イラクの生物兵器、科学兵器(化学兵器)
フセインが麻原彰晃と同一人物なので、日本にも、イラクにあるといわれている生物兵器や科学兵器の製造所があるかも知れない。
オウムは、自動小銃を大量生産していたというが、この生産装置は見つかっているのだろうか。
第二次大戦の時、硫黄島の地下要塞で、生物兵器の研究がされていたという。昭和天皇は、麻原の父親の村井と同一人物で、昭和天皇は、生物兵器を硫黄島で製造していた時に「非人道的」だと批判したというが、悪魔だと逆の意味で作れ、という命令だったかも知れない。
村井と麻原は、硫黄島のことを思い出して、硫黄島の地下で再び生物兵器や科学兵器、細菌兵器の研究をしていたとしても不思議ではない。しかし、当時の機械や設備などは古くて使えないので、新しく購入していただろう。
イラクの大量破壊兵器も、生物兵器も科学兵器製造所も見つかっていない。
しかし、イラクにも地下要塞はあり、それは昔ながらの地下要塞の場所と同じだろう。
しかし、アメリカもイギリスもそれを発見しないのは、オウムと共犯だからで、見つけて破壊することに意味はない。
硫黄島は小笠原諸島にあり、北硫黄島、南硫黄島と共に三島で火山列島を構成している。硫黄島は硫黄臭が島全体に立ち込めていて、温泉が噴出している。
海上自衛隊、陸上自衛隊、NTT社員、建設業者の作業員の、気象庁、国土地理院などの立ち入りの他は民間人の立ち入りは認められていない。また、第二次大戦の時の不発弾の危険性から、自衛隊員の立ち入りも認められていない地域がある。
住民票には島民の記載がなく、神奈川県綾瀬市民、埼玉県狭山市民の自衛隊員が住んでいるという。
この島にオウムの地下組織があると考えられる。
大量破壊兵器(地震開発兵器)もここにある可能性がある。
地震の要因の一つに火山活動があり、火山を研究するならこの地がうってつけである。火山活動を利用した人工地震の研究が行なわれていたとしても不思議ではない。
国際順位でイラク戦争が決定した可能性もある。
硫黄島にいるのはオウムか
もし、映画製作会社がオウム信者の会社だとすると、国防省に許可を申請した、というのは、井上嘉浩に許可を取った、ということかも知れない。防衛庁経由というのも、オウム信者の誰かも知れない。
アメリカの国防省のトップのラムズフェルドとW・ブッシュとエリザベス女王がオウム信者で、このことを知っている、と言っても、後で政府が知らなかった、と言う作戦もある。
こういう時には細かく、誰それが知っているが政府としては知らない、と言われると、攻撃の対象になることがある。
政府レベルの話しなのかオウムと同一人物者の国家元首クラスの個人的な話しなのか分けて考えないと、後で泣くハメになる。
硫黄島に常駐する者の中に一部イラク人(オウム)がいる、といってもそれがフセイン一族であると日本はイラクだと言うことになりかねない。
硫黄島の航空基地で医師をしていた者が、都立の病院で医師をしていることもあったり、硫黄島に出入りしている者が、東京や他の都道府県に行ったり来たりしていることもよくある。また、タクシーの運転手をしていることもある。タクシーに使用する無線が、モトローラ製のものであり、イリジウムを通じての盗聴活動であることが考えられる。