルトヘイトに悩んでいた、というが、黒人を支配しようとしていたのは、上裕と石井という白人主義者である。
黒人、白人の確執は、実は、オウムの麻原、早川、新実の黒人側と、上裕、石井の白人側の対立、ということに集約されそうなのだ。
というのは、オウムの幹部というのが財閥の実力者で、ほとんど最高幹部の地位にある人物だからで、彼らの下は大勢いるが、上はいないからだ(石井には親がいるといわれているが、詳細は不明)。