日本国内の地雷(盗聴器?)が埋められている場所
・東北・青森県杉沢村
・東北・仙台のオウム施設(東北の青森で正田家や親戚友人らを殺害した)
・福島県双葉郡浪江町
など、原発のある場所(安全装置が作動して停止しているはずなのに爆発は不審・I原S太郎は、原発会社に金を渡しているのは、地雷があることを黙っているようにか、自分の言う通りにしないと危ないと脅し、言う通りにしていると金が払われる)
・静岡県伊豆
・都内・江東区、足立区、北区、大田区など、オウムが出入りする地域の周辺
・大阪、兵庫県(皇族の誰かをオウム施設で殺害した)
・オウム病院のある所の周辺
他、地震の多い地域
設置されているのは、地雷ではなく、盗聴器かあるいは併合型である可能性もある。
オウム信者に間違えられた人の近くに設置されており、そのような人と地面が連動するように仕掛けられているという。
地雷は、UFOのような円盤型をしているものが多い。その他、手榴弾のような形をしているものもある。
福島県の原発発電所の場所は、菊池直子が1970年代に原発が出来る前の敷地に住んでいた人を殺害している。
菊池直子は、大内早苗とも同一人物で、福島原発の前の敷地に住んでいたのは、本物の大内早苗という人である。
一家を殺害して家がなくなり、その後に原発発電所が建設されている。
殺害した一家の家の前に地雷を埋める 殺害した数の地雷がある?
オウム信者は、殺害した一家の家の前に地雷を埋めていると考えられる。
例えば、菊池直子が殺害した大内早苗の家の前に地雷盗聴器を埋め、その周辺を自分の場所とし、何かあった時には、その場所を犠牲に使う。
オウム信者の幹部がそれぞれ殺害した一家の家の前に地雷盗聴器(盗聴器だけの可能性もある)が埋まっている可能性もあり、オウム幹部が持っている犠牲地域は各地にあると思われ、特に東北地方が多い。
一人のオウム幹部がここ15年ぐらいに殺害した一家は、相当数にのぼり、その数だけ地雷盗聴器が仕掛けられていると考えられる。
地雷盗聴器の他に考えられる地中に埋まっている危険物
・レア・アース製の盗聴器(バイブレーション?)
・小型核兵器爆弾(日本各地に埋められている)→大量破壊兵器