宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-149    9.11同時テロ事件のつづき 核地雷が埋められている場所

 日本国内の地雷(盗聴器?)が埋められている場所

 ・東北・青森県杉沢村
 ・東北・仙台のオウム施設(東北の青森で正田家や親戚友人らを殺害した)
 ・福島県双葉郡浪江町
 など、原発のある場所(安全装置が作動して停止しているはずなのに爆発は不審・I原S太郎は、原発会社に金を渡しているのは、地雷があることを黙っているようにか、自分の言う通りにしないと危ないと脅し、言う通りにしていると金が払われる)


 ・静岡県伊豆

 ・都内・江東区、足立区、北区、大田区など、オウムが出入りする地域の周辺

 ・大阪、兵庫県(皇族の誰かをオウム施設で殺害した)

 ・オウム病院のある所の周辺
 他、地震の多い地域

 設置されているのは、地雷ではなく、盗聴器かあるいは併合型である可能性もある。
 オウム信者に間違えられた人の近くに設置されており、そのような人と地面が連動するように仕掛けられているという。
 地雷は、UFOのような円盤型をしているものが多い。その他、手榴弾のような形をしているものもある。

 福島県原発発電所の場所は、菊池直子が1970年代に原発が出来る前の敷地に住んでいた人を殺害している。
 菊池直子は、大内早苗とも同一人物で、福島原発の前の敷地に住んでいたのは、本物の大内早苗という人である。
 一家を殺害して家がなくなり、その後に原発発電所が建設されている。

 殺害した一家の家の前に地雷を埋める 殺害した数の地雷がある?

 オウム信者は、殺害した一家の家の前に地雷を埋めていると考えられる。
 例えば、菊池直子が殺害した大内早苗の家の前に地雷盗聴器を埋め、その周辺を自分の場所とし、何かあった時には、その場所を犠牲に使う。
 オウム信者の幹部がそれぞれ殺害した一家の家の前に地雷盗聴器(盗聴器だけの可能性もある)が埋まっている可能性もあり、オウム幹部が持っている犠牲地域は各地にあると思われ、特に東北地方が多い。
 一人のオウム幹部がここ15年ぐらいに殺害した一家は、相当数にのぼり、その数だけ地雷盗聴器が仕掛けられていると考えられる。

 地雷盗聴器の他に考えられる地中に埋まっている危険物

・レア・アース製の盗聴器(バイブレーション?)
・小型核兵器爆弾(日本各地に埋められている)→大量破壊兵器