宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件    天皇陛下殺人事件 98 金日成が区長をしている区の実態

 区長の立場を利用して偽造保険証を発行 リーマンに持ち込む息子のH首相
 
 渡辺芳則の親戚であると思われる金総書記は、現在、東京K東区の区長をしている。この区役所では、金総書記の命令で働く職員が多い。つまり、区の職員も北朝鮮工作員山口組の構成員である。
 役所に保険課という課があり、この課で、区民の保険証を発行するが、金の指揮の下、区民の偽造の保険証を発行し、それを構成員に持たせ、発行した保険証などで、偽造口座を作ったり、臓器売買などを行っている可能性がある。偽造口座は、オレオレ詐欺などの指定口座に使用している。
 臓器売買とは、保険証を持っていき、その人が死んだら臓器提供をする、という契約をするが、そのようにする人は、犯罪人なので人の役に立ちたい、などと言い、金をもらうというものである。
 臓器売買の契約をした覚えもないのに、勝手に契約をさせられ、順番を待つ人が、早く欲しいと言っている、ということで、早死にさせたり、その人の臓器までも呪う意図がある。
 
 偽造の保険証は、H山首相に渡される。H山首相も山口組の構成員である。H山首相は、偽造の保険証を、アメリカの日本支店のリーマンに持ち込み、臓器売買契約をする。
 偽造の保険証を作られ、勝手に臓器売買契約をされた人は、江東区の区民をはじめ、政治家(自民党共産党など)、敵対する政党の区議、警察官や自衛隊員など、多数にのぼる。

 偽造保険証を作られた人の中には、死亡しているケースもあり、大量殺人の疑いもある。
 K東区は、貧困者も多く住んでいて、このことが原因になっている可能性もある。
 金は、今Y崎と名乗り区長職に就いているが、前期のM橋という人物も、金と同一人物であるかも知れず、M橋政権は長期に渡っている。
 K東区民は、それに気づかず、毎回M橋氏に投票していたが、このM橋政権からずっとこのような偽造保険証を作り、娘の夫であるH山Y紀夫に渡していたと思われる。
 H山は、結婚詐欺師をしていると噂があり、この偽造保険証を作る保険課で、夫婦であるというような保険証を作って、偽造口座を作ったり、臓器売買に勝手に契約していたりしていたものと思われる。

 リーマンとH山Y紀夫が勝手に契約した偽造保険証の臓器売買により、順番を待っている者は、I知事をはじめ、B前大統領で高橋克也アメリカの悪事をはたらく政治家などである。
 
 金は、悪どいことをしすぎて、あちこちに支障をきたしているが、この保険証の偽造発行のおかげで、それを区民らになすりつけ、快適に暮らしているのだろうか。
 
 官僚殺しにも関与

 2008年頃、役人や元官僚殺人があった。この殺人がK泉容疑者が実行するまでに、麻原が渡辺が関与していた。
 金総書記が扮するM元首相が、世の中の嫌いな人リストを作成し、そのリストを渡辺芳則の家のFAXに流し、渡辺が誰を殺すかを決定する。殺す相手が決まると、構成員の中の適格者を選び、連絡し実行させる。役人が殺害される度にこのようなことが裏で行われており、当時も渡辺は区長だったものと思われる。
 しかも、このことを地元の警察官の中に知っている者もいる。知っている者の中には、偽造保険証を作られた者もいて、誰にそれをなすりつけるかの世界になっている。

 偽造保険証を作られた人たちは、いいことがあるたびに健康状態が悪くなると錯覚する。そのせいで、食欲が出なかったり、食べたものが逆流したり、頭痛に悩まされたりと、まるで、悪どい人たちの仲間のように見えてしまう。
 区民の中には、江東区と別区の境にいて、江東区に入ったとたんに気分が悪くなる人もいる。

 選挙管理委員会や、戸籍課、住民課などに構成員がいる。偽造ものは暴力団のたかりであり、そういうものを売買して金にする構成員もいる。
 K東区の他、O田区も、渡辺が区長をしていて、同じようなことになっている。
 K東区もO田区も、役所が暴力団事務所のようになっていると思われる。
 
 なぜリーマンに持ち込むか
 偽造保険証を作られた人は、万単位に及ぶものとみられる。その数の人数を一人で受け持つとさすがに呪われる。しかし、それをアメリカに持つ込むとそれが解消される。
 そのために、義理の息子を使い、リーマンに持ち込み、それを代行させるのだろう。