宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-523    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 Ⅰ原慎太郎(菊池直子)について
 
 Ⅰ原慎太郎は、前述したがイギリスのエリザベス女王と同一人物である。
 日米安保が強化され、言論弾圧が強化されるのではないかという危惧も出ているが、もともと、言論弾圧をしたかったのは、Ⅰ原慎太郎の方で、アメリカと日本の安保条約を強化することで、日本をアメリカのような言論弾圧の国家にしたい、という狙いがあったらしい。
 特に、エリザベス女王は、インターネットを嫌っており、一般人の個人的に主張していることにも、干渉するようになっていて、政治や社会に意見を言わせなかったり、有無を言わせず従えさせたりする目的を持っているようだ。
 これは、菊池直子として指名手配されたこと、せっかく逃亡していたのに逮捕されたことに対する恨みでもあるが、逃走中に、さんざん無関係な人を疑わせいろいろな人を死に追いやっているのに、それをなかったことのように考え、権力で今度は言論弾圧という手段を使ってまだ逃走中のような気分を味わいたい、というのが理由の一つでもあり、自分たちのやったことは反省せず、権力でもって人々をいいなりにしようという魂胆もミエミエだ。
 しかし、エリザベス女王はもう一人いて、それが麻原彰晃である可能性がある。
 エリザベス女王は、ある事件で殺害されたことになり、殺害者の仲間が女王になりすます、ということをしていて、実は、本物が生きているのを知らずに演じていたが、最近になり、それが暴かれてきたので、Ⅰ原と麻原が揉める、というようなことも裏で行われていた可能性がある。
 もし、麻原が本物のエリザベス女王であったら、この女王夫妻は、男同士の夫婦ということになり、イスラム教が強くなっている昨今の風潮は、イギリスの女王夫妻が男同士で、女性の立場に立って考える人が皇室にほとんどいないから、という原因も考えられる。
 
 常陸宮はⅠ原慎太郎?
 
 オウムの青山総本部の向かいに自宅があるという、常陸宮殿下も、Ⅰ原慎太郎である可能性がある。
 常陸宮殿下の写真を調べると、Ⅰ原慎太郎の整形に顔が似ているからだ。
 常陸宮殿下の妻の華子がE川紹子と同一人物で、オウムを最初に通報したということだが、オウムは何故、わざわざ住所だけではわからない、道をはさんだ向かいに総本部など作ったのだろう。
 一つ考えられるのは、天皇常陸宮天皇の座を巡って熾烈な抗争をしていた、というが、天皇の方が即位したので、その仕返しのような形で、天皇が入信しているオウム真理教の総本部を向かいに作り、監視したりして、天皇の地位をわからせようとした、ということが考えられる。
 しかし、それだけかどうかはわからない。
 
 Ⅰ田大作の妻の香峯子とは?
 
 Ⅰ田大作の妻の香峯子は、高橋克也だろうか。
 妻の写真を見てみると、高橋克也にメガネが似ている(色眼鏡をかけているようにみえる)。
 
 Ⅰ田大作の信条か、「カネが全て」のようなことが言われているが、それは、妻の名前が「カネ」と似ていることと関係があるのだろうか。
 Ⅰ田の妻は、S学会の草創期の戸田時代から、経済面で援助していた、ということだが、これは妻の家か本人が金持ちであったことを表しているだろう。
 高橋克也は上裕史裕と同一人物だが、上裕は、例えば、アメリカやイタリアでほとんどの企業の経営をしているといい、だから、神なのだ、と経済的な面であがめられてもいる。
 欧米人が食事の時に「神よ」と十字架を切るのは、「今日も一日食事を与えてくれた神に感謝する」という意味が込められているらしい。
 つまり、キリストで上裕は、市民にカネを与えてくれる人物だった、という意味だ。
 しかし、もし、高橋克也と同一人物なら、高橋は、オウムで諜報省の長官であり、諜報活動というのは、妨害や殺人が主な任務だ。犯人を入れ替えたりしてその人を陥れたりするのも諜報活動だが、Ⅰ田の妻は創価学会を支援するためにカネを作ってくる人物で、それをⅠ田が気に入っていて「カネが全て」ということになっているのだろうか。
 Ⅰ田の妻は、美容部員でもあり、美容部員というのは、整形に関係しているということが連想される。
 
 例えば、誰かの顔に似せて整形し、人を騙し、騙されている人を殺害したり、資産を奪って誰かに渡す、というような活動をしている部署がS学会にあるのだろうか。