宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-521    9.11同時テロ事件のつづき

 
 若者の就業を妨害しているのは経済CIA
 
 1996年に橋本内閣になり、省庁再編や、国家の方針に関する改革をしたことで、現在の日本は、橋本内閣を踏襲するH本龍太郎による院政が敷かれている。しかし、その橋本内閣の院政をさらに裏から支援しているのが、アメリカのクリントン政権院政であると思われる。
 クリントン政権では、経済CIAが創設され、国家の方針も改革されたのではないかと思われる。
 オウム真理教は、日本の他に、アメリカ、ドイツ、ロシア、セイロンなどに支部があるが、クリントン政権が創設した経済CIAは、オウム真理教アメリカ信者が関係しているようだ(大統領経験者の秘書的なことをしている)。
 経済CIAとは、他国の経済を妨害し、崩壊させる、という任務を持っているが、もちろん、日本のそのターゲットになっている。
 特に、経済CIAは、労働者の就業を奪い貧困状態にし、株の動きを変えさせて、さらに、日本の企業家も死に追いやり企業乗っ取りをして、日本の経済を崩壊させようとしているのだ。
 そのやり方は、化学兵器を撒く、殺害する、風説の流布を流して雇わせないようにする、社内のブラック化を進めるなどがあるが、このメンバーに、オウム真理教アメリカ信者がいるようだ。
 クリントンは、井上嘉浩と同一人物者だが、モニカという不倫相手が、H本龍太郎(石井久子)と同一人物である。つまり、クリントンと橋本は、不倫関係にあった親密な関係ということになる。
 H本龍太郎は二人いるが、もう一人は上裕史浩である。上裕は、天皇と同一人物なので、天皇の職権を利用して、日本の若者や労働者層の仕事を奪い、経済人としても、他の企業家たちを恫喝し、経済を破壊しようとしている実行犯の一人である。上裕は、さらに、ゴールドマン・サックス社という、アメリカ政府の非合法活動組織の企業の経営者だが、このゴールドマン・サックス社の従業員は、多額の年棒をもらってアメリカ政府がターゲットにしている人たちを非合法な形で追い詰め、死に追いやるという仕事を請け負っている。
 クリントン、モニカ(ロッキード社会長)、H本(上裕)この三人が、経済CIAの指揮的立場にあるメンバーで、この三人はオウム真理教の信者であり、他の信者を命令する立場にある幹部である。
 H本龍太郎が死亡した後も、橋本政権が続いているのは、実は、アメリカ理由があったのだ。
 
 通報者T田は、クリントンとモニカ・ルインスキーの娘
 
 9.11のテロの直後に、「演歌歌手Mが悪い」と通報していたT田という通報者の女は、演歌歌手Mと石井久子の息子であることがわかった。
 演歌歌手Mはクリントン大統領で、石井久子はクリントンと「不適切な関係」であると騒がれたモニカと同一人物で、ロッキード社の会長である。
 T田は、演歌歌手Mの娘(本当の性別は男で息子)は自分なのに、それを娘ではない人を娘であると通報もしていて、自分の立場とその人を入れ替えていた。T田は、オウム真理教の死刑囚・新実智光と同一人物で、わざわざ、「演歌歌手Mの娘」を通報するぐらいなので、自分が9.11の計画をよく知っていたということになるだろう。しかし、それを自分です、と言わずに、他人の名前を通報しているところが小ずるいところだ。
 新実は、「自分が仮谷清志の息子だ」ともウソを言うこともしばしばで、しかし、その介あってか、現在は、在日米軍の指揮官をしている。
 ウソを通報した者が高い地位に就くなど、道理に合わない点もよくある。
 G7などが日本で開催される際の警察による警備をかわそうとしているフシも見受けられる。
 T田で新実は、東京・江東区の区長とも同一人物である。
 
 オリンピック誘致の目的は何だったのか
 
 オリンピックの候補地選びで不正があったと騒がれているが、もともと、オリンピックを利用しようとしていた者たちが正体を表しつつある。
 オリンピックの開催が決まった東京都では、M添要一都知事が、都民などに、筋肉に作用する神経ガスサリンを大量に撒くなどの暴挙に出ていた。
 一方、オリンピック競技の開催地会場の一つになるだろう、と言われている江東区でも、区長(新実智光)が、サリンを区民に撒くなどしている。
 さらに、オリンピックの委員長でもあるM喜朗の地元の石川県では、元工作機械工場でサリンイペリットガスの製造が増産されている。
 これはいったいどういうわけなのだろう。
 さらに、オリンピックを誘致した、Ⅰ原慎太郎やA倍晋三(同一人物)は、オリンピックを誘致したことにりより、菊池直子の裁判で無罪を勝ち取っていると思われる。
 それそれぞれの思惑でサリンを撒いているのだろうが、自分たち(オウム信者で政治家)で誘致しておいて、神経ガスを撒きまくる、というのは、オリンピックを誘致し名をあげることが目的で、実際には開催はしたくない、ということなのだろうか。 
 彼らは、在日米軍兵でもあるが、米軍としてオリンピックを開催するな、という圧力なのだろうか。
 
 ボーイング社の会長はブッシュ 9.11の理由
 
 ボーイング社の会長は、W・ブッシュであることがわかった。
 会長の名は、ジェームス・マックナーニという人物で、写真を見るとW・ブッシュと何ら違いはない。
 9.11のテロは、旅客機は全てボーイング社製で、当時の大統領はブッシュ本人であった。
 さらに、ブッシュは、ビン・ラディンである疑いもあり、当時のアメリカ政府の発表は、ビン・ラディン師が首謀者、ということであった。
 ブッシュは、「自分のものを自分でやって何が悪い」ということを度々回想していたが、まさにそれは本当だったことになる。
 自作自演の裏には、必ず理由があるはずだが、9.11の目的とは何だったのだろう。
 自分の企業であるボーイング社の評判を落として、戦闘機部門でロッキード社に売り上げを取って代わられることを容認するほどの動機とは何なのだろう。
 クリントン大統領の米軍兵の同性愛者を認める政策が解禁されたせいだろうか。米軍兵の同性愛を認めることにより、イスラム勢力が米軍内で台頭してくることはわかっていたはずだが、これまでの政権を踏襲するのが当然のアメリカの政治としては、クリントン以降、イスラム教と手を組む流れになっていて、その行きがかり的な思惑から、これまでの政策の転換を図る必要性にかられてブッシュが9.11を首謀したのだろうか。
 クリントン大統領の、米軍兵の同性愛を認める政策は、日本のH本龍太郎(モニカと同一人物)の少子高齢化対策に似ている。
 少子高齢化対策も、法案が成立したわけではないが、1997年に一部の警察により施行され、2010年の民主党政権で法案化されている。米軍兵の同性愛を認める法律は、やはり、2010年のオバマ政権で法案化されている。この二つの政権は、兄弟のようによく似ている。そして、その政策がテロの元凶の元になっているところもよく似ている。女性の弾圧は、イスラムテロ組織の力を増幅させるのだ。
 
 
 クリントン政権が、日本に突き付けた「年次改革要望書」というものがある。
 これは、1993年7月に、当時の宮沢喜一が、クリントン大統領と会談して決まったものだ。
 この年次改革要望書というのは、アメリカ政府から日本に対する要望の数々で、「日本と米国の経済発展のために、日本の規制を緩和するよう求めたもので、それをこと細かく行わせ、逐一報告するよう」求めた要望書だ。
 この要望書は、1994年からアメリカ政府から日本へ、日本政府からアメリカへ、という形で交換されていたが、2010年(鳩山政権)で交換は一応終わっている。
 しかし、アメリカから日本への要望は、日本の国益に反するものも多々あるが、もしそれを行わない場合、在日米軍からの恫喝が待っている。一方、日本政府からアメリカへの要望は、一切実現されていないという。
 さらに驚くことに、この要望書の存在は、マスコミは黙秘していて、例え、国会で国会議員が議論しようとも、日本のマスコミ、新聞社、雑誌社、テレビ局からの取材は一切されたことがないという。
 つまり、シークレット扱いも同然なのだという。
 そして、要望書の中に郵政の民営化があったのだが、この郵政民営化がどうして行われたかの真相を、日本の国民が知ることになると、暴動が起きかねないので、特に秘密にしたい、という思惑があったようだ。
 要望書に記載されていた日本への要望は以下である。
大型自動二輪車の運転免許改正
・医療改革
独占禁止法の強化→持ち株会社が解禁された
・労働派遣法改正→人材派遣の自由化、製造業への派遣社員の派遣解禁
法科大学院の設置の実現
・司法制度の改革→細かくあるだろうが、その一つに裁判員制度
建築基準法の改正
・郵政省の民営化
国民健康保険本人負担3割
日本道路公団を解散させる
三角合併解禁
 
などだ。
 要望書の交換は終了となっているが、在日アメリカ大使館などを通じて、日本に対する要望的主張が続けられているという。
 
 クリントン大統領の愛人のモニカは、H本龍太郎と同一人物であり、日本でH本政権が未だに続いているのは、この「要望書」のせいだった可能性がある。
 しかし、終了したといっても、マスコミの報道はこれまで一度もされたこともなく、それ以上に、クリントン政権が何を行っていたのか、ということさえ、載っている情報が異常に少ないのも事実だ。
 クリントンは、K泉純一郎と同一人物である。日本の国民が、K泉を全く支持していない時にも、マスコミがK泉をフィーバーしていたのは、この年次改革要望書で、マスコミの改革を載せる、と脅していたからではないだろうか。
 K泉と同じ時期に都知事に就任した、Ⅰ原慎太郎も同様で、都民から嫌われているのに、人気があるように言われていたのも、同じ理由なのではないだろうか。
 
 さらに、この要望書が終了した後にも、アメリカからの要求が続いているというが、その一つの方法として、在日米軍による圧力があることを「事件」を利用して知らせるというものがあるのだろう。
 在日米軍のやり方は手荒で、日本人のやる気をそぐ方法で、人間性をダメにしよう、という魂胆がわかる。
 例えとして、沖縄事件がある。2016年5月に発表された沖縄の女性が殺害された事件で、もし、真相がわからなければ、直前か同時に報道されるようになっていたM添都知事の政治資金の問題を、捜査や報道が鎮まるようにコントロールする方法である。もともと、M添のニュースを出したマスコミが、沖縄事件の被害者で犯人と同一人物者が指示させたので、せっかく盛り上がってきたM添問題を途中で止めさせてぬか喜びをさせる、という手法だ。
 こういうことを続けて行くうちに、「何をやってもダメだ」と段々と無気力な人間が出来上がるようになる。
 
 クリントン大統領はW・ブッシュと同一人物か
 
 クリントン大統領は、演歌歌手Mと同一人物ではなく、W・ブッシュと同一人物である可能性が出てきた。
 G・ブッシュとクリントン政権交代した際、G・ブッシュは、PCの中のハードディスクを全て引き抜く、という行為をしていて、さらに、クリントンとW・ブッシュが政権交代する時にも、クリントンは、キーボードのWの文字を全て引き抜いた、というエピソードがあるが、これが出来るのは、同一人物ぐらいなものではないだろうか。
 さらに、嫌いな人物も一致しており、クリントンが1998年にイラク攻撃をしたのと同じように、W・ブッシュもイラク戦争空爆をしている。
 クリントンもW・ブッシュも、タリバンである、とか、ビン・ラディンである、とか言われているが、これも同一人物だからではないだろうか。
 年次改革要望書は、G・ブッシュの対日貿易規制緩和の政策がより細かくなったもので、宮沢喜一と同一人物なので、それが実現した、という経緯だったのてばないだろうか。
 ちなみに、クリントンは、猫アレルギーがあるという。
 近年、猫に対する被害が増加しているのは、年次改革要望書の指示が堅持されていることの表れではないだろうか。
 
 年次改革要望書を悪用する者か真のテロリスト
 
 クリントンが作った「年次改革要望書」を悪用する者がいることがわかった。
 その人物は、次の政権になっても受け継がれている年次改革要望書を自分の有利になるよう、オバマ大統領になりすましてクリントン大統領に電話をし「日本の○○さん(その人物が嫌いな女性の名前)をやってくれ」と言い、クリントン大統領が「オバマ大統領の頼みなら」と言うことで、日本政府にそれをそのまま伝えた。しかし、オバマ大統領は、その電話をした覚えがなく、悪質なテロであることが後からわかった。○○さんは、オバマ大統領の親戚の女性で、明らかに、オバマ大統領に対する妨害であることもわかる。
 その人物は、クリントンの愛人だったモニカでH本龍太郎である。
 モニカでH本龍太郎は、○○さんをやるよう、日本政府に伝わったことを知り、息子たち(新実智光、上裕史裕)に、○○さんの住んでいる部屋や布団類、衣類、下着などに化学兵器を撒き散らすなどの凶暴なテロ行為を何度も行うったり他の者に命令したりしている。
 この人物は、ロッキード社の会長と同一人物でもあり、クリントンがモニカと不適切な関係としてスキャンダルとして問題になった後にも、関係を続けて、大統領気取りで自分の都合のいいように工作していたのだ。まるでオバマ大統領がH本龍太郎を擁護しているような政策が行われ、「年次改革要望書はH本龍太郎(モニカ)をかばうためにある」とまで自民党が認識するようになっている。
 
 クリントンとモニカの関係は勘違いから始まっている
 
 そもそも、クリントンとモニカが交際していたのは、モニカの方が、長年の愛人関係で親子でもある演歌歌手Mを、クリントン大統領と間違えていた、というなれそめであるという。
 モニカは、その勘違いをつい最近まで気づかなかったようだ。
 この勘違いが他にも知れわたり、クリントンは演歌歌手Mと同一人物である、という認識が広がることになったようだ。
 なので、モニカがクリントン大統領を利用して自分の都合のいいように運ぼうとする時には、心理的にやけくそであり、とんでもない頼みをクリントン大統領にしていた可能性もある。
 モニカの強みは、ロッキード社の会長であるということだが、この立場を利用してモニカは、ロッキード社の従業員が多い在日米軍を使って、与党の国会議員などを軍事的に恫喝して、政策や意向を変更させるなど圧力をかけている。
 しかし、ロッキード社が好調なのは、クリントンとも同一人物者であるボーイング社の会長が、ロッキード社のために一歩引いているからであり、モニカの立場は、男なのに男の愛人であるということだ。演歌歌手Mは本当の性別が女だが、クリントン大統領の性別は男である。
 そして、クリントン大統領が解禁した、米軍兵の同性愛を認める政策というのは、まさしく、モニカのためであった可能性がある。