宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-559    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 沖縄女性殺人は米軍の謀略 オウムが米軍である可能性
 
 2016年4月に、沖縄で20歳の女性が行方不明になり、その後、5月に遺体で発見される事件が起こった。
 この事件の犯人は、元米軍兵の黒人で、暴行目的で女性を棒で殴り抵抗されたので殺害したと供述している。
 しかし、被害者女性の顔を見てみると、演歌歌手の八代亜紀にそっくりだ。
 この女性はY代亜紀と全く同じ顔をしているので、Y代亜紀と同一人物である可能性が高い。
 一方、犯人の男も、顔の特徴が一部、被害者女性に似ており、この事件は、被害者と犯人が同一人物である可能性がある。
 もし、同一人物であるとすれば、被害者は生きている。犯人として逮捕されているからだ。
 そのようにする目的は、謀略を行いたかったためだ。
 Y代亜紀は、菊池直子と同一人物のA元照代によく似ており、もしかすると、米軍の謀略の目的は、A元照代をかばうことにあり、A元照代で菊池直子も米軍兵であった可能性が出てくる。
 さらに、菊池直子は、麻原彰晃とも同一人物であるので、オウム真理教は、米軍組織である可能性も出てくる。
 米軍といっても、在日米軍かも知れないし、本国が何らかの意図を持ってそのようにさせているのかも知れない。
 さらに、麻原彰晃で菊池直子は、フセインとも同一人物でありながら、ラムズフェルドとも同一人物である。
 オウム事件が起きた当時、オウム信者を指名手配した国松長官も菊池直子と同一人物で、警察を巻き込んだオウム真理教事件の発表は、やはり謀略である可能性がある。というのも、最初にオウム真理教を通報したと言われている、常陸宮は、麻原彰晃と同一人物で、麻原が常陸宮邸の向かいにあるオウム青山総本部から常陸宮の監視を信者にさせて、それを常陸宮自身が通報する、という自作自演が、オウム事件の公表の始まりだからだ。
 麻原は、菊池直子として無罪になっているが、そのことで謀略を起こして、政権を持続させよう、という魂胆の他、仲間の都知事の舛添が辞任しないよう、テコ入れをしているのが、沖縄事件の本質なのではないだろうか。
 
 
 クリントン政権が、日本に突き付けた「年次改革要望書」というものがある。
 これは、1993年7月に、当時のM沢喜一が、クリントン大統領と会談して決まったものだ。
 この年次改革要望書というのは、アメリカ政府から日本に対する要望の数々で、「日本と米国の経済発展のために、日本の規制を緩和するよう求めたもので、それをこと細かく行わせ、逐一報告するよう」求めた要望書だ。
 この要望書は、1994年からアメリカ政府から日本へ、日本政府からアメリカへ、という形で交換されていたが、2010年(鳩山政権)で交換は一応終わっている。
 しかし、アメリカから日本への要望は、日本の国益に反するものも多々あるが、もしそれを行わない場合、在日米軍からの恫喝が待っている。一方、日本政府からアメリカへの要望は、一切実現されていないという。
 さらに驚くことに、この要望書の存在は、マスコミは黙秘していて、例え、国会で国会議員が議論しようとも、日本のマスコミ、新聞社、雑誌社、テレビ局からの取材は一切されたことがないという。
 つまり、シークレット扱いも同然なのだという。
 そして、要望書の中に郵政の民営化があったのだが、この郵政民営化がどうして行われたかの真相を、日本の国民が知ることになると、暴動が起きかねないので、特に秘密にしたい、という思惑があったようだ。
 要望書に記載されていた日本への要望は以下である。
 
・医療改革
独占禁止法の強化→持ち株会社が解禁された
・労働派遣法改正→人材派遣の自由化、製造業への派遣社員の派遣解禁
法科大学院の設置の実現
・司法制度の改革→細かくあるだろうが、その一つに裁判員制度
建築基準法の改正
・郵政省の民営化
 
などだ。
 要望書の交換は終了となっているが、在日アメリカ大使館などを通じて、日本に対する要望的主張が続けられているという。
 
 クリントン大統領の愛人のモニカは、H本龍太郎と同一人物であり、日本で橋本政権が未だに続いているのは、この「要望書」のせいだった可能性がある。
 しかし、終了したといっても、マスコミの報道はこれまで一度もされたこともなく、それ以上に、クリントン政権が何を行っていたのか、ということさえ、載っている情報が異常に少ないのも事実だ。
 クリントンは、K泉純一郎と同一人物である。日本の国民が、K泉を全く支持していない時にも、マスコミがK泉をフィーバーしていたのは、この年次改革要望書で、マスコミの改革を載せる、と脅していたからではないだろうか。
 K泉と同じ時期に都知事に就任した、Ⅰ原慎太郎も同様で、都民から嫌われているのに、人気があるように言われていたのも、同じ理由なのではないだろうか。
 
 クリントン大統領はW・ブッシュと同一人物か
 
 クリントン大統領は、演歌歌手Mと同一人物ではなく、W・ブッシュと同一人物である可能性が出てきた。
 G・ブッシュとクリントン政権交代した際、G・ブッシュは、PCの中のハードディスクを全て引き抜く、という行為をしていて、さらに、クリントンとW・ブッシュが政権交代する時にも、クリントンは、キーボードのWの文字を全て引き抜いた、というエピソードがあるが、これが出来るのは、同一人物ぐらいなものではないだろうか。
 さらに、嫌いな人物も一致しており、クリントンが1998年にイラク攻撃をしたのと同じように、W・ブッシュもイラク戦争空爆をしている。
 クリントンもW・ブッシュも、タリバンである、とか、ビン・ラディンである、とか言われているが、これも同一人物だからではないだろうか。
 年次改革要望書は、G・ブッシュの対日貿易規制緩和の政策がより細かくなったもので、宮沢喜一と同一人物なので、それが実現した、という経緯だったのてばないだろうか。
 ちなみに、クリントンは、猫アレルギーがあるという。
 近年、猫に対する被害が増加しているのは、年次改革要望書の指示が堅持されていることの表れではないだろうか。
 宮沢喜一は、長銀問題で、追加融資を行い長銀は破綻し新生銀行となったが、これは、わざと政府系銀行を潰し、アメリカだけに有利な経済政策を行う布石にしたのではないだろうか。
 
 年次改革要望書を悪用する者か真のテロリスト
 
 クリントンが作った「年次改革要望書」を悪用する者がいることがわかった。
 その人物は、次の政権になっても受け継がれている年次改革要望書を自分の有利になるよう、オバマ大統領になりすましてクリントン大統領に電話をし「日本の○○さん(その人物が嫌いな女性の名前)をやってくれ」と言い、クリントン大統領が「オバマ大統領の頼みなら」と言うことで、日本政府にそれをそのまま伝えた。しかし、オバマ大統領は、その電話をした覚えがなく、悪質なテロであることが後からわかった。○○さんは、オバマ大統領の親戚の女性で、明らかに、オバマ大統領に対する妨害であることもわかる。
 オバマ大統領になりすまして電話をかけたその人物は、クリントンの愛人だったモニカでH本龍太郎である。
 モニカでH本龍太郎は、○○さんをやるよう、日本政府に伝わったことを知り、息子たち(新実智光、上裕史裕)に、○○さんの住んでいる部屋や布団類、衣類、下着などに化学兵器を撒き散らすなどの凶暴なテロ行為を何度も行うったり他の者に命令したりしている。
 この人物は、ロッキード社の会長と同一人物でもあり、クリントンがモニカと不適切な関係としてスキャンダルとして問題になった後にも、関係を続けて、大統領気取りで自分の都合のいいように工作していたのだ。まるでオバマ大統領がH本龍太郎を擁護しているような政策が行われ、「年次改革要望書はH本龍太郎(モニカ)をかばうためにある」とまで自民党が認識するようになっている。
 
 クリントンとモニカの関係は勘違いから始まっている
 
 そもそも、クリントンとモニカが交際していたのは、モニカの方が、長年の愛人関係で親子でもある演歌歌手Mを、クリントン大統領と間違えていた、というなれそめであるという。
 モニカは、その勘違いをつい最近まで気づかなかったようだ。
 この勘違いが他にも知れわたり、クリントンは演歌歌手Mと同一人物である、という認識が広がることになったようだ。
 なので、モニカがクリントン大統領を利用して自分の都合のいいように運ぼうとする時には、心理的にやけくそであり、とんでもない頼みをクリントン大統領にしていた可能性もある。
 モニカの強みは、ロッキード社の会長であるということだが、この立場を利用してモニカは、ロッキード社の従業員が多い在日米軍を使って、与党の国会議員などを軍事的に恫喝して、政策や意向を変更させるなど圧力をかけている。
 しかし、ロッキード社が好調なのは、クリントンとも同一人物者であるボーイング社の会長が、ロッキード社のために一歩引いているからであり、モニカの立場は、単に愛人であるということだ(それも勘違いしている)。
 クリントン大統領が解禁した、米軍兵の同性愛を認める政策というのは、まさしく、モニカのためであった可能性がある。