大塚
大塚は広島にあるローマカトリック教会の信者で洗礼を受けている。
広島のローマカトリックの教会は、北朝鮮(チュチェ思想)と関係があるといわれている。
父はA首相である。
オウムの大塚と麻原は、以前から張り合っていて、ローマカトリックの後ろ盾がある大塚に、麻原はたじたじだった。
菊地直子(アナウンサーA宮でタレントのK田K未)も大塚のような性質を持っていて、チュチェ思想が見え隠れする。おそらく、同じ教会の信者なのではないだろうか。もしくは、夫婦か兄妹である可能性もある。
その場合、菊地直子もオマル師の娘(義理娘?)である。
タリバンのテロリストはたいていローマカトリックの信者である。
サイフは、長崎県のローマカトリックの信者で洗礼を受けている。
第二次大戦に原爆を投下されている広島・長崎のローマカトリックの信者がタリバンのテロリストである。
広島はもともとドイツとゆかりがあり軍の司令部もあったが、原爆投下後も再び同じものが形成されている。
広島のドームでは戦中ドイツ菓子が売られていて、ゲッペルスが縄張りにしていた。ゲッペルス(スターリンの息子)はI知事である。
アメリカのマフィアは、イタリア系がほとんどで実はアメリカはイタリアには強く出れない。
イタリアとソ連はアメリカの苦手とする国である。
それがタリバンの正体ではないだろうか。
ソ連は首謀者I知事(スターリンの息子)であり、イタリアはタリバンの幹部が信仰する宗教である。
ロシア系イタリア人のマフィアに、マイヤーズマフィアというマフィアがいて、マフィアのドンはローマカトリックの司祭(長崎か広島)でもある。サイフがお父さんと呼んでいた人物である。この人物がオマル師である。オマル師はローマ法王を暗殺している。タリバンがローマカトリックと関係が深いのはそのためである。ローマカトリックは、イスラム原理主義に乗っ取られている。
ところで、国会質疑でムハンマド・アーテフを拘束した、という議事録が残っている。その後、どういうわけかムハンマド・アーテフは死んだ、といわれていて、政治家がアーテフをかばっているフシもある。A首相の息子だったので、死んだことにしようということになったのだろう。
アーテフで大塚で中田を自民党の政治家がかばうぐらいなので、よっぽどタリバン政治家にとって重要な人物であることがうかがえる。
それがまたくだらないことに、どこそこの女と男女関係があるだとか、だれそれの息子であるなどのでっちあげにより、だから逮捕してはダメだ、というようなことがまかり通っていると思われる。
日本の国会議員とは、実によくそういうことで動いていることが多い。
親と子が全く正反対の行動をするわけはないし、親がいい時に子供がいやな思いばかりをするはずはないのだ。
要はかばっている議員が、そいつらの身内なだけである。
K元大統領
K元大統領の娘がペンタゴンテロの主犯だと思われる。K元大統領はCIAを動かしている。経済CIAなどもK元大統領で、政権当時、改革したか新法案によりCIAを牛耳っている可能性もある。しかし、彼もまたスターリンの身内である。
日本の警視庁は、K元大統領の指示で、犯人を捕まえなかったり、あらぬ人を容疑者として取締りをしている。
アメリカは、正義正義とよくいうが、実は長い物に巻かれろの傾向が強く、国内での影の暴君に逆らえず、それを正義と勘違いしている。
K元大統領の娘のK籐M子が、あらぬ人をサイフの娘であると通報し、それが全くの勘違いであるにも関わらず、懸賞金をもらっている。それに味をしめ、講演などで全くウソのことを言い、度々大金を講演料としてせしめている。それは巨額な金だが、その情報はウソである。
ペテン師か詐欺師である。
リーマン
リーマンでは、偽造保険証を作り、臓器移植会社にウソの申請をし、あたかも保険証の名義人がドナーであるかのように見せかける。
そして、タリバンの通報者に対し偽造保険証を作り、ドナーにし、さんざんいたぶった後に頭を殴り殺す。そして、脳死と判定されてから、ドナーだったので臓器をよこせと言い、可哀想な人の臓器を悪魔の政治家や暴力団がたかる。たいてい健康だし、人々から可哀想な人に見られ、暴力団やマフィアには重宝される。
リーマンは統一教会である。
K元大統領と関係のある企業である(ソ連?)。米軍がたかっているが、
意味がわかっているのだろうか。B前大統領もリーマンに籍を置き、可哀想な人の臓器を狙っている。
タリバンはもともと反米の集団でそれに間違いはない。誰のせいでもなく、アメリカが嫌いな集団のテロリストである。