宝財探偵所の迷宮事件 ①-267 9.11同時テロ事件のつづき 米は露に勝ったか? 周恩来はドイツ人?
タリバンは日本の防衛庁がかばっている。タリバンに対する悪い情報が流れたり、世界の傾向としてタリバンが悪いだろうという風潮になった時にでも、何とかこの男装女卑の世の中を堅持する方法はないだろうか、と模索している。
その結果、タリバンの危機に際してタリバンが起こした新たなテロは、いつも原因究明がされないまま終わる。
未解決事件が一つ出来たからといってその風潮はもう“ないもの”にされてしまうのだ。
こうしてまた新たにタリバンの秩序がまかり通る。
日本ほど不公平で男しかいい思いをしない国はない。
しかも、日本の軍力といったらたいしたことがないし、男が威張れる要素がほとんどない国も日本である。
日本が先進国であり、経済的に発言力が高い限り、平等な世の中など有り得ない。むしろ、日本がしくじった時にこそチャンスがあるといえる。
日本国はソ連人により、江戸時代に倒幕させられている。それ以降ソ連の力は増大した。
昔は外国からの敵を徳川幕府が戦っていたが、現代にはそれはない。防衛省は外国の手先と化し、政府も国賊による運営がなされている。
日本国はもはや日本人のための国ではないし、だからこそ、タリバンのような者たちが男に支持を得る。
今の日本国の現状とは、外国に侵略されてそれを見栄を張りいやそんなことはない、と言ってきた結果である。
負け惜しみともいうべき日本の男は、その悔しさを内部に閉じ込め、女を虐待することで腹いせしている。
タリバンのテロがKGBであるとすると、KGBは
・アメリカを含め世界を支配している
・男尊女卑思想である
・テロはロシア政策の一環
・世界の王室にスパイがいて、王室から国民をコントロールしている
・激左である
・世界の戦争を仕組んでいるのが昔からロシアだとしたら、ロスチャイルド家はロシアを拠点としている
などの可能性がある。
アメリカはロシアに支配されている?
アメリカは違うかといえばアメリカもそうである。しかし、アメリカは日本に戦争で勝っているので、それを日本の女を蹴飛ばし続けることで威厳を保っている。しかし、アメリカの場合、政治がそれをフォローしている。
アメリカの白人主義も、いってみればドイツの諜報機関のようなものである。アメリカも日本と同様のドイツとロシア同盟からの侵略にさらされている。
ロシアはアメリカが思っている以上にパワーを持っているのに、それを見ぬけないでいる。アメリカはロシアに対して寛容でも、同じことをロシアが思うかといえば違う。
KGBはいつでも米軍の近くにいて、ロシア主導の戦争が展開されている。
それをアメリカが違うといってしまえば、ロシアとアメリカの見分けはつかないといえるだろう。
日本の政党の支配者にソ連のスターリンがいるように、アメリカの政治家の中にも、ソ連の政治家で戦争中の指導者(チェルネンコ?→元ペンタゴン長官)がいるはずである。
日中友好平和条約といえばT元首相が思い浮かぶが、この時の中国の首相は周恩来であった。
日中友好平和条約がHの宮を支援するための条約であるとすると、周恩来もT元首相と同様に、Hの宮を支援することを足がかりに、日本人に対して
過度な要求をしているはずである。
日本にとって天皇は国民の生活を犠牲にしてまでも守らねばならない雲の上のような存在であると日本人が思っていることを中国人が見透かして、何故そんなことをしなければならないのか、という中国人に使われている日本人が疑問を持つことさえはねのけられているのが現状である。
周恩来はパッと見で、やはり、ドイツのシュレイダーや毛沢東、金総書記、フセイン系の顔をしており、ドイツ系の人物であると思われる。
この一族は各国にいて、北朝鮮系かドイツ系かイラク系かといえば、やはりドイツ系といった方が近いだろう。
T元首相がロシア系人物なら、周恩来はドイツ系人物である。
日中友好平和条約も、ましたてもロシア・ドイツ同盟である。