皇后殺害別の説
Hの宮がすりかえられたかどうかは不明だが、Hの宮の父だという人物がいる。フセインの妹と夫婦であるが、妻は赤軍派の永田洋子に似ている。
イラク戦争の前に、フセインの関係者を公園で暴行した、という話がある。
この女の前の夫が城東警察署の署長をしているが、イラク戦争の前に、公園で暴行を受けたのは、フセインの妹で、赤軍派の永田洋子(ひろこ)で、Mりえの母親ではないだろうか。
それを元夫でイラク人の城東警察署の署長が、元妻が嫌っている別人の母親ということにして、前夫の城東警察署の署長はそれをそのまま鵜呑みにし、近くに住んでいる嫌いな別人の違法捜査を続けている。
皇后が樺美智子だとすると、赤軍派仲間ということになる。
赤軍派はイラクに関係していることになる。
オウム事件では田宮高麿を犠牲にし、9.11のテロでは赤軍派が犠牲にされているということだろうか。
ところで、今の天皇はA首相から給料をもらっている。
国からの金は得ていない。
もしも、天皇の親族が自民党らによって殺害され、郵政省の民営化で一致団結していたとしたら、天皇が郵政民営化に口をはさんできた理由は、自民党議員に操られていた、ということになる。
菊地直子を絶対に逮捕させたくなかったのは、天皇ではなく、台湾系民族のA首相や、青嵐会のM元首相である。
天皇に恨みを持つ人物ら
HTの宮、西園寺、山縣、I知事、K元首相、A首相、M元首相、A元首相
A首相は天皇に給料を払っている人物で、つまり、天皇の雇い人である。
A首相の今の立場は、首相と天皇と両方ということになる。
K町警察署に菊地直子と同名者を取り締まるよう命令していた人物は誰だったのだろうか。
A首相とも、天皇とも区別がつかない。
A首相やA元首相が殺害していたのは、田宮殺害に味をしめ、天皇の兄弟のような人であった可能性もある。
しかし、皇族内部では、天皇は実はニセモノであると思っている人もいて、天皇が一体何者であるかを知る必要がある。
天皇は、昭和天皇が崩御した時に、昭和天皇の死に関係した人々を暖かく迎えているし、皇室からの賞の受賞者たちの顔ぶれを見ると、昭和天皇とは
逆の立場である。
タリバンの一人は、昭和の時代が終わり、これからは自分たちの時代であると喜びを歌にしている。
今の天皇は本物である。
自民党に操られているわけではなく、台湾民族としての本領を発揮しているのである。
田宮殺害や天皇の親族と思われる人物らを殺したグループと同じ一味である。
西園寺か山縣という天皇家を憎んでいる者の子孫で、皇室で「ばあや」をしていた人物がいる。
皇室の中の天皇家に恨みを持つ者と、自民党の政治家が結託していると、天皇家への復讐は、割合と計画が早く進むだろう。
この女は、新宿で派遣会社の社員をしていて(登録アルバイトではない)、新宿といえば、I知事のお膝元である。
西園寺のばあやと国土交通省の関係は何だろう。
国土交通省の役人や妻を殺害したとか、の関係であると思われる。
西園寺のばあやは、皇族の子供をすりかえている、という噂があり、Hの宮か他の皇族をすりかえている可能性もある。
寝ている子供を連れ去った、池袋のデパートですりかわった、などの話もある。
西園寺か山縣の仲間は、HTの宮の仲間である。HTの宮の息子は、山口組元会長の渡辺の息子である。渡辺は、常陸方面出身である。
天皇家では、国から金を得ているかそうでないかが、一味か一味でないかの区別となっていると思われる。
天皇はもらっていないが、皇后は国からの金を得ている。
天皇家であると思って嫁に来たら、台湾王国で、実は違っていた、というような感覚だろうか。